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シンポジウム「文化遺産の意図的な破壊―人はなぜ本を焼くのか―」を以下の要領で開催いたします。ふるってご参加ください。

≪お申し込みについて≫
こちらのフォームよりお申し込みください。(締切:11月27日)

●名 称:シンポジウム「文化遺産の意図的な破壊―人はなぜ本を焼くのか―」

●開催趣旨:

 人は文字を生み出し、粘土板やパピルス、木簡や竹簡、羊皮紙や紙に記してきました。文書庫、そして図書館を造り、自分たちの記録を集め、残そうとしてきました。その一方で、それを意図的に破壊するという行為もまた、歴史的に繰り返されてきました。

 古代より行われている文化遺産の破壊行為は今なお続き、世界各地で貴重な文化遺産が失われ続けているのが現状です。単なる記録媒体としてだけでなく、集団及び個人の記憶のメタファーとしても受け継がれてきた書物、そして図書館・公文書館等は繰り返し標的とされ続けてきたのです。

 では、なぜ本を焼くのでしょうか。その目的を知り、破壊行為を未然に防ぐことはできないのでしょうか。このシンポジウムでは、歴史的に行われてきた焚書や文化遺産の「意図的な」破壊行為を振り返り、文化遺産を破壊する側の「論理」に照準を当てていきます。あくまで破壊された側からの想像にはなりますが、何を否定し、どのような効果を狙って破壊するのかを問い、社会にとっての書物、ひいては文化遺産の意義について考える機会とします。私たちは将来のために何ができるのか、どのような国際協力のあり方が必要なのかを過去の事例から学び、議論を展開する場としたいと思います。

●主 催:文化遺産国際協力コンソーシアム、文化庁

●日 時:2019(令和元)年12月1日(日)13時00分~17時00分(開場:12時30分~)※途中入退場可

●場 所:政策研究大学院大学 想海樓ホール 東京都港区六本木7-22-1
     ※当日は南門よりお入りください。 アクセスはこちら

●交通案内:東京メトロ日比谷線・都営大江戸線 六本木駅 7番出口から徒歩7分
      東京メトロ千代田線 乃木坂駅 5番出口から徒歩6分

●参加費:無料

●定 員:300名  

●後 援:外務省、国際協力機構、国際交流基金

●プログラム:

  13:00-13:05
  開会挨拶
  岡田保良(文化遺産国際協力コンソーシアム副会長/国士舘大学イラク古代文化研究所 教授)

  13:05-13:25
  趣旨説明
  山内和也(文化遺産国際協力コンソーシアム西アジア分科会長/帝京大学文化財研究所 教授)

  13:25-14:00
  講演1「秦始皇帝の焚書坑儒の真相」
  鶴間和幸(学習院大学文学部 教授)

  14:00-14:35
  講演2「エジプトにおける文字記録の抹殺とアレクサンドリア大図書館の消失」
  近藤二郎(早稲田大学文学部 教授)

  14:35-14:45 
  休憩

  14:45-15:20
  講演3「ユーゴ内戦時の文化遺産の破壊―サラエヴォ図書館、コソボの教会堂などを例として―」
  鐸木道剛(東北学院大学文学部 教授)

  15:20-15:55
  講演4「テロと古文書と誇り―マリ北部トンブクトゥにおける事例から―」
  伊藤未来(西南学院大学国際文化学部 講師)

  15:55-16:05 
  休憩

  16:05-16:55
  パネルディスカッション「破壊の論理と文化遺産保護」
  ファシリテーター:中村雄祐(東京大学大学院人文社会系研究科 教授)
  パネリスト:鶴間和幸、近藤二郎、鐸木道剛、伊東未来

  16:55-17:00
  閉会挨拶
  青木繁夫(文化遺産国際協力コンソーシアム副会長/東京文化財研究所 名誉研究員)

  17:10- 
  懇談会(事前申込・会費制 一般3,000円/学生2,000円)


●申込方法:
コンソーシアムウェブサイトの申込フォームよりお申込みください。申込み締め切りは11月27日(水)です。
http://test.jcic-heritage.jp/eventform/
※ハガキ・FAXでの申込も可。氏名(ふりがな)・ご所属・電話番号・メールアドレス・会員/非会員・懇談会出欠をご記入の上、「コンソーシアムシンポジウム参加希望」とお書き頂き、11月27日(水)必着で事務局宛にお送りください。
※お席に余裕がある場合は当日参加も受け付けております。


●お問合せ先: 文化遺産国際協力コンソーシアム事務局
        独立行政法人国立文化財機構 東京文化財研究所 所内
        Tel: 03-3823-4841
        Fax: 03-3823-4027
        E-mail:consortium@tobunken.go.jp  


シンポジウム「文化遺産の意図的な破壊―人はなぜ本を焼くのか―」を以下の要領で開催いたします。ふるってご参加ください。

≪お申し込みについて≫
こちらのフォームよりお申し込みください。(締切:11月27日)

●名 称:シンポジウム「文化遺産の意図的な破壊―人はなぜ本を焼くのか―」

●開催趣旨:

 人は文字を生み出し、粘土板やパピルス、木簡や竹簡、羊皮紙や紙に記してきました。文書庫、そして図書館を造り、自分たちの記録を集め、残そうとしてきました。その一方で、それを意図的に破壊するという行為もまた、歴史的に繰り返されてきました。

 古代より行われている文化遺産の破壊行為は今なお続き、世界各地で貴重な文化遺産が失われ続けているのが現状です。単なる記録媒体としてだけでなく、集団及び個人の記憶のメタファーとしても受け継がれてきた書物、そして図書館・公文書館等は繰り返し標的とされ続けてきたのです。

 では、なぜ本を焼くのでしょうか。その目的を知り、破壊行為を未然に防ぐことはできないのでしょうか。このシンポジウムでは、歴史的に行われてきた焚書や文化遺産の「意図的な」破壊行為を振り返り、文化遺産を破壊する側の「論理」に照準を当てていきます。あくまで破壊された側からの想像にはなりますが、何を否定し、どのような効果を狙って破壊するのかを問い、社会にとっての書物、ひいては文化遺産の意義について考える機会とします。私たちは将来のために何ができるのか、どのような国際協力のあり方が必要なのかを過去の事例から学び、議論を展開する場としたいと思います。

●主 催:文化遺産国際協力コンソーシアム、文化庁

●日 時:2019(令和元)年12月1日(日)13時00分~17時00分(開場:12時30分~)※途中入退場可

●場 所:政策研究大学院大学 想海樓ホール 東京都港区六本木7-22-1
     ※当日は南門よりお入りください。 アクセスはこちら

●交通案内:東京メトロ日比谷線・都営大江戸線 六本木駅 7番出口から徒歩7分
      東京メトロ千代田線 乃木坂駅 5番出口から徒歩6分

●参加費:無料

●定 員:300名  

●後 援:外務省、国際協力機構、国際交流基金

●プログラム:

  13:00-13:05
  開会挨拶
  岡田保良(文化遺産国際協力コンソーシアム副会長/国士舘大学イラク古代文化研究所 教授)

  13:05-13:25
  趣旨説明
  山内和也(文化遺産国際協力コンソーシアム西アジア分科会長/帝京大学文化財研究所 教授)

  13:25-14:00
  講演1「秦始皇帝の焚書坑儒の真相」
  鶴間和幸(学習院大学文学部 教授)

  14:00-14:35
  講演2「エジプトにおける文字記録の抹殺とアレクサンドリア大図書館の消失」
  近藤二郎(早稲田大学文学部 教授)

  14:35-14:45 
  休憩

  14:45-15:20
  講演3「ユーゴ内戦時の文化遺産の破壊―サラエヴォ図書館、コソボの教会堂などを例として―」
  鐸木道剛(東北学院大学文学部 教授)

  15:20-15:55
  講演4「テロと古文書と誇り―マリ北部トンブクトゥにおける事例から―」
  伊藤未来(西南学院大学国際文化学部 講師)

  15:55-16:05 
  休憩

  16:05-16:55
  パネルディスカッション「破壊の論理と文化遺産保護」
  ファシリテーター:中村雄祐(東京大学大学院人文社会系研究科 教授)
  パネリスト:鶴間和幸、近藤二郎、鐸木道剛、伊東未来

  16:55-17:00
  閉会挨拶
  青木繁夫(文化遺産国際協力コンソーシアム副会長/東京文化財研究所 名誉研究員)

  17:10- 
  懇談会(事前申込・会費制 一般3,000円/学生2,000円)


●申込方法:
コンソーシアムウェブサイトの申込フォームよりお申込みください。申込み締め切りは11月27日(水)です。
http://test.jcic-heritage.jp/eventform/
※ハガキ・FAXでの申込も可。氏名(ふりがな)・ご所属・電話番号・メールアドレス・会員/非会員・懇談会出欠をご記入の上、「コンソーシアムシンポジウム参加希望」とお書き頂き、11月27日(水)必着で事務局宛にお送りください。
※お席に余裕がある場合は当日参加も受け付けております。


●お問合せ先: 文化遺産国際協力コンソーシアム事務局
        独立行政法人国立文化財機構 東京文化財研究所 所内
        Tel: 03-3823-4841
        Fax: 03-3823-4027
        E-mail:consortium@tobunken.go.jp  


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第25回研究会「文化遺産保護の国際動向―世界文化遺産・無形文化遺産・水中文化遺産―」を以下の要領で開催いたします。ふるってご参加ください。

《お申込について》 
本研究会の参加申込受付は終了いたしました。

 

●名 称:文化遺産国際協力コンソーシアム第25回研究会「文化遺産保護の国際動向―世界文化遺産・無形文化遺産・水中文化遺産―」

●開催趣旨:
 文化遺産国際協力コンソーシアムでは、文化遺産を巡る国際的な議論の最新情報の共有を目的として、「文化遺産保護の国際動向」と題した研究会を開催いたします。
 今回は、7月上旬に行われる第43回世界遺産委員会の様子をいち早くお届けするとともに、「来訪神:仮面・仮装の神々」の登録も記憶に新しい無形文化遺産保護条約の動向、そして、国内外で注目の高まる水中文化遺産に関する国際的な動向について解説していただきます。
 ディスカッションでは、国際的な文化遺産保護の取組の中での日本の役割について、また、未来に文化遺産を伝えていくための国際的な協力のあり方などについて議論していただきます。
 文化遺産保護に関心をお持ちの多くの方のご参加をお待ちしております。

 

●主 催:文化遺産国際協力コンソーシアム

●日 時:2019年7月24日(水)13:00~17:00(開場:12時30分~)

●場 所:東京文化財研究所 地階セミナー室 東京都台東区上野公園13-43 アクセスはこちら

    ◆JR鴬谷駅 南口より徒歩7分 (0.7km)
    ◆JR上野駅 公園口より徒歩13分 (1.1km)

●参加費:無料

●定員:110名(事前申込制)  

●プログラム:

  13:00-13:10 
  開会挨拶・趣旨説明
  青木 繁夫(東京文化財研究所 名誉研究員/文化遺産国際協力コンソーシアム 副会長)

  13:10-13:25 
  「文化遺産国際協力コンソーシアム活動紹介」
  友田 正彦(文化遺産国際協力コンソーシアム 事務局長)

  13:25-14:10
  「世界遺産委員会でいま議論されていること」
  西 和彦(東京文化財研究所文化遺産国際協力センター 国際情報研究室長)

  14:10-14:55
  「コミュニティーが誇る無形文化遺産」
  岩崎 まさみ(北海学園大学 客員教授)

  14:55-15:05 
  休憩

  15:05-15:50 
  「水中文化遺産を巡る世界の動向、日本の現状」
  禰冝田 佳男(大阪府立弥生文化博物館 館長)

  15:55-16:55
  パネルディスカッション
  ファシリテーター:岡田 保良(国士舘大学イラク古代文化研究所 教授/文化遺産国際協力コンソーシアム 副会長)
      パネリスト:西 和彦、岩崎 まさみ、禰冝田 佳男

  16:55-17:00
 
 閉会挨拶
  泉 拓良(京都大学 名誉教授/奈良大学 名誉教授)

      17:10- 懇談会(事前申込、会費制。一般3,000円/学生2,000円)
  

●申込方法:

本研究会の参加申込受付は終了いたしました。
コンソーシアムウェブサイトの申込フォームよりお申込みください。申込締切は2019年7月22日(月)です。
http://test.jcic-heritage.jp/eventform/
※TEL・FAX での申込みも可。氏名(ふりがな)・ご所属・電話番号・メールアドレス・会員 / 非会員・懇談会出欠をご記入の上、「コンソーシアム研究会参加希望」とお書きいただき、2019 年 7月 22日(月)必着で事務局までお申し込みください。

※申込み多数の場合、サテライト会場のご案内となることがあります。

●お問合せ先: 文化遺産国際協力コンソーシアム事務局
        独立行政法人国立文化財機構 東京文化財研究所 所内
        Tel: 03-3823-4841
        Fax: 03-3823-4027
        E-mail: consortium@tobunken.go.jp  


第25回研究会「文化遺産保護の国際動向―世界文化遺産・無形文化遺産・水中文化遺産―」を以下の要領で開催いたします。ふるってご参加ください。

《お申込について》 
本研究会の参加申込受付は終了いたしました。

 

●名 称:文化遺産国際協力コンソーシアム第25回研究会「文化遺産保護の国際動向―世界文化遺産・無形文化遺産・水中文化遺産―」

●開催趣旨:
 文化遺産国際協力コンソーシアムでは、文化遺産を巡る国際的な議論の最新情報の共有を目的として、「文化遺産保護の国際動向」と題した研究会を開催いたします。
 今回は、7月上旬に行われる第43回世界遺産委員会の様子をいち早くお届けするとともに、「来訪神:仮面・仮装の神々」の登録も記憶に新しい無形文化遺産保護条約の動向、そして、国内外で注目の高まる水中文化遺産に関する国際的な動向について解説していただきます。
 ディスカッションでは、国際的な文化遺産保護の取組の中での日本の役割について、また、未来に文化遺産を伝えていくための国際的な協力のあり方などについて議論していただきます。
 文化遺産保護に関心をお持ちの多くの方のご参加をお待ちしております。

 

●主 催:文化遺産国際協力コンソーシアム

●日 時:2019年7月24日(水)13:00~17:00(開場:12時30分~)

●場 所:東京文化財研究所 地階セミナー室 東京都台東区上野公園13-43 アクセスはこちら

    ◆JR鴬谷駅 南口より徒歩7分 (0.7km)
    ◆JR上野駅 公園口より徒歩13分 (1.1km)

●参加費:無料

●定員:110名(事前申込制)  

●プログラム:

  13:00-13:10 
  開会挨拶・趣旨説明
  青木 繁夫(東京文化財研究所 名誉研究員/文化遺産国際協力コンソーシアム 副会長)

  13:10-13:25 
  「文化遺産国際協力コンソーシアム活動紹介」
  友田 正彦(文化遺産国際協力コンソーシアム 事務局長)

  13:25-14:10
  「世界遺産委員会でいま議論されていること」
  西 和彦(東京文化財研究所文化遺産国際協力センター 国際情報研究室長)

  14:10-14:55
  「コミュニティーが誇る無形文化遺産」
  岩崎 まさみ(北海学園大学 客員教授)

  14:55-15:05 
  休憩

  15:05-15:50 
  「水中文化遺産を巡る世界の動向、日本の現状」
  禰冝田 佳男(大阪府立弥生文化博物館 館長)

  15:55-16:55
  パネルディスカッション
  ファシリテーター:岡田 保良(国士舘大学イラク古代文化研究所 教授/文化遺産国際協力コンソーシアム 副会長)
      パネリスト:西 和彦、岩崎 まさみ、禰冝田 佳男

  16:55-17:00
 
 閉会挨拶
  泉 拓良(京都大学 名誉教授/奈良大学 名誉教授)

      17:10- 懇談会(事前申込、会費制。一般3,000円/学生2,000円)
  

●申込方法:

本研究会の参加申込受付は終了いたしました。
コンソーシアムウェブサイトの申込フォームよりお申込みください。申込締切は2019年7月22日(月)です。
http://test.jcic-heritage.jp/eventform/
※TEL・FAX での申込みも可。氏名(ふりがな)・ご所属・電話番号・メールアドレス・会員 / 非会員・懇談会出欠をご記入の上、「コンソーシアム研究会参加希望」とお書きいただき、2019 年 7月 22日(月)必着で事務局までお申し込みください。

※申込み多数の場合、サテライト会場のご案内となることがあります。

●お問合せ先: 文化遺産国際協力コンソーシアム事務局
        独立行政法人国立文化財機構 東京文化財研究所 所内
        Tel: 03-3823-4841
        Fax: 03-3823-4027
        E-mail: consortium@tobunken.go.jp  


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特別講演会「文化遺産とSDGsを考える」を以下の要領で開催いたします。ふるってご参加ください。

※本講演会は、文化遺産国際協力コンソーシアム総会(16:00-16:30)終了後に同会場で開催されます。
 コンソーシアム会員の方は、総会へも是非あわせてご出席ください。

 

●名 称:特別講演会「文化遺産とSDGsを考える」

●開催趣旨:
 2015年9月に国連総会で採択された2030年アジェンダおよびSDGs(持続可能な開発目標)は、様々な分野や国を超えて持続可能な開発を達成し、地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ための国際目標である。
169項目のターゲットの中には、文化遺産の保護・保全の努力の強化が掲げられている。2019年1月に開催された文化遺産国際協力コンソーシアム第24回研究会「文化遺産とSDGs」の場においても、国際協力を実施するうえで、SDGsは避けることのできない重要な枠組であるとの共通認識が得られ、文化遺産保護に携わる者がSDGsとどう向き合っていくべきかについて、さらなる議論の必要性が確認された。


 文化遺産国際協力コンソーシアムは、この度、オーストラリアICOMOS会員(国内学術委員会Energy, Sustainability and Climate Change所属)であり、建築家、ヘリテージ・コンサルタントとしてオーストラリア国内での文化遺産の修復・保存に携わっているルース・レッデン氏を迎え、特別講演会を開催する。海外の事例や動向を学び、SDGsと文化遺産について理解を深め、議論を進める機会としたい。

 


●主 催:文化遺産国際協力コンソーシアム

●日 時:2019年3月19日(火)16時30分~17時30分

●場 所:東京文化財研究所 地階セミナー室 東京都台東区上野公園13-43 アクセスはこちら

    ◆JR鴬谷駅 南口より徒歩7分 (0.7km)
    ◆JR上野駅 公園口より徒歩13分 (1.1km)

●参加費:無料

●定 員:110名(事前申込制)  

●言 語:英語/日本語(同時通訳あり)

 

●プログラム:

 16:30-16:35 開会挨拶

 16:35-17:15 特別講演
         /ルース・レッデン氏
         (RR Conservation & Design代表、建築家・ヘリテージコンサルタント、
          オーストラリアICOMOS 国内学術委員会 Energy, Sustainability and Climate Change会員)

 17:15-17:25 質疑応答

 17:25-17:30 閉会挨拶

 


●講演者プロフィール:

ルース・レッデン氏 Ruth Redden(RR Conservation & Design)

建築家・ヘリテージコンサルタント。設計・監理、ドキュメンテーション、プロジェクト管理など、建築に関する幅広い知識と経験を有す。建築保存分野においては、オーストラリア・ビクトリア州のマリバーノン・シティやヤラ・シティ等、地域の歴史的遺産の管理について、民間および公共機関への助言も行う。
現在は、遺産と環境の持続可能性について研究を行っている。

 


●申込方法:
事前申込制。3月17日(日)までに、参加される方のお名前(ふりがな)・ご所属・ご連絡先・会員/非会員を明記の上、
件名を「3/19特別講演会参加希望」とし、consortium@tobunken.go.jpまでメールにてお申込ください。


お申込が定員に達した場合に、お断りのメールをお送りすることがございます。あらかじめご了承ください。
※お電話での申込も受け付けております。
※お席に余裕がある場合は当日参加も受け付けております。

 



●お問合せ先: 文化遺産国際協力コンソーシアム事務局
        独立行政法人国立文化財機構 東京文化財研究所 所内
        Tel: 03-3823-4841
        Fax: 03-3823-4027
        E-mail:consortium@tobunken.go.jp  


特別講演会「文化遺産とSDGsを考える」を以下の要領で開催いたします。ふるってご参加ください。

※本講演会は、文化遺産国際協力コンソーシアム総会(16:00-16:30)終了後に同会場で開催されます。
 コンソーシアム会員の方は、総会へも是非あわせてご出席ください。

 

●名 称:特別講演会「文化遺産とSDGsを考える」

●開催趣旨:
 2015年9月に国連総会で採択された2030年アジェンダおよびSDGs(持続可能な開発目標)は、様々な分野や国を超えて持続可能な開発を達成し、地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ための国際目標である。
169項目のターゲットの中には、文化遺産の保護・保全の努力の強化が掲げられている。2019年1月に開催された文化遺産国際協力コンソーシアム第24回研究会「文化遺産とSDGs」の場においても、国際協力を実施するうえで、SDGsは避けることのできない重要な枠組であるとの共通認識が得られ、文化遺産保護に携わる者がSDGsとどう向き合っていくべきかについて、さらなる議論の必要性が確認された。


 文化遺産国際協力コンソーシアムは、この度、オーストラリアICOMOS会員(国内学術委員会Energy, Sustainability and Climate Change所属)であり、建築家、ヘリテージ・コンサルタントとしてオーストラリア国内での文化遺産の修復・保存に携わっているルース・レッデン氏を迎え、特別講演会を開催する。海外の事例や動向を学び、SDGsと文化遺産について理解を深め、議論を進める機会としたい。

 


●主 催:文化遺産国際協力コンソーシアム

●日 時:2019年3月19日(火)16時30分~17時30分

●場 所:東京文化財研究所 地階セミナー室 東京都台東区上野公園13-43 アクセスはこちら

    ◆JR鴬谷駅 南口より徒歩7分 (0.7km)
    ◆JR上野駅 公園口より徒歩13分 (1.1km)

●参加費:無料

●定 員:110名(事前申込制)  

●言 語:英語/日本語(同時通訳あり)

 

●プログラム:

 16:30-16:35 開会挨拶

 16:35-17:15 特別講演
         /ルース・レッデン氏
         (RR Conservation & Design代表、建築家・ヘリテージコンサルタント、
          オーストラリアICOMOS 国内学術委員会 Energy, Sustainability and Climate Change会員)

 17:15-17:25 質疑応答

 17:25-17:30 閉会挨拶

 


●講演者プロフィール:

ルース・レッデン氏 Ruth Redden(RR Conservation & Design)

建築家・ヘリテージコンサルタント。設計・監理、ドキュメンテーション、プロジェクト管理など、建築に関する幅広い知識と経験を有す。建築保存分野においては、オーストラリア・ビクトリア州のマリバーノン・シティやヤラ・シティ等、地域の歴史的遺産の管理について、民間および公共機関への助言も行う。
現在は、遺産と環境の持続可能性について研究を行っている。

 


●申込方法:
事前申込制。3月17日(日)までに、参加される方のお名前(ふりがな)・ご所属・ご連絡先・会員/非会員を明記の上、
件名を「3/19特別講演会参加希望」とし、consortium@tobunken.go.jpまでメールにてお申込ください。


お申込が定員に達した場合に、お断りのメールをお送りすることがございます。あらかじめご了承ください。
※お電話での申込も受け付けております。
※お席に余裕がある場合は当日参加も受け付けております。

 



●お問合せ先: 文化遺産国際協力コンソーシアム事務局
        独立行政法人国立文化財機構 東京文化財研究所 所内
        Tel: 03-3823-4841
        Fax: 03-3823-4027
        E-mail:consortium@tobunken.go.jp  


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文化遺産国際協力コンソーシアム第11回中南米分科会の議事を一般公開することとなりました。
是非お誘いあわせの上、ご来場ください。

●名 称:文化遺産国際協力コンソーシアム 第11回中南米分科会

●日 時:2019年1月29日(火)15:00-17:00

●会 場:東京文化財研究所 地階会議室(東京都台東区上野公園13-43)
     JR鴬谷駅 南口より徒歩8分 (0.7km) 、JR上野駅 公園口より徒歩15分 (1.1km)
     http://www.tobunken.go.jp/japanese/gaiyo/map.html


●申込み:事前申込制

●内 容:
(1)「『エクアドル地震2016』による被災博物館支援プロジェクトの課題と問題点」 
     大平秀一(東海大学 文学部 教授)

(2)「南米ペルー、パコパンパ遺跡における文化遺産の保存と活用」
     サウセド・セガミ・ダニエル・ダンテ(立命館大学 言語教育センター 嘱託講師)
     關雄二(国立民族学博物館 副館長/人類文明誌研究部 教授)

(3)「情報提供:ブラジル国立博物館の火災による文化遺産の被災状況について」 

(4)「来年度の中南米分科会の活動について[協議]」 

●申込方法:
参加をご希望される方は、1月28日(月)までに、氏名(ふりがな)・ご所属・ご連絡先(メールアドレスまたは電話番号)・【会員】か【一般】を明記の上、件名を「中南米分科会参加希望」として、consortium@tobunken.go.jpまでお申込ください。お申込多数の場合には、お断りのメールをお送りすることがありますので、あらかじめご了承くださるようお願いいたします。 

是非お誘いあわせの上、ご来場ください。

 

●分科会に関するお問合せ先:
文化遺産国際協力コンソーシアム事務局
独立行政法人国立文化財機構 東京文化財研究所 所内
Tel: 03-3823-4841 Fax: 03-3823-4027
E-mail:consortium@tobunken.go.jp

文化遺産国際協力コンソーシアム第11回中南米分科会の議事を一般公開することとなりました。
是非お誘いあわせの上、ご来場ください。

●名 称:文化遺産国際協力コンソーシアム 第11回中南米分科会

●日 時:2019年1月29日(火)15:00-17:00

●会 場:東京文化財研究所 地階会議室(東京都台東区上野公園13-43)
     JR鴬谷駅 南口より徒歩8分 (0.7km) 、JR上野駅 公園口より徒歩15分 (1.1km)
     http://www.tobunken.go.jp/japanese/gaiyo/map.html


●申込み:事前申込制

●内 容:
(1)「『エクアドル地震2016』による被災博物館支援プロジェクトの課題と問題点」 
     大平秀一(東海大学 文学部 教授)

(2)「南米ペルー、パコパンパ遺跡における文化遺産の保存と活用」
     サウセド・セガミ・ダニエル・ダンテ(立命館大学 言語教育センター 嘱託講師)
     關雄二(国立民族学博物館 副館長/人類文明誌研究部 教授)

(3)「情報提供:ブラジル国立博物館の火災による文化遺産の被災状況について」 

(4)「来年度の中南米分科会の活動について[協議]」 

●申込方法:
参加をご希望される方は、1月28日(月)までに、氏名(ふりがな)・ご所属・ご連絡先(メールアドレスまたは電話番号)・【会員】か【一般】を明記の上、件名を「中南米分科会参加希望」として、consortium@tobunken.go.jpまでお申込ください。お申込多数の場合には、お断りのメールをお送りすることがありますので、あらかじめご了承くださるようお願いいたします。 

是非お誘いあわせの上、ご来場ください。

 

●分科会に関するお問合せ先:
文化遺産国際協力コンソーシアム事務局
独立行政法人国立文化財機構 東京文化財研究所 所内
Tel: 03-3823-4841 Fax: 03-3823-4027
E-mail:consortium@tobunken.go.jp

NEWS

NEWS ニュース

文化遺産国際協力コンソーシアム第24回研究会「文化遺産とSDGs」を以下の要領で開催いたします。ふるってご参加ください。

《お申込について》
本研究会の参加申込受付は終了いたしました。ご参加希望の方は直接会場にお越し下さい。


※お席の状況により、お断りさせて頂くことがございますのでご了承ください。
※現在、多数のお申し込みをいただいております。当日、サテライト会場(同建物内)での聴講をお願いする場合がございますことをご了承ください。

●名 称:文化遺産国際協力コンソーシアム第24回研究会「文化遺産とSDGs」

●開催趣旨:
「持続可能な開発目標(SDGs: Sustainable Development Goals)」を含む「2030 アジェンダ」は、2015 9 月国連総会にて採択されました。これは持続可能な開発目標を世界へ示しています。SDGs は国連が歴史的に積み上げてきた成果の上に、築き上げた共有価値の集大成ともいえます。これは法律規制を伴う強い拘束力を持つ国際条約ではありませんが、外堀から行為を促すソフトで自主的な枠組みとして機能しています。

持続可能な開発目標 17 を見ると持続可能性の柱は、「社会」、「経済」、「環境」の 3 本とそれらに横断的な 4 つの分野に分けることができると思います。そこに「文化」というキーワードが明確に示されていないのが残念なことですが、それぞれの目標と 169 におよぶターゲットを詳細に見ていくと我々が行っている文化遺産国際協力に関連する事柄が書き込まれています。

政府は「持続可能な開発目標(SDGs)推進本部」を設置し、国家戦略として SDGs を実施するための実施指針を策定しています。「4. 持続可能で強靱な国土と質の高いインフラの整備」の中に文化遺産国際協力の項目があり、「文化遺産国際協力推進法(2006 年施行)を踏まえ、特に途上国において存続の危機に瀕する文化遺産を保護するため、ユネスコ等と協力しつつ、必要な修復事業の実施や人材育成等への支援を行う」とあります。

文化遺産国際協力は、それぞれの国の文化や文化の多様性を尊重しつつ他国の文化遺産の保護や振興にかかわる国際公益活動であり、目的を達成する手段として、人材育成、観光、地域振興、遺産保存などの活動を行うものです。しかし、過度で無秩序な文化観光や文化による地域振興開発が行われれば歴史的環境を保存し、未来へ引き継ぐ側が環境破壊を引きおこす側にまわることにもなりかねません。文化遺産を地域の資源として賢明に利活用するためには、文化遺産という「ものが語る物語」を維持するための保存と環境保護、地域開発の三者が調和するような持続可能な開発目標の下に行われなければなりません。SDGs のすべての目標はつながっていて、我々が好むと好まざるにかかわらず、文化遺産国際協力を考える場合の世界共通の物差しになると考えられます。この研究会では文化遺産国際協力における SDGs とは何かを考えてみたいと思います。

 

●主 催:文化遺産国際協力コンソーシアム

●日 時:2019年1月11日(金)13時30分~17時00分(開場:13時00分~)

●場 所:東京文化財研究所 地階セミナー室 東京都台東区上野公園13-43 アクセスはこちら

    ◆JR鴬谷駅 南口より徒歩7分 (0.7km)
    ◆JR上野駅 公園口より徒歩13分 (1.1km)

●参加費:無料

●定員:110名(事前申込制)  

●プログラム:

  13:30-13:35 
  開会挨拶・趣旨説明
  青木 繁夫(東京文化財研究所 名誉研究員)

  13:35-14:15 
  「SDGs時代における、『文化』と『遺産』と『国際協力』」
  佐藤 寛(アジア経済研究所 上席主任調査研究員)

  14:15-14:45
  「SDGsと観光開発協力」
  浦野 義人(国際協力機構 産業開発・公共政策部 特別嘱託)

  14:45-15:15
  「文化遺産の持続的活用― 南米アンデスの事例から」
  關 雄二(国立民族学博物館 副館長/人類文明誌研究部 教授)

  15:15-15:25 
  休憩

  15:25-16:55
  ディスカッション「文化遺産の国際協力とSDGs」
  モデレーター:關 雄二
      パネリスト :青木 繁夫、佐藤 寛、浦野 義人、
             竹本 和彦(国連大学サステイナビリティ高等研究所 所長)

  16:55-17:00
  
閉会挨拶

      17:10- 懇談会(事前申込、会費制。一般3,000円/学生2,000円)
  

●申込方法:
コンソーシアムウェブサイトの申込フォームよりお申込みください。申込み締め切りは2019年1月7日(月)です。
http://test.jcic-heritage.jp/eventform/
※TEL・FAX での申込みも可。氏名(ふりがな)・ご所属・電話番号・メールアドレス・会員 / 非会員・懇談会出欠をご記入の上、「コンソーシアム研究会参加希望」とお書きいただき、2019 年 1 月 7 日(月)必着で事務局までお申し込みください。

 

本研究会の参加申込受付は終了いたしました。ご参加希望の方は直接会場にお越し下さい。

※お席の状況により、お断りさせて頂くことがございますのでご了承ください。
※現在、多数のお申し込みをいただいております。当日、サテライト会場(同建物内)での聴講をお願いする場合がございますことをご了承ください。

 


●お問合せ先: 文化遺産国際協力コンソーシアム事務局
        独立行政法人国立文化財機構 東京文化財研究所 所内
        Tel: 03-3823-4841
        Fax: 03-3823-4027
        E-mail:consortium@tobunken.go.jp  


文化遺産国際協力コンソーシアム第24回研究会「文化遺産とSDGs」を以下の要領で開催いたします。ふるってご参加ください。

《お申込について》
本研究会の参加申込受付は終了いたしました。ご参加希望の方は直接会場にお越し下さい。


※お席の状況により、お断りさせて頂くことがございますのでご了承ください。
※現在、多数のお申し込みをいただいております。当日、サテライト会場(同建物内)での聴講をお願いする場合がございますことをご了承ください。

●名 称:文化遺産国際協力コンソーシアム第24回研究会「文化遺産とSDGs」

●開催趣旨:
「持続可能な開発目標(SDGs: Sustainable Development Goals)」を含む「2030 アジェンダ」は、2015 9 月国連総会にて採択されました。これは持続可能な開発目標を世界へ示しています。SDGs は国連が歴史的に積み上げてきた成果の上に、築き上げた共有価値の集大成ともいえます。これは法律規制を伴う強い拘束力を持つ国際条約ではありませんが、外堀から行為を促すソフトで自主的な枠組みとして機能しています。

持続可能な開発目標 17 を見ると持続可能性の柱は、「社会」、「経済」、「環境」の 3 本とそれらに横断的な 4 つの分野に分けることができると思います。そこに「文化」というキーワードが明確に示されていないのが残念なことですが、それぞれの目標と 169 におよぶターゲットを詳細に見ていくと我々が行っている文化遺産国際協力に関連する事柄が書き込まれています。

政府は「持続可能な開発目標(SDGs)推進本部」を設置し、国家戦略として SDGs を実施するための実施指針を策定しています。「4. 持続可能で強靱な国土と質の高いインフラの整備」の中に文化遺産国際協力の項目があり、「文化遺産国際協力推進法(2006 年施行)を踏まえ、特に途上国において存続の危機に瀕する文化遺産を保護するため、ユネスコ等と協力しつつ、必要な修復事業の実施や人材育成等への支援を行う」とあります。

文化遺産国際協力は、それぞれの国の文化や文化の多様性を尊重しつつ他国の文化遺産の保護や振興にかかわる国際公益活動であり、目的を達成する手段として、人材育成、観光、地域振興、遺産保存などの活動を行うものです。しかし、過度で無秩序な文化観光や文化による地域振興開発が行われれば歴史的環境を保存し、未来へ引き継ぐ側が環境破壊を引きおこす側にまわることにもなりかねません。文化遺産を地域の資源として賢明に利活用するためには、文化遺産という「ものが語る物語」を維持するための保存と環境保護、地域開発の三者が調和するような持続可能な開発目標の下に行われなければなりません。SDGs のすべての目標はつながっていて、我々が好むと好まざるにかかわらず、文化遺産国際協力を考える場合の世界共通の物差しになると考えられます。この研究会では文化遺産国際協力における SDGs とは何かを考えてみたいと思います。

 

●主 催:文化遺産国際協力コンソーシアム

●日 時:2019年1月11日(金)13時30分~17時00分(開場:13時00分~)

●場 所:東京文化財研究所 地階セミナー室 東京都台東区上野公園13-43 アクセスはこちら

    ◆JR鴬谷駅 南口より徒歩7分 (0.7km)
    ◆JR上野駅 公園口より徒歩13分 (1.1km)

●参加費:無料

●定員:110名(事前申込制)  

●プログラム:

  13:30-13:35 
  開会挨拶・趣旨説明
  青木 繁夫(東京文化財研究所 名誉研究員)

  13:35-14:15 
  「SDGs時代における、『文化』と『遺産』と『国際協力』」
  佐藤 寛(アジア経済研究所 上席主任調査研究員)

  14:15-14:45
  「SDGsと観光開発協力」
  浦野 義人(国際協力機構 産業開発・公共政策部 特別嘱託)

  14:45-15:15
  「文化遺産の持続的活用― 南米アンデスの事例から」
  關 雄二(国立民族学博物館 副館長/人類文明誌研究部 教授)

  15:15-15:25 
  休憩

  15:25-16:55
  ディスカッション「文化遺産の国際協力とSDGs」
  モデレーター:關 雄二
      パネリスト :青木 繁夫、佐藤 寛、浦野 義人、
             竹本 和彦(国連大学サステイナビリティ高等研究所 所長)

  16:55-17:00
  
閉会挨拶

      17:10- 懇談会(事前申込、会費制。一般3,000円/学生2,000円)
  

●申込方法:
コンソーシアムウェブサイトの申込フォームよりお申込みください。申込み締め切りは2019年1月7日(月)です。
http://test.jcic-heritage.jp/eventform/
※TEL・FAX での申込みも可。氏名(ふりがな)・ご所属・電話番号・メールアドレス・会員 / 非会員・懇談会出欠をご記入の上、「コンソーシアム研究会参加希望」とお書きいただき、2019 年 1 月 7 日(月)必着で事務局までお申し込みください。

 

本研究会の参加申込受付は終了いたしました。ご参加希望の方は直接会場にお越し下さい。

※お席の状況により、お断りさせて頂くことがございますのでご了承ください。
※現在、多数のお申し込みをいただいております。当日、サテライト会場(同建物内)での聴講をお願いする場合がございますことをご了承ください。

 


●お問合せ先: 文化遺産国際協力コンソーシアム事務局
        独立行政法人国立文化財機構 東京文化財研究所 所内
        Tel: 03-3823-4841
        Fax: 03-3823-4027
        E-mail:consortium@tobunken.go.jp  


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日本・エクアドル外交関係樹立100周年記念国際シンポジウム「『2016エクアドル地震』による被災文化財支援を考える」を以下の要領で開催いたします。ふるってご参加ください。

●名 称:日本・エクアドル外交関係樹立100周年記念国際シンポジウム「『2016エクアドル地震』による被災文化財支援を考える」

●開催趣旨:
 2016年のエクアドル地震では、エクアドルの多くの文化遺産が被災した。その後、エクアドルでは、被災した文化遺産に対してどのような対策をとればいいのかの議論がおこなわれているが、有効な方法論が見出せていない状況である。そこで、本シンポジウムでは、日本で蓄積された文化財防災の取り組み、被災文化財の保存・修復・活用の実例、博物館復興の実例等を示した上で、エクアドルで直面している問題を共有し、今後向かうべき道筋を共に模索する討論をおこなう。

●日 時:2018年11月11日(日)11:00~16:50(開場10:30)

●会 場:東京国立博物館 平成館大講堂 (東京都台東区上野公園13-9)
     http://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=113
     ※当日は東京国立博物館「西門」より入場をお願いいたします。

●アクセス:JR鴬谷駅 南口より徒歩8分
      JR上野駅 公園口より徒歩12分

●内 容:
11:00-11:05 開会挨拶1/豊城浩行(文化庁文化財鑑査官)
        日本語(同時通訳)

11:05-11:10 開会挨拶2/ハイメ・バルベリス(在日エクアドル全権特命大使)
        スペイン語(同時通訳)

11:10-11:40 特別講演「エクアドル地震2016」による文化財被害と日本の取り組み/大平秀一(東海大学)
        日本語(同時通訳)

11:40-12:05 コメント:
        關雄二(国立民族学博物館)、日高真吾(国立民族学博物館)、高妻洋成(奈良文化財研究所)、
        小谷竜介(東北歴史博物館)、和高智美(文化創造巧芸)
        日本語(同時通訳)

12:05-13:30 休憩(昼食)

13:30-14:00 「2016エクアドル地震」以後の考古文化遺産の復興:その問題と課題
        /マルコス・ラブラーダ(セロス・オハス・ハボンシーリョ遺跡公園・考古博物館)
        スペイン語(同時通訳)

14:00-14:30 「2016エクアドル地震」による被災博物館復興の課題と問題:マナビ県の事例
        /ヤケリーネ・アルバレス(国立ポルトビエホ博物館・文書館)
        スペイン語(同時通訳)

14:30-15:00 中越地震で被災した文化財の修復と博物館の復興―考古資料を中心に―
       /小熊博史(長岡市立科学博物館)

        日本語(同時通訳)

15:00-15:30 東日本大震災と合戦原遺跡の保存と活用/山田隆博(山元町教育委員会)
        日本語(同時通訳)

15:30-15:45 休憩

15:45-16:45 パネルディスカッション「エクアドル地震による被災文化財の支援を考える」
        コーディネーター:関 雄二(国立民族学博物館)
        パネリスト:マルコス・ラブラーダ、ヤケリーネ・アルバレス、大平秀一、小熊博史、山田隆博
        日本語・スペイン語(同時通訳)

16:45-16:50 閉会挨拶

●参加費:無料

●定員:200名(先着順/申込不要)

●主 催:東海大学、文化庁

●共 催: 在日エクアドル大使館 国立民族学博物館、文化遺産国際協力コンソーシアム、
      日本ラテンアメリカ学会、古代アメリカ学会

●問合せ:東海大学文学部 大平研究室
     〒259-1292 神奈川県平塚市北金目4-1-1
     TEL:0463-58-1211(内線3013) / FAX:0463-50-2026
     e-mail:sh.odai[at]tokai-u.jp

 

 

日本・エクアドル外交関係樹立100周年記念国際シンポジウム「『2016エクアドル地震』による被災文化財支援を考える」を以下の要領で開催いたします。ふるってご参加ください。

●名 称:日本・エクアドル外交関係樹立100周年記念国際シンポジウム「『2016エクアドル地震』による被災文化財支援を考える」

●開催趣旨:
 2016年のエクアドル地震では、エクアドルの多くの文化遺産が被災した。その後、エクアドルでは、被災した文化遺産に対してどのような対策をとればいいのかの議論がおこなわれているが、有効な方法論が見出せていない状況である。そこで、本シンポジウムでは、日本で蓄積された文化財防災の取り組み、被災文化財の保存・修復・活用の実例、博物館復興の実例等を示した上で、エクアドルで直面している問題を共有し、今後向かうべき道筋を共に模索する討論をおこなう。

●日 時:2018年11月11日(日)11:00~16:50(開場10:30)

●会 場:東京国立博物館 平成館大講堂 (東京都台東区上野公園13-9)
     http://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=113
     ※当日は東京国立博物館「西門」より入場をお願いいたします。

●アクセス:JR鴬谷駅 南口より徒歩8分
      JR上野駅 公園口より徒歩12分

●内 容:
11:00-11:05 開会挨拶1/豊城浩行(文化庁文化財鑑査官)
        日本語(同時通訳)

11:05-11:10 開会挨拶2/ハイメ・バルベリス(在日エクアドル全権特命大使)
        スペイン語(同時通訳)

11:10-11:40 特別講演「エクアドル地震2016」による文化財被害と日本の取り組み/大平秀一(東海大学)
        日本語(同時通訳)

11:40-12:05 コメント:
        關雄二(国立民族学博物館)、日高真吾(国立民族学博物館)、高妻洋成(奈良文化財研究所)、
        小谷竜介(東北歴史博物館)、和高智美(文化創造巧芸)
        日本語(同時通訳)

12:05-13:30 休憩(昼食)

13:30-14:00 「2016エクアドル地震」以後の考古文化遺産の復興:その問題と課題
        /マルコス・ラブラーダ(セロス・オハス・ハボンシーリョ遺跡公園・考古博物館)
        スペイン語(同時通訳)

14:00-14:30 「2016エクアドル地震」による被災博物館復興の課題と問題:マナビ県の事例
        /ヤケリーネ・アルバレス(国立ポルトビエホ博物館・文書館)
        スペイン語(同時通訳)

14:30-15:00 中越地震で被災した文化財の修復と博物館の復興―考古資料を中心に―
       /小熊博史(長岡市立科学博物館)

        日本語(同時通訳)

15:00-15:30 東日本大震災と合戦原遺跡の保存と活用/山田隆博(山元町教育委員会)
        日本語(同時通訳)

15:30-15:45 休憩

15:45-16:45 パネルディスカッション「エクアドル地震による被災文化財の支援を考える」
        コーディネーター:関 雄二(国立民族学博物館)
        パネリスト:マルコス・ラブラーダ、ヤケリーネ・アルバレス、大平秀一、小熊博史、山田隆博
        日本語・スペイン語(同時通訳)

16:45-16:50 閉会挨拶

●参加費:無料

●定員:200名(先着順/申込不要)

●主 催:東海大学、文化庁

●共 催: 在日エクアドル大使館 国立民族学博物館、文化遺産国際協力コンソーシアム、
      日本ラテンアメリカ学会、古代アメリカ学会

●問合せ:東海大学文学部 大平研究室
     〒259-1292 神奈川県平塚市北金目4-1-1
     TEL:0463-58-1211(内線3013) / FAX:0463-50-2026
     e-mail:sh.odai[at]tokai-u.jp

 

 

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シンポジウム「文化遺産国際協力のかたち―世界遺産を未来に伝える日本の貢献―」を以下の要領で開催いたします。ふるってご参加ください。※終了しました

●名 称:シンポジウム「文化遺産国際協力のかたち―世界遺産を未来に伝える日本の貢献―」

●開催趣旨:
 技術革新やグローバル化の進展によって社会が大きく変化する中で、文化遺産をどう守り、活用していくのか、世界各地で大きな課題となっています。国境を越えた協力によって保護していく、という考えは、その答えの一つであり、ユネスコの世界遺産条約もこうした考えを背景として誕生しました。

 文化遺産を守り伝えていくためには、資金のみならず、専門的知識、保存修復技術、地域社会や住民が関与して持続可能な形で継承できるシステムの構築などが必要であり、そのための専門的人材も不可欠です。文化遺産保護のこうした様々な側面を反映して、文化遺産国際協力のかたちもまた様々です。

 日本は、国内で培った文化遺産保護・活用のノウハウや経験を活かし、世界の多くの国で文化遺産に関する国際協力を行なってきました。日本の国際協力の特色は、学術研究の成果を基盤とし、相手国と対話を重ねながら課題解決を目指す姿勢と、何よりも現地の人々と共に歩む地道な努力にあります。こうした取り組みが、その国の地域開発や、平和構築にも寄与してきたと高く評価されています。

 このシンポジウムでは、世界遺産としても知られるアンコール・ワット(カンボジア)、ナスカの地上絵(ペルー)、バーミヤーン大仏(アフガニスタン)といった文化遺産の調査研究・保護活動の第一線で活躍する専門家や、エジプトの文化遺産を支える大エジプト博物館の建設プロジェクトに携わる実務者の視点から、文化遺産国際協力の最新の取り組みをご紹介いたします。このシンポジウムを通して、文化遺産分野における日本の国際協力の性格や特色、そして現在直面している課題を明らかにするとともに、将来に向けたより良い国際協力のあり方を議論します。

 

●主 催:文化遺産国際協力コンソーシアム、文化庁

●日 時:2018(平成30)年10月8日(月・祝)13時00分~17時00分(開場:12時30分~)※途中入退場可

●場 所:日経ホール  東京都千代田区大手町1-3-7 日経ビル3F アクセスはこちら

●交通案内:東京メトロ   ◆ 千代田線 「大手町駅」神田橋方面改札より徒歩約2分
            ◆ 丸ノ内線 「大手町駅」サンケイ前交差点方面改札より徒歩約5分
            ◆ 半蔵門線 「大手町駅」皇居方面改札より徒歩約5分
            ◆ 東西線 「大手町駅」中央改札より徒歩約9分「竹橋駅」4番出口より徒歩約2分
      都営地下鉄 ◆ 三田線 「大手町駅」大手町方面改札より徒歩約6分

              地下鉄「大手町駅」下車C2b出口直結

●参加費:無料

●定員:600名  

●後 援:
東京文化財研究所、奈良文化財研究所、国際協力機構、国際交流基金、住友財団、三菱財団、トヨタ財団、日本経済新聞社、文化財保護・芸術研究助成財団、日本イコモス国内委員会、ユネスコ・アジア文化センター文化遺産保護協力事務所、日本ユネスコ協会連盟、国立民族学博物館

●プログラム:

  13:00-13:05 
  開会挨拶・趣旨説明
  青木繁夫(文化遺産国際協力コンソーシアム 副会長/東京文化財研究所 名誉研究員)

  13:05-13:45 
  基調講演「国際社会における文化遺産の保護と活用」
  青柳正規(文化遺産国際協力コンソーシアム 会長/東京大学 名誉教授)

  13:45-14:10
  講演1「カンボジア和平と世界遺産アンコールの25年-人材養成のあゆみ-」
  丸井雅子(上智大学総合グローバル学部総合グローバル学科 教授)

  14:10-14:35
  講演2「世界遺産ナスカの地上絵に関する保護活動と学術研究」
  坂井正人(山形大学学術研究院 教授/山形大学ナスカ研究所 副所長)

  14:35-14:45 
  休憩

  14:45-15:10
  講演3「エジプトでの文化遺産の有効活用に向けて-大エジプト博物館への国際協力の現場から-」
  荒仁(国際協力機構 社会基盤・平和構築部 都市・地域開発グループ長)

  15:10-15:35
  講演4「岐路に立つバーミヤーン文化遺産の保護-未来へ伝えるために-」
  山内和也(帝京大学文化財研究所 教授)

  15:35-15:45 
  休憩

  15:45-16:55
  パネルディスカッション「日本の国際協力の課題と展望」
  司会:松田陽(東京大学大学院人文社会系研究科 准教授)
  パネリスト:丸井雅子、坂井正人、荒仁、山内和也

  16:55-17:00
  閉会挨拶
  岡田保良(文化遺産国際協力コンソーシアム副会長/国士舘大学イラク古代文化研究所 教授)


●申込方法:
コンソーシアムウェブサイトの申込フォームよりお申込みください。申込み締め切りは10月4日(木)です。
http://test.jcic-heritage.jp/eventform/
※ハガキ・FAXでの申込も可。氏名(ふりがな)・ご所属・電話番号・メールアドレス・会員/非会員をご記入の上、「コンソーシアムシンポジウム参加希望」とお書き頂き、10月4日(木)必着で事務局宛にご郵送ください。
※お席に余裕がある場合は当日参加も受け付けております。

 


●お問合せ先: 文化遺産国際協力コンソーシアム事務局
        独立行政法人国立文化財機構 東京文化財研究所 所内
        Tel: 03-3823-4841
        Fax: 03-3823-4027
        E-mail:consortium@tobunken.go.jp  


シンポジウム「文化遺産国際協力のかたち―世界遺産を未来に伝える日本の貢献―」を以下の要領で開催いたします。ふるってご参加ください。※終了しました

●名 称:シンポジウム「文化遺産国際協力のかたち―世界遺産を未来に伝える日本の貢献―」

●開催趣旨:
 技術革新やグローバル化の進展によって社会が大きく変化する中で、文化遺産をどう守り、活用していくのか、世界各地で大きな課題となっています。国境を越えた協力によって保護していく、という考えは、その答えの一つであり、ユネスコの世界遺産条約もこうした考えを背景として誕生しました。

 文化遺産を守り伝えていくためには、資金のみならず、専門的知識、保存修復技術、地域社会や住民が関与して持続可能な形で継承できるシステムの構築などが必要であり、そのための専門的人材も不可欠です。文化遺産保護のこうした様々な側面を反映して、文化遺産国際協力のかたちもまた様々です。

 日本は、国内で培った文化遺産保護・活用のノウハウや経験を活かし、世界の多くの国で文化遺産に関する国際協力を行なってきました。日本の国際協力の特色は、学術研究の成果を基盤とし、相手国と対話を重ねながら課題解決を目指す姿勢と、何よりも現地の人々と共に歩む地道な努力にあります。こうした取り組みが、その国の地域開発や、平和構築にも寄与してきたと高く評価されています。

 このシンポジウムでは、世界遺産としても知られるアンコール・ワット(カンボジア)、ナスカの地上絵(ペルー)、バーミヤーン大仏(アフガニスタン)といった文化遺産の調査研究・保護活動の第一線で活躍する専門家や、エジプトの文化遺産を支える大エジプト博物館の建設プロジェクトに携わる実務者の視点から、文化遺産国際協力の最新の取り組みをご紹介いたします。このシンポジウムを通して、文化遺産分野における日本の国際協力の性格や特色、そして現在直面している課題を明らかにするとともに、将来に向けたより良い国際協力のあり方を議論します。

 

●主 催:文化遺産国際協力コンソーシアム、文化庁

●日 時:2018(平成30)年10月8日(月・祝)13時00分~17時00分(開場:12時30分~)※途中入退場可

●場 所:日経ホール  東京都千代田区大手町1-3-7 日経ビル3F アクセスはこちら

●交通案内:東京メトロ   ◆ 千代田線 「大手町駅」神田橋方面改札より徒歩約2分
            ◆ 丸ノ内線 「大手町駅」サンケイ前交差点方面改札より徒歩約5分
            ◆ 半蔵門線 「大手町駅」皇居方面改札より徒歩約5分
            ◆ 東西線 「大手町駅」中央改札より徒歩約9分「竹橋駅」4番出口より徒歩約2分
      都営地下鉄 ◆ 三田線 「大手町駅」大手町方面改札より徒歩約6分

              地下鉄「大手町駅」下車C2b出口直結

●参加費:無料

●定員:600名  

●後 援:
東京文化財研究所、奈良文化財研究所、国際協力機構、国際交流基金、住友財団、三菱財団、トヨタ財団、日本経済新聞社、文化財保護・芸術研究助成財団、日本イコモス国内委員会、ユネスコ・アジア文化センター文化遺産保護協力事務所、日本ユネスコ協会連盟、国立民族学博物館

●プログラム:

  13:00-13:05 
  開会挨拶・趣旨説明
  青木繁夫(文化遺産国際協力コンソーシアム 副会長/東京文化財研究所 名誉研究員)

  13:05-13:45 
  基調講演「国際社会における文化遺産の保護と活用」
  青柳正規(文化遺産国際協力コンソーシアム 会長/東京大学 名誉教授)

  13:45-14:10
  講演1「カンボジア和平と世界遺産アンコールの25年-人材養成のあゆみ-」
  丸井雅子(上智大学総合グローバル学部総合グローバル学科 教授)

  14:10-14:35
  講演2「世界遺産ナスカの地上絵に関する保護活動と学術研究」
  坂井正人(山形大学学術研究院 教授/山形大学ナスカ研究所 副所長)

  14:35-14:45 
  休憩

  14:45-15:10
  講演3「エジプトでの文化遺産の有効活用に向けて-大エジプト博物館への国際協力の現場から-」
  荒仁(国際協力機構 社会基盤・平和構築部 都市・地域開発グループ長)

  15:10-15:35
  講演4「岐路に立つバーミヤーン文化遺産の保護-未来へ伝えるために-」
  山内和也(帝京大学文化財研究所 教授)

  15:35-15:45 
  休憩

  15:45-16:55
  パネルディスカッション「日本の国際協力の課題と展望」
  司会:松田陽(東京大学大学院人文社会系研究科 准教授)
  パネリスト:丸井雅子、坂井正人、荒仁、山内和也

  16:55-17:00
  閉会挨拶
  岡田保良(文化遺産国際協力コンソーシアム副会長/国士舘大学イラク古代文化研究所 教授)


●申込方法:
コンソーシアムウェブサイトの申込フォームよりお申込みください。申込み締め切りは10月4日(木)です。
http://test.jcic-heritage.jp/eventform/
※ハガキ・FAXでの申込も可。氏名(ふりがな)・ご所属・電話番号・メールアドレス・会員/非会員をご記入の上、「コンソーシアムシンポジウム参加希望」とお書き頂き、10月4日(木)必着で事務局宛にご郵送ください。
※お席に余裕がある場合は当日参加も受け付けております。

 


●お問合せ先: 文化遺産国際協力コンソーシアム事務局
        独立行政法人国立文化財機構 東京文化財研究所 所内
        Tel: 03-3823-4841
        Fax: 03-3823-4027
        E-mail:consortium@tobunken.go.jp  


NEWS

NEWS ニュース

第23回文化遺産国際協力コンソーシアム研究会(ワークショップ)「諸外国における文化遺産保護の支援と協力を知る・語る」を以下の要領で開催いたします。
コンソーシアム会員以外の方もご参加いただけますので、文化遺産保護に携わる研究者の方々、将来文化遺産保護や国際協力分野での活躍を志す学生の方々の積極的なご参加をお待ちしております。奮ってご参加ください。

《Web申込はこちらから》 申込〆切:7月19日(木)

上記申込期間を過ぎて、参加をご希望される方は、事務局までご連絡ください。

●名 称:
第23回文化遺産国際協力コンソーシアム研究会(ワークショップ)
「諸外国における文化遺産保護の支援と協力を知る・語る」

●開催趣旨: 
 破壊や消滅などの危機にさらされる海外の文化遺産を守るため、日本や他の国々は、調査・研究や保存・修復、人材育成などの支援・協力を行ってきました。しかし、こうした文化遺産分野での国際協力についてはあまり知られていないのが現状です。
 文化遺産国際協力コンソーシアムでは、平成18年の設立以来、協力を行う相手国の文化遺産保護の状況や国際協力のニーズを調査(協力相手国調査)するとともに、支援側の国が海外でどのような協力事業を展開しているのか、あるいは事業実施のための法的根拠や国内体制等はどうなっているのかを調査(国際協力体制調査)しています。過去3年間は、この「国際協力体制調査」を、韓国と欧州の国々(ベルギー、フランス、ドイツ、イタリア、オランダ、スペイン、英国)で行いました。
 今回のワークショップは、この調査の結果を共有するとともに、参加者のみなさんがご存知の文化遺産分野における国際協力に関する情報や体験、気づかれたことについて、自由に語っていただく試みです。このワークショップを通して、文化遺産国際協力がどうあるべきか、日本に何ができるかをみなさんと考える良い機会にしたいと思います。専門家以外の一般の方もぜひご参加ください。

***調査の内容はコンソーシアムウェブサイトで公開しています。***

平成27年度 国際協力体制調査(韓国) はこちら

平成28・29年度 国際協力体制調査(欧州)  はこちら 

 

●主 催: 文化遺産国際協力コンソーシアム

●日 時: 7月24日(火)13:30-17:30(開場 13:00)

場 所: 赤坂インターシティコンファレンス(401)
107-0052 東京都港区赤坂1-8-1 赤坂インターシティAIR 4階
 銀座線・南北線「溜池山王駅」14番出口直結
 千代田線・丸ノ内線「国会議事堂前駅」直結
 アクセスはこちら

●参加費: 無料

 

●内容: 

ワールドカフェ方式のワークショップ。国別に7つのグループに分かれ、ファシリテーターの進行で参加者が自由に意見を出し合います。

13:30- 趣旨説明

13:50- 第1ラウンド グループに分かれて意見交換 

14:50- 第2ラウンド グループを移動して意見交換

16:00- 報告・総括 ファシリテーターによる報告・総括

 

●ファシリテーター: 

韓国   青木 繁夫(東京文化財研究所 名誉研究員)/考古学、考古遺産の保存。

ベルギー 井内 千紗(国際短期大学 専任講師)/ベルギー(主にフランダース地域)の文化政策を研究。

フランス 羽生 修二(東海大学 名誉教授)/建築史、フランスの建造物の保存修復。

ドイツ  海老澤 模奈人(東京工芸大学 教授)/ドイツ・オーストリア近代建築史。

イタリア 松田 陽(東京大学大学院 准教授)/文化遺産研究、パブリックアーケオロジー。

オランダ 藤岡 麻理子(横浜市立大学 特任助教)/文化遺産学。特に文化遺産保護の法制度・理念、アジアの都市保全。

英国   岡村 勝行(大阪文化財研究所 東淀川調査事務所長)/考古学、考古遺産マネジメントの国際比較。

 

申込方法:  
7月19日(木)までに、コンソーシアムウェブサイトの申込フォーム、またはお電話(03-3823-4841)にてお申し込みください。
*お申し込みの際に、ご希望のグループ(国名)をお伺いします

上記申込期間を過ぎて、参加をご希望される方は、事務局までご連絡ください。

Web申込はこちらから》

※グループ分けに関しては、ご希望に添えない場合があります。
※お席に余裕がある場合は当日参加も受け付けております。

 

 ●お問合先: 
文化遺産国際協力コンソーシアム事務局
〒110-8713 東京都台東区上野公園 13-43
独立行政法人国立文化財機構 東京文化財研究所 所内
Tel: 03-3823-4841  Fax: 03-3823-4027
E-mail: consortium@tobunken.go.jp

 

 

第23回文化遺産国際協力コンソーシアム研究会(ワークショップ)「諸外国における文化遺産保護の支援と協力を知る・語る」を以下の要領で開催いたします。
コンソーシアム会員以外の方もご参加いただけますので、文化遺産保護に携わる研究者の方々、将来文化遺産保護や国際協力分野での活躍を志す学生の方々の積極的なご参加をお待ちしております。奮ってご参加ください。

《Web申込はこちらから》 申込〆切:7月19日(木)

上記申込期間を過ぎて、参加をご希望される方は、事務局までご連絡ください。

●名 称:
第23回文化遺産国際協力コンソーシアム研究会(ワークショップ)
「諸外国における文化遺産保護の支援と協力を知る・語る」

●開催趣旨: 
 破壊や消滅などの危機にさらされる海外の文化遺産を守るため、日本や他の国々は、調査・研究や保存・修復、人材育成などの支援・協力を行ってきました。しかし、こうした文化遺産分野での国際協力についてはあまり知られていないのが現状です。
 文化遺産国際協力コンソーシアムでは、平成18年の設立以来、協力を行う相手国の文化遺産保護の状況や国際協力のニーズを調査(協力相手国調査)するとともに、支援側の国が海外でどのような協力事業を展開しているのか、あるいは事業実施のための法的根拠や国内体制等はどうなっているのかを調査(国際協力体制調査)しています。過去3年間は、この「国際協力体制調査」を、韓国と欧州の国々(ベルギー、フランス、ドイツ、イタリア、オランダ、スペイン、英国)で行いました。
 今回のワークショップは、この調査の結果を共有するとともに、参加者のみなさんがご存知の文化遺産分野における国際協力に関する情報や体験、気づかれたことについて、自由に語っていただく試みです。このワークショップを通して、文化遺産国際協力がどうあるべきか、日本に何ができるかをみなさんと考える良い機会にしたいと思います。専門家以外の一般の方もぜひご参加ください。

***調査の内容はコンソーシアムウェブサイトで公開しています。***

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●主 催: 文化遺産国際協力コンソーシアム

●日 時: 7月24日(火)13:30-17:30(開場 13:00)

場 所: 赤坂インターシティコンファレンス(401)
107-0052 東京都港区赤坂1-8-1 赤坂インターシティAIR 4階
 銀座線・南北線「溜池山王駅」14番出口直結
 千代田線・丸ノ内線「国会議事堂前駅」直結
 アクセスはこちら

●参加費: 無料

 

●内容: 

ワールドカフェ方式のワークショップ。国別に7つのグループに分かれ、ファシリテーターの進行で参加者が自由に意見を出し合います。

13:30- 趣旨説明

13:50- 第1ラウンド グループに分かれて意見交換 

14:50- 第2ラウンド グループを移動して意見交換

16:00- 報告・総括 ファシリテーターによる報告・総括

 

●ファシリテーター: 

韓国   青木 繁夫(東京文化財研究所 名誉研究員)/考古学、考古遺産の保存。

ベルギー 井内 千紗(国際短期大学 専任講師)/ベルギー(主にフランダース地域)の文化政策を研究。

フランス 羽生 修二(東海大学 名誉教授)/建築史、フランスの建造物の保存修復。

ドイツ  海老澤 模奈人(東京工芸大学 教授)/ドイツ・オーストリア近代建築史。

イタリア 松田 陽(東京大学大学院 准教授)/文化遺産研究、パブリックアーケオロジー。

オランダ 藤岡 麻理子(横浜市立大学 特任助教)/文化遺産学。特に文化遺産保護の法制度・理念、アジアの都市保全。

英国   岡村 勝行(大阪文化財研究所 東淀川調査事務所長)/考古学、考古遺産マネジメントの国際比較。

 

申込方法:  
7月19日(木)までに、コンソーシアムウェブサイトの申込フォーム、またはお電話(03-3823-4841)にてお申し込みください。
*お申し込みの際に、ご希望のグループ(国名)をお伺いします

上記申込期間を過ぎて、参加をご希望される方は、事務局までご連絡ください。

Web申込はこちらから》

※グループ分けに関しては、ご希望に添えない場合があります。
※お席に余裕がある場合は当日参加も受け付けております。

 

 ●お問合先: 
文化遺産国際協力コンソーシアム事務局
〒110-8713 東京都台東区上野公園 13-43
独立行政法人国立文化財機構 東京文化財研究所 所内
Tel: 03-3823-4841  Fax: 03-3823-4027
E-mail: consortium@tobunken.go.jp

 

 

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文化遺産国際協力コンソーシアム第10回アフリカ分科会の議事を一般公開することとなりました。
是非お誘いあわせの上、ご来場ください。(※終了しました)

●名 称:文化遺産国際協力コンソーシアム 第10回アフリカ分科会

●日 時:2018年6月22日(金)14:00-16:00

●会 場:東京文化財研究所 地階会議室

     東京都台東区上野公園13-43
     JR鴬谷駅 南口より徒歩8分 (0.7km) 
     JR上野駅 公園口より徒歩15分 (1.1km)

アクセス:
http://www.tobunken.go.jp/japanese/gaiyo/map.html

●申 込:事前申込制

●内 容:
14:00  「 アフリカの分科会の活動の経緯と今後」
        飯田 卓(アフリカ分科会長 / 国立民族学博物館 教授)

14:30  「 アフリカの文化遺産への日本の関与のあり方について考える 」
        川田 順造( 神奈川大学日本常民文化研究所 客員研究員 )

●申込方法:
参加をご希望される方は、6月19日(火)までに、氏名(ふりがな)・ご所属・ご連絡先(メールアドレスまたは電話番号)・【会員】か【一般】を明記の上、件名を「アフリカ分科会参加希望」として、consortium@tobunken.go.jpまでお申込ください。お申込多数の場合には、お断りのメールをお送りすることがありますので、あらかじめご了承くださるようお願いいたします。 

是非お誘いあわせの上、ご来場ください。

 

●分科会に関するお問合せ先:
文化遺産国際協力コンソーシアム事務局
独立行政法人国立文化財機構 東京文化財研究所 所内
Tel: 03-3823-4841 Fax: 03-3823-4027
E-mail:consortium@tobunken.go.jp

文化遺産国際協力コンソーシアム第10回アフリカ分科会の議事を一般公開することとなりました。
是非お誘いあわせの上、ご来場ください。(※終了しました)

●名 称:文化遺産国際協力コンソーシアム 第10回アフリカ分科会

●日 時:2018年6月22日(金)14:00-16:00

●会 場:東京文化財研究所 地階会議室

     東京都台東区上野公園13-43
     JR鴬谷駅 南口より徒歩8分 (0.7km) 
     JR上野駅 公園口より徒歩15分 (1.1km)

アクセス:
http://www.tobunken.go.jp/japanese/gaiyo/map.html

●申 込:事前申込制

●内 容:
14:00  「 アフリカの分科会の活動の経緯と今後」
        飯田 卓(アフリカ分科会長 / 国立民族学博物館 教授)

14:30  「 アフリカの文化遺産への日本の関与のあり方について考える 」
        川田 順造( 神奈川大学日本常民文化研究所 客員研究員 )

●申込方法:
参加をご希望される方は、6月19日(火)までに、氏名(ふりがな)・ご所属・ご連絡先(メールアドレスまたは電話番号)・【会員】か【一般】を明記の上、件名を「アフリカ分科会参加希望」として、consortium@tobunken.go.jpまでお申込ください。お申込多数の場合には、お断りのメールをお送りすることがありますので、あらかじめご了承くださるようお願いいたします。 

是非お誘いあわせの上、ご来場ください。

 

●分科会に関するお問合せ先:
文化遺産国際協力コンソーシアム事務局
独立行政法人国立文化財機構 東京文化財研究所 所内
Tel: 03-3823-4841 Fax: 03-3823-4027
E-mail:consortium@tobunken.go.jp

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第22回文化遺産国際協力コンソーシアム研究会「文化遺産のリコンストラクションに関する世界動向」を以下の要領で開催いたします。ふるってご参加ください。

《お申込について》
本シンポジウムの参加申込受付は終了いたしました。ご参加希望の方は直接会場にお越し下さい。
※お席の状況により、お断りさせて頂くことがございますのでご了承ください。

●名 称:第22回文化遺産国際協力コンソーシアム研究会「文化遺産のリコンストラクションに関する世界動向」

●開催趣旨 世界遺産条約は今年で発効から43年を迎え、世界遺産の登録件数は1000件を超えました。近年は、このような状況の下、既に登録された資産の管理運営に目を向けるべきではないかという声が多く聞かれるようになってきました。また、紛争や災害などで破壊された文化遺産の再建も、重大な課題として国際社会に取り上げられるようになっています。住民の経済的な安定などを求めて復興、復旧などが急がれる一方で、リコンストラクションに関しては、各国多種多様で、共通するルールの国際的合意形成には至っていません。 このような国際動向を踏まえ、本研究会では、紛争・災害後の文化遺産のリコンストラクションをテーマに、昨年12月に国際イコモス会長に選出された河野俊行氏をお招きし、ガイドライン策定や各国のケーススタディの集積を進めるイコモスのプロジェクトについて、プロジェクトメンバーの森朋子氏、マルティネス・アレハンドロ氏とともに経過をご報告いただきます。また、昨年9~10月にかけて東京藝術大学で開催されたバーミヤーン東大仏の再建を巡る国際会議での様々な議論について、日本側の専門家として出席した山内和也氏に報告いただきます。続くディスカッションでは、「世界遺産条約の運用を踏まえた、リコンストラクションの在り方について」と題し、真正性を巡る議論を踏まえた文化遺産のリコンストラクションの在り方について、様々な視点から議論を加えていきます。特に、今後国際的な共通ルールが形成されていく中で、日本の様々な事例はどのように位置づけられ、日本の文化財保護の手法はどのような影響を受けるのか、また、与えるのか、などについて、より広く論点の提示を行います。今回の研究会が、今後の研究や国際的な合意形成に資するものとなることを目指します。

●主 催:文化遺産国際協力コンソーシアム

●日 時:2018(平成30)年2月16日(金)13:30-17:10(一般開場 13:00)

     ※12:30-13:00まで、同会場にて会員総会を開催します。

●場 所:TKP市ヶ谷カンファレンスセンター バンケットホール8A

     東京都新宿区市谷八幡8番地 アクセスはこちら

●参加費:無料

●定 員:150名

●プログラム:

12:15      会員総会受付開始

12:30-13:00 会員総会

           ※研究会と同会場にて開催いたします。(コンソーシアム会員の方のみご入場頂けます)

13:00       一般開場

13:30-13:35  開会挨拶

            石澤良昭(文化遺産国際協力コンソーシアム 会長/上智大学アジア人材養成センター 所長)

13:35-14:15 「リコンストラクションに関する最近の国際動向とイコモスの取り組み」

            河野俊行(国際イコモス会長/九州大学法学研究院 主幹教授)

14:15-14:35 「被災した伝統的建造物群保存地区における復興事例と海外事例の比較」

            森 朋子(東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻都市デザイン研究室 助教)

14:35-14:55 「文化遺産建造物の災害復旧に関する比較検討

           -福島県専称寺およびイタリア・ヴェンゾーネ教会の事例からみる」

            マルティネス・アレハンドロ(東京文化財研究所文化遺産国際協力センター アソシエイトフェロー)

14:55-15:05 休憩(10分)

15:05-15:45 「バーミヤーン会議での成果と今後の課題-バーミヤーン大仏の将来-」

            山内和也(帝京大学文化財研究所 教授)

15:45-15:55 休憩(10分)

15:55-17:05 ディスカッション「世界遺産条約の運用を踏まえた、リコンストラクションの在り方について」  

            司会:青木繁夫(東京文化財研究所 名誉研究員) パネリスト:報告者全員

17:05-17:10 閉会挨拶

            前田耕作(文化遺産国際協力コンソーシアム 副会長/東京藝術大学 客員教授)

17:20-     懇談会(事前申込・会費制:一般2,000円、学生1,000円 会場:同建物内9階 バンケットルーム9E)

                               ※懇談会のお申し込みは終了いたしました。

 

●お問合せ先 文化遺産国際協力コンソーシアム事務局

独立行政法人国立文化財機構 東京文化財研究所 所内

Tel: 03-3823-4841 Fax: 03-3823-4027 E-mail:consortium@tobunken.go.jp

第22回文化遺産国際協力コンソーシアム研究会「文化遺産のリコンストラクションに関する世界動向」を以下の要領で開催いたします。ふるってご参加ください。

《お申込について》
本シンポジウムの参加申込受付は終了いたしました。ご参加希望の方は直接会場にお越し下さい。
※お席の状況により、お断りさせて頂くことがございますのでご了承ください。

●名 称:第22回文化遺産国際協力コンソーシアム研究会「文化遺産のリコンストラクションに関する世界動向」

●開催趣旨 世界遺産条約は今年で発効から43年を迎え、世界遺産の登録件数は1000件を超えました。近年は、このような状況の下、既に登録された資産の管理運営に目を向けるべきではないかという声が多く聞かれるようになってきました。また、紛争や災害などで破壊された文化遺産の再建も、重大な課題として国際社会に取り上げられるようになっています。住民の経済的な安定などを求めて復興、復旧などが急がれる一方で、リコンストラクションに関しては、各国多種多様で、共通するルールの国際的合意形成には至っていません。 このような国際動向を踏まえ、本研究会では、紛争・災害後の文化遺産のリコンストラクションをテーマに、昨年12月に国際イコモス会長に選出された河野俊行氏をお招きし、ガイドライン策定や各国のケーススタディの集積を進めるイコモスのプロジェクトについて、プロジェクトメンバーの森朋子氏、マルティネス・アレハンドロ氏とともに経過をご報告いただきます。また、昨年9~10月にかけて東京藝術大学で開催されたバーミヤーン東大仏の再建を巡る国際会議での様々な議論について、日本側の専門家として出席した山内和也氏に報告いただきます。続くディスカッションでは、「世界遺産条約の運用を踏まえた、リコンストラクションの在り方について」と題し、真正性を巡る議論を踏まえた文化遺産のリコンストラクションの在り方について、様々な視点から議論を加えていきます。特に、今後国際的な共通ルールが形成されていく中で、日本の様々な事例はどのように位置づけられ、日本の文化財保護の手法はどのような影響を受けるのか、また、与えるのか、などについて、より広く論点の提示を行います。今回の研究会が、今後の研究や国際的な合意形成に資するものとなることを目指します。

●主 催:文化遺産国際協力コンソーシアム

●日 時:2018(平成30)年2月16日(金)13:30-17:10(一般開場 13:00)

     ※12:30-13:00まで、同会場にて会員総会を開催します。

●場 所:TKP市ヶ谷カンファレンスセンター バンケットホール8A

     東京都新宿区市谷八幡8番地 アクセスはこちら

●参加費:無料

●定 員:150名

●プログラム:

12:15      会員総会受付開始

12:30-13:00 会員総会

           ※研究会と同会場にて開催いたします。(コンソーシアム会員の方のみご入場頂けます)

13:00       一般開場

13:30-13:35  開会挨拶

            石澤良昭(文化遺産国際協力コンソーシアム 会長/上智大学アジア人材養成センター 所長)

13:35-14:15 「リコンストラクションに関する最近の国際動向とイコモスの取り組み」

            河野俊行(国際イコモス会長/九州大学法学研究院 主幹教授)

14:15-14:35 「被災した伝統的建造物群保存地区における復興事例と海外事例の比較」

            森 朋子(東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻都市デザイン研究室 助教)

14:35-14:55 「文化遺産建造物の災害復旧に関する比較検討

           -福島県専称寺およびイタリア・ヴェンゾーネ教会の事例からみる」

            マルティネス・アレハンドロ(東京文化財研究所文化遺産国際協力センター アソシエイトフェロー)

14:55-15:05 休憩(10分)

15:05-15:45 「バーミヤーン会議での成果と今後の課題-バーミヤーン大仏の将来-」

            山内和也(帝京大学文化財研究所 教授)

15:45-15:55 休憩(10分)

15:55-17:05 ディスカッション「世界遺産条約の運用を踏まえた、リコンストラクションの在り方について」  

            司会:青木繁夫(東京文化財研究所 名誉研究員) パネリスト:報告者全員

17:05-17:10 閉会挨拶

            前田耕作(文化遺産国際協力コンソーシアム 副会長/東京藝術大学 客員教授)

17:20-     懇談会(事前申込・会費制:一般2,000円、学生1,000円 会場:同建物内9階 バンケットルーム9E)

                               ※懇談会のお申し込みは終了いたしました。

 

●お問合せ先 文化遺産国際協力コンソーシアム事務局

独立行政法人国立文化財機構 東京文化財研究所 所内

Tel: 03-3823-4841 Fax: 03-3823-4027 E-mail:consortium@tobunken.go.jp

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NEWS ニュース

独立行政法人国際協力機構(JICA)、および文化遺産国際協力コンソーシアムは、「文化遺産に係るJICAスキーム説明会」を以下の要領で開催いたします。

お誘い合わせの上、奮ってご参加ください。

《お申込について》
本説明会の参加申込受付は終了いたしました。ご参加希望の方は直接会場にお越し下さい。
※お席の状況により、お断りさせて頂くことがございますのでご了承ください。

●名 称:文化遺産に係るJICAスキーム説明会

●開催趣旨

近年、文化遺産保護のフィールドでは、遺跡単体の保全だけではなく、遺跡を支える地域社会全体の持続可能な発展が必要であるという認識が高まっています。20159月に国連総会で採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」では、文化遺産の保護・保全の努力の強化がターゲットに掲げられ、持続可能な開発という観点からも文化遺産保護の重要性が認識されており、開発協力分野とのさらなる連携が期待されています。

文化遺産国際協力コンソーシアムでは、これまで活動の一環として、文化遺産国際協力と経済・社会開発との効果的な事業連携の在り方について検討してきました。今回の説明会では、JICAの実施するODA(政府開発援助)の事業形態に対する理解を深めていただき、文化遺産に関連する具体事例を交えつつ、どのように事業形成され実施されているのかをJICA職員が解説します。コンソーシアム会員以外の方もご参加いただけますので、文化遺産保護に携わる研究者の方々、将来文化遺産保護や国際協力分野での活躍を志す学生の方々の積極的なご参加をお待ちしております。

 

●主 催:独立行政法人 国際協力機構(JICA)、文化遺産国際協力コンソーシアム

●日 時:10月27日(金)14:00-16:00

●場 所:JICA本部内会議室(1113号室) 
102-8012 東京都千代田区二番町5-25 二番町センタービル アクセスはこちら

●参加費:無料(事前申込制・先着順)

●定 員:75名

●プログラム:

(1)開会挨拶

(2)コンソーシアムの活動

(3)JICAからの説明(JICA スキームの説明、JICA 事業につなげるには、具体事例、草の根技協の手続き)

(4)質疑応答 ※事前にご質問をお寄せください。

(5)閉会挨拶

●申込方法:

10月25日(水)までに、氏名(ふりがな)・ご所属・ご連絡先(電話番号)・会員/非会員・質問事項*を明記の上、consortium@tobunken.go.jpまでEmailでお申込ください。

なお、お申込が定員に達した場合には、お断りのメールをお送りすることがありますので、あらかじめご了承くださるようお願いいたします。

☆お席に余裕がある場合は、当日参加も受け付けております。
*当日お聞きになりたいご質問等がある場合は、事前にお寄せください。ご質問には、当日の質疑応答の中でJICA職員より回答させていただきます。


本説明会の参加申込受付は終了いたしました。ご参加希望の方は直接会場にお越し下さい。
※お席の状況により、お断りさせて頂くことがございますのでご了承ください。

●問合先:

<申込・問合先>

文化遺産国際協力コンソーシアム事務局
Tel:03-3823-4841
 Fax: 03-3823-4027
Email:
consortium@tobunken.go.jp

<当日会場の問合先>

国際協力機構企画部 国際援助協調企画室(担当:鈴木)
Email: Suzuki.Satomi@jica.go.jp Tel: 03-5226-9183

独立行政法人国際協力機構(JICA)、および文化遺産国際協力コンソーシアムは、「文化遺産に係るJICAスキーム説明会」を以下の要領で開催いたします。

お誘い合わせの上、奮ってご参加ください。

《お申込について》
本説明会の参加申込受付は終了いたしました。ご参加希望の方は直接会場にお越し下さい。
※お席の状況により、お断りさせて頂くことがございますのでご了承ください。

●名 称:文化遺産に係るJICAスキーム説明会

●開催趣旨

近年、文化遺産保護のフィールドでは、遺跡単体の保全だけではなく、遺跡を支える地域社会全体の持続可能な発展が必要であるという認識が高まっています。20159月に国連総会で採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」では、文化遺産の保護・保全の努力の強化がターゲットに掲げられ、持続可能な開発という観点からも文化遺産保護の重要性が認識されており、開発協力分野とのさらなる連携が期待されています。

文化遺産国際協力コンソーシアムでは、これまで活動の一環として、文化遺産国際協力と経済・社会開発との効果的な事業連携の在り方について検討してきました。今回の説明会では、JICAの実施するODA(政府開発援助)の事業形態に対する理解を深めていただき、文化遺産に関連する具体事例を交えつつ、どのように事業形成され実施されているのかをJICA職員が解説します。コンソーシアム会員以外の方もご参加いただけますので、文化遺産保護に携わる研究者の方々、将来文化遺産保護や国際協力分野での活躍を志す学生の方々の積極的なご参加をお待ちしております。

 

●主 催:独立行政法人 国際協力機構(JICA)、文化遺産国際協力コンソーシアム

●日 時:10月27日(金)14:00-16:00

●場 所:JICA本部内会議室(1113号室) 
102-8012 東京都千代田区二番町5-25 二番町センタービル アクセスはこちら

●参加費:無料(事前申込制・先着順)

●定 員:75名

●プログラム:

(1)開会挨拶

(2)コンソーシアムの活動

(3)JICAからの説明(JICA スキームの説明、JICA 事業につなげるには、具体事例、草の根技協の手続き)

(4)質疑応答 ※事前にご質問をお寄せください。

(5)閉会挨拶

●申込方法:

10月25日(水)までに、氏名(ふりがな)・ご所属・ご連絡先(電話番号)・会員/非会員・質問事項*を明記の上、consortium@tobunken.go.jpまでEmailでお申込ください。

なお、お申込が定員に達した場合には、お断りのメールをお送りすることがありますので、あらかじめご了承くださるようお願いいたします。

☆お席に余裕がある場合は、当日参加も受け付けております。
*当日お聞きになりたいご質問等がある場合は、事前にお寄せください。ご質問には、当日の質疑応答の中でJICA職員より回答させていただきます。


本説明会の参加申込受付は終了いたしました。ご参加希望の方は直接会場にお越し下さい。
※お席の状況により、お断りさせて頂くことがございますのでご了承ください。

●問合先:

<申込・問合先>

文化遺産国際協力コンソーシアム事務局
Tel:03-3823-4841
 Fax: 03-3823-4027
Email:
consortium@tobunken.go.jp

<当日会場の問合先>

国際協力機構企画部 国際援助協調企画室(担当:鈴木)
Email: Suzuki.Satomi@jica.go.jp Tel: 03-5226-9183

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NEWS ニュース

文化遺産国際協力コンソーシアムシンポジウム「東南アジアの歴史的都市でのまちづくり―町の自慢を、町の魅力に―」を以下の要領で開催いたします。ふるってご参加ください。

《お申込について》
本シンポジウムの参加申込受付は終了いたしました。ご参加希望の方は直接会場にお越し下さい。
※お席の状況により、お断りさせて頂くことがございますのでご了承ください。

●名 称:国際シンポジウム東南アジアの歴史的都市でのまちづくり―町の自慢を、町の魅力に―

●開催趣旨

この度、文化庁、国際交流基金アジアセンター、文化遺産国際協力コンソーシアムは、来る10月7日、シンポジウム「東南アジアの歴史的都市でのまちづくり―町の自慢を、町の魅力に―」を開催します。
東南アジアには、人々を魅了する歴史的都市が数多くあります。世界遺産であるフエやホイアン(ベトナム)、ビガン(フィリピン)、ペナンやマラッカ(マレーシア)はもとより、文化遺産を多く抱えるヤンゴン(ミャンマー)などでは、歴史的な建物を保全し、文化観光に役立て、社会の発展につなげようと取り組んでいます。経済開発が一早く進み、社会状況が変化し、人々の価値観が多様化する中では、歴史的都市での魅力を保全しようとする取り組みは、課題を抱えながら進もうとしています。
住民と行政がともに歴史と文化を尊重した都市開発を目指し、その歴史的環境を受け継いでいくためには、将来の展望を共有し、それを実現するために、関係者が合意を形成し、総合的な計画に反映させることが大切です。住民・行政・専門家の対話を常に行い、相互に理解を得て、協力体制を発展させることも求められます。
このシンポジウムは、ASEANの国々で歴史的都市保全に取り組んでいる有識者や実務家から話を聞きます。そして、意見を交換し、現状と課題について認識を共有して、今後の相互協力の発展につなげようとするものです。是非、ご参加ください。

●主 催:文化庁、国際交流基金アジアセンター、文化遺産国際協力コンソーシアム

●日 時:2017(平成29)年10月7日(土)13時00分~17時30分(開場:12時30分~)※途中入退場可

●場 所:東京国立博物館 平成館大講堂  東京都台東区上野公園13-9 アクセスはこちら
            ※正門からはご入場できません。博物館西門よりご入場ください。


●言 語:英語/日本語(同時通訳あり)

●参加費:無料

●定員:300名  

●後 援:外務省、東京文化財研究所、奈良文化財研究所、国際協力機構、住友財団、三菱財団、トヨタ財団、文化財保護・芸術研究助成財団、ユネスコ・アジア文化センター文化遺産保護協力事務所、日本ユネスコ協会連盟、国立民族学博物館、日本イコモス国内委員会、NHK、朝日新聞社、産経新聞社、東京新聞、日本経済新聞社、毎日新聞社、読売新聞社

●プログラム:

13:00-13:05
開会 挨拶

石澤良昭(文化遺産国際協力コンソーシアム 会長/上智大学アジア人材養成研究センター 所長)

13:05-13:50
基調講演
「保存とは人々がすべてである:アジアの都市における歴史的な町並みの保存と持続可能な発展」
ヨハネス・ウィドド(シンガポール国立大学 准教授)

13:50-14:20
講演1
「ジョージ・タウンのリビングヘリテージを持続させる-世界遺産都市の挑戦-」
クレメント・リャン(ペナン・ヘリテージ・トラスト 評議員)

14:20-14:50
講演2
「持続可能な発展のツールとしてヤンゴンの遺産を保存する」
モーモー・ルウィン(ヤンゴン・ヘリテージ・トラスト 所長/副会長)

14:50-15:05 
休憩

15:05-15:35
講演3
「小さな町が抱く大きな夢:世界遺産都市ビガンと、遺産が主導する持続可能な発展」
エリック・ゼルード(聖トマス大学大学院CCCPET 所長)

15:35-16:05
講演4
「ホイアンの文化遺産保護と現代社会発展の対立を解決する」
グエン・スー(元ベトナム・ホイアン市人民委員長)

16:05-16:35
講演5
「ホイアン旧市街のまちづくりと日本の国際協力」
友田博通(昭和女子大学国際文化研究所 所長)

16:35-17:20
ディスカッション
司 会:大田省一(京都工芸繊維大学 准教授)
登壇者:講演者全員

17:20-17:30
まとめ・閉会挨拶
上野邦一(奈良女子大学 国際親善教授)

 

《お申込について》
本シンポジウムの参加申込受付は終了いたしました。ご参加希望の方は直接会場にお越し下さい。
※お席の状況により、お断りさせて頂くことがございますのでご了承ください。

当日連絡先:090-4668-0384

●お問合せ先
文化遺産国際協力コンソーシアム事務局
独立行政法人国立文化財機構 東京文化財研究所 所内
Tel: 03-3823-4841  (シンポジウム当日は、上記当日連絡先にご連絡ください)
Fax: 03-3823-4027
E-mail:consortium@tobunken.go.jp  


文化遺産国際協力コンソーシアムシンポジウム「東南アジアの歴史的都市でのまちづくり―町の自慢を、町の魅力に―」を以下の要領で開催いたします。ふるってご参加ください。

《お申込について》
本シンポジウムの参加申込受付は終了いたしました。ご参加希望の方は直接会場にお越し下さい。
※お席の状況により、お断りさせて頂くことがございますのでご了承ください。

●名 称:国際シンポジウム東南アジアの歴史的都市でのまちづくり―町の自慢を、町の魅力に―

●開催趣旨

この度、文化庁、国際交流基金アジアセンター、文化遺産国際協力コンソーシアムは、来る10月7日、シンポジウム「東南アジアの歴史的都市でのまちづくり―町の自慢を、町の魅力に―」を開催します。
東南アジアには、人々を魅了する歴史的都市が数多くあります。世界遺産であるフエやホイアン(ベトナム)、ビガン(フィリピン)、ペナンやマラッカ(マレーシア)はもとより、文化遺産を多く抱えるヤンゴン(ミャンマー)などでは、歴史的な建物を保全し、文化観光に役立て、社会の発展につなげようと取り組んでいます。経済開発が一早く進み、社会状況が変化し、人々の価値観が多様化する中では、歴史的都市での魅力を保全しようとする取り組みは、課題を抱えながら進もうとしています。
住民と行政がともに歴史と文化を尊重した都市開発を目指し、その歴史的環境を受け継いでいくためには、将来の展望を共有し、それを実現するために、関係者が合意を形成し、総合的な計画に反映させることが大切です。住民・行政・専門家の対話を常に行い、相互に理解を得て、協力体制を発展させることも求められます。
このシンポジウムは、ASEANの国々で歴史的都市保全に取り組んでいる有識者や実務家から話を聞きます。そして、意見を交換し、現状と課題について認識を共有して、今後の相互協力の発展につなげようとするものです。是非、ご参加ください。

●主 催:文化庁、国際交流基金アジアセンター、文化遺産国際協力コンソーシアム

●日 時:2017(平成29)年10月7日(土)13時00分~17時30分(開場:12時30分~)※途中入退場可

●場 所:東京国立博物館 平成館大講堂  東京都台東区上野公園13-9 アクセスはこちら
            ※正門からはご入場できません。博物館西門よりご入場ください。


●言 語:英語/日本語(同時通訳あり)

●参加費:無料

●定員:300名  

●後 援:外務省、東京文化財研究所、奈良文化財研究所、国際協力機構、住友財団、三菱財団、トヨタ財団、文化財保護・芸術研究助成財団、ユネスコ・アジア文化センター文化遺産保護協力事務所、日本ユネスコ協会連盟、国立民族学博物館、日本イコモス国内委員会、NHK、朝日新聞社、産経新聞社、東京新聞、日本経済新聞社、毎日新聞社、読売新聞社

●プログラム:

13:00-13:05
開会 挨拶

石澤良昭(文化遺産国際協力コンソーシアム 会長/上智大学アジア人材養成研究センター 所長)

13:05-13:50
基調講演
「保存とは人々がすべてである:アジアの都市における歴史的な町並みの保存と持続可能な発展」
ヨハネス・ウィドド(シンガポール国立大学 准教授)

13:50-14:20
講演1
「ジョージ・タウンのリビングヘリテージを持続させる-世界遺産都市の挑戦-」
クレメント・リャン(ペナン・ヘリテージ・トラスト 評議員)

14:20-14:50
講演2
「持続可能な発展のツールとしてヤンゴンの遺産を保存する」
モーモー・ルウィン(ヤンゴン・ヘリテージ・トラスト 所長/副会長)

14:50-15:05 
休憩

15:05-15:35
講演3
「小さな町が抱く大きな夢:世界遺産都市ビガンと、遺産が主導する持続可能な発展」
エリック・ゼルード(聖トマス大学大学院CCCPET 所長)

15:35-16:05
講演4
「ホイアンの文化遺産保護と現代社会発展の対立を解決する」
グエン・スー(元ベトナム・ホイアン市人民委員長)

16:05-16:35
講演5
「ホイアン旧市街のまちづくりと日本の国際協力」
友田博通(昭和女子大学国際文化研究所 所長)

16:35-17:20
ディスカッション
司 会:大田省一(京都工芸繊維大学 准教授)
登壇者:講演者全員

17:20-17:30
まとめ・閉会挨拶
上野邦一(奈良女子大学 国際親善教授)

 

《お申込について》
本シンポジウムの参加申込受付は終了いたしました。ご参加希望の方は直接会場にお越し下さい。
※お席の状況により、お断りさせて頂くことがございますのでご了承ください。

当日連絡先:090-4668-0384

●お問合せ先
文化遺産国際協力コンソーシアム事務局
独立行政法人国立文化財機構 東京文化財研究所 所内
Tel: 03-3823-4841  (シンポジウム当日は、上記当日連絡先にご連絡ください)
Fax: 03-3823-4027
E-mail:consortium@tobunken.go.jp  


NEWS

NEWS ニュース

文化遺産国際協力コンソーシアム第8回欧州分科会の議事の一部を一般公開することとなりました。
是非お誘いあわせの上、ご来場ください。

●名 称:文化遺産国際協力コンソーシアム 第8回欧州分科会

●日 時:2017年8月24日(木)13:30-16:00 ※一般公開は14:30~

●会 場:京都大学東一条館112・113教室 京都市左京区吉田中阿達町1) 
     京阪出町柳駅から徒歩8分、バス停「京大正門前」から徒歩5分

●申 込:事前申込制 

●内 容:
14:30 公開報告 「<ミドリノサト>と<アールベール・カーン庭園> 
                                19世紀後半のフランスにおける『ジャポニスム建築』の現状についての報告」
                     西田雅嗣(京都工芸繊維大学)

        コメント
     岡田保良(国士舘大学)

●申込方法:
参加をご希望される方は、8月22日(火)までに、氏名(ふりがな)・ご所属・ご連絡先(メールアドレスまたは電話番号)・【会員】か【一般】を明記の上、consortium@tobunken.go.jpまでお申込ください。お申込が定員に達した場合には、お断りのメールをお送りすることがありますので、あらかじめご了承くださるようお願いいたします。 
※コンソーシアム会員は、全議事(13:30~16:00)に参加できます。

是非お誘いあわせの上、ご来場ください。

●アクセス:
【バス】
京都駅より市バス206系統「京大正門前」下車
阪急河原町駅から市バス201系統、31系統のいずれかで
「京大正門前」下車 
地下鉄東西線東山駅から市バス206系統、201系統、
31系統のいずれかで「京大正門前」下車

【電車】
京阪「出町柳」駅から徒歩8分

●分科会に関するお問合せ先:
文化遺産国際協力コンソーシアム事務局
独立行政法人国立文化財機構 東京文化財研究所 所内
Tel: 03-3823-4841 Fax: 03-3823-4027
E-mail:consortium@tobunken.go.jp

●当日会場のお問合せ先:
京都大学大学院総合生存学館
Tel: 075-762-2001

文化遺産国際協力コンソーシアム第8回欧州分科会の議事の一部を一般公開することとなりました。
是非お誘いあわせの上、ご来場ください。

●名 称:文化遺産国際協力コンソーシアム 第8回欧州分科会

●日 時:2017年8月24日(木)13:30-16:00 ※一般公開は14:30~

●会 場:京都大学東一条館112・113教室 京都市左京区吉田中阿達町1) 
     京阪出町柳駅から徒歩8分、バス停「京大正門前」から徒歩5分

●申 込:事前申込制 

●内 容:
14:30 公開報告 「<ミドリノサト>と<アールベール・カーン庭園> 
                                19世紀後半のフランスにおける『ジャポニスム建築』の現状についての報告」
                     西田雅嗣(京都工芸繊維大学)

        コメント
     岡田保良(国士舘大学)

●申込方法:
参加をご希望される方は、8月22日(火)までに、氏名(ふりがな)・ご所属・ご連絡先(メールアドレスまたは電話番号)・【会員】か【一般】を明記の上、consortium@tobunken.go.jpまでお申込ください。お申込が定員に達した場合には、お断りのメールをお送りすることがありますので、あらかじめご了承くださるようお願いいたします。 
※コンソーシアム会員は、全議事(13:30~16:00)に参加できます。

是非お誘いあわせの上、ご来場ください。

●アクセス:
【バス】
京都駅より市バス206系統「京大正門前」下車
阪急河原町駅から市バス201系統、31系統のいずれかで
「京大正門前」下車 
地下鉄東西線東山駅から市バス206系統、201系統、
31系統のいずれかで「京大正門前」下車

【電車】
京阪「出町柳」駅から徒歩8分

●分科会に関するお問合せ先:
文化遺産国際協力コンソーシアム事務局
独立行政法人国立文化財機構 東京文化財研究所 所内
Tel: 03-3823-4841 Fax: 03-3823-4027
E-mail:consortium@tobunken.go.jp

●当日会場のお問合せ先:
京都大学大学院総合生存学館
Tel: 075-762-2001

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NEWS ニュース

第21回文化遺産国際協力コンソーシアム研究会「危機に瀕する楽園の遺産―ミクロネシア連邦ナンマトル遺跡を中心に―」を以下の要領で開催いたします。ふるってご参加ください。

《お申込について》申込〆切:7月23日(日)15:00まで ※事前申込を終了しました。

ご参加希望の方は、当日会場に直接お越しください。
空席状況に応じてご案内させていただきます。

●名 称:第21回文化遺産国際協力コンソーシアム研究会「危機に瀕する楽園の遺産―ミクロネシア連邦ナンマトル遺跡を中心に―

●開催趣旨
2016年に開催された第40回世界遺産委員会において、ミクロネシア連邦のナンマトル(ナン・マドール)遺跡が世界遺産に登録されました。楽園の遺産・ナンマトル-。神秘のヴェールに包まれたこの遺跡は、大洋州地域が誇る巨大な文化遺産でありながら、これまで日本ではあまり知られてはいませんでした。しかし、世界遺産の登録申請にあたっては日本の多くの研究者や関係機関がその支援に取り組み、大きな役割を果たしました。今、ミクロネシア連邦をはじめとする大洋州島しょ地域の国々は、世界の文化遺産保護の分野において、ユネスコが掲げるグローバル・ストラテジーの新たなる潮流の可能性を秘めた地域として存在感を増しています。しかしながら、ナンマトル遺跡が世界遺産登録と同時に危機遺産に登録されたことが物語るように、この地域では自然災害と向き合ってきた長い歴史があります。また、口承伝承に代表されるような地域特有の無形文化遺産の担い手も減少しつつあります。このような楽園の遺産の危機に、保護のノウハウを持つ日本は、これまでの成果を踏まえつつ今後どのような協力をもって貢献ができるのか。今回は特に現地の人材育成や住民参加などの視点からその可能性と戦略を議論する機会にしたいと考えています。

 

●主 催:文化遺産国際協力コンソーシアム21st_seminar_banner2

●共 催:上智大学アジア人材養成研究センター

●日 時:7月24日(月)13:00-17:00(開場 12:30)

●場 所:上智大学国際会議場(上智大学四谷キャンパス 2号館17階)

東京都千代田区紀尾井町7-1 アクセスはこちら

●参加費:無料

●定 員:120名

●プログラム:

※予稿集はこちらからご覧いただけます。

12:30 開場

13:00 開会挨拶

 石澤 良昭(文化遺産国際協力コンソーシアム会長、上智大学アジア人材養成研究センター所長)

 髙祖 敏明(上智学院理事長、イエズス会高等教育担当理事、上智大学教授)

     開会挨拶

 ジョン・フリッツ(駐日ミクロネシア連邦特命全権大使)

13:25 趣旨説明「大洋州島しょ国の文化遺産の現状:その脆弱性と可能性」

 石村 智(東京文化財研究所無形文化遺産部 音声映像記録研究室長)

13:55 「ナンマトル遺跡世界遺産登録と日本による国際協力」

 片岡 修(関西外国語大学国際文化研究所 研究員)

14:25 休息(10分)

14:35 「ミクロネシアにおける文化遺産保護の取組み」

 長岡 拓也(NPO法人パシフィカ・ルネサンス 代表理事)

15:05 「大洋州島しょ国における文化遺産保護と住民参加」

 益田 兼房(立命館大学歴史都市防災研究所 上席研究員)

15:35 休息(10分)

15:45 ディスカッション「大洋州島しょ国の文化遺産保護と日本の国際協力」

 司会:松田 陽(東京大学大学院人文社会系研究科 准教授)

 パネリスト:講演者4名

16:55 閉会挨拶

 岡田 保良(文化遺産国際協力コンソーシアム副会長、国士舘大学イラク古代文化研究所長)

17:00~懇談会(事前申込・会費制:一般2000円、学生1000円 於2号館5階教職員食堂) 

 

申込〆切:7月23日(日)15時まで  ※申込を終了しました。

ご参加希望の方は、当日会場に直接お越しください。
空席状況に応じてご案内させていただきます。

●お問合せ先  文化遺産国際協力コンソーシアム事務局

独立行政法人国立文化財機構 東京文化財研究所 所内

当日連絡先:080-9435-0895

Tel: 03-3823-4841 Fax: 03-3823-4027 E-mail:consortium@tobunken.go.jp

第21回文化遺産国際協力コンソーシアム研究会「危機に瀕する楽園の遺産―ミクロネシア連邦ナンマトル遺跡を中心に―」を以下の要領で開催いたします。ふるってご参加ください。

《お申込について》申込〆切:7月23日(日)15:00まで ※事前申込を終了しました。

ご参加希望の方は、当日会場に直接お越しください。
空席状況に応じてご案内させていただきます。

●名 称:第21回文化遺産国際協力コンソーシアム研究会「危機に瀕する楽園の遺産―ミクロネシア連邦ナンマトル遺跡を中心に―

●開催趣旨
2016年に開催された第40回世界遺産委員会において、ミクロネシア連邦のナンマトル(ナン・マドール)遺跡が世界遺産に登録されました。楽園の遺産・ナンマトル-。神秘のヴェールに包まれたこの遺跡は、大洋州地域が誇る巨大な文化遺産でありながら、これまで日本ではあまり知られてはいませんでした。しかし、世界遺産の登録申請にあたっては日本の多くの研究者や関係機関がその支援に取り組み、大きな役割を果たしました。今、ミクロネシア連邦をはじめとする大洋州島しょ地域の国々は、世界の文化遺産保護の分野において、ユネスコが掲げるグローバル・ストラテジーの新たなる潮流の可能性を秘めた地域として存在感を増しています。しかしながら、ナンマトル遺跡が世界遺産登録と同時に危機遺産に登録されたことが物語るように、この地域では自然災害と向き合ってきた長い歴史があります。また、口承伝承に代表されるような地域特有の無形文化遺産の担い手も減少しつつあります。このような楽園の遺産の危機に、保護のノウハウを持つ日本は、これまでの成果を踏まえつつ今後どのような協力をもって貢献ができるのか。今回は特に現地の人材育成や住民参加などの視点からその可能性と戦略を議論する機会にしたいと考えています。

 

●主 催:文化遺産国際協力コンソーシアム21st_seminar_banner2

●共 催:上智大学アジア人材養成研究センター

●日 時:7月24日(月)13:00-17:00(開場 12:30)

●場 所:上智大学国際会議場(上智大学四谷キャンパス 2号館17階)

東京都千代田区紀尾井町7-1 アクセスはこちら

●参加費:無料

●定 員:120名

●プログラム:

※予稿集はこちらからご覧いただけます。

12:30 開場

13:00 開会挨拶

 石澤 良昭(文化遺産国際協力コンソーシアム会長、上智大学アジア人材養成研究センター所長)

 髙祖 敏明(上智学院理事長、イエズス会高等教育担当理事、上智大学教授)

     開会挨拶

 ジョン・フリッツ(駐日ミクロネシア連邦特命全権大使)

13:25 趣旨説明「大洋州島しょ国の文化遺産の現状:その脆弱性と可能性」

 石村 智(東京文化財研究所無形文化遺産部 音声映像記録研究室長)

13:55 「ナンマトル遺跡世界遺産登録と日本による国際協力」

 片岡 修(関西外国語大学国際文化研究所 研究員)

14:25 休息(10分)

14:35 「ミクロネシアにおける文化遺産保護の取組み」

 長岡 拓也(NPO法人パシフィカ・ルネサンス 代表理事)

15:05 「大洋州島しょ国における文化遺産保護と住民参加」

 益田 兼房(立命館大学歴史都市防災研究所 上席研究員)

15:35 休息(10分)

15:45 ディスカッション「大洋州島しょ国の文化遺産保護と日本の国際協力」

 司会:松田 陽(東京大学大学院人文社会系研究科 准教授)

 パネリスト:講演者4名

16:55 閉会挨拶

 岡田 保良(文化遺産国際協力コンソーシアム副会長、国士舘大学イラク古代文化研究所長)

17:00~懇談会(事前申込・会費制:一般2000円、学生1000円 於2号館5階教職員食堂) 

 

申込〆切:7月23日(日)15時まで  ※申込を終了しました。

ご参加希望の方は、当日会場に直接お越しください。
空席状況に応じてご案内させていただきます。

●お問合せ先  文化遺産国際協力コンソーシアム事務局

独立行政法人国立文化財機構 東京文化財研究所 所内

当日連絡先:080-9435-0895

Tel: 03-3823-4841 Fax: 03-3823-4027 E-mail:consortium@tobunken.go.jp

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NEWS ニュース

文化遺産国際協力コンソーシアム平成28年度総会を以下の要領で開催いたします。
コンソーシアム会員の方は、ふるってご参加ください。なお、事前のお申込は不要となっております。当日は直接会場にお越しください。

●名 称:文化遺産国際協力コンソーシアム平成28年度総会

●日 時:3月24日(金)13:15-13:45(開場 13:00)

●場 所:東京文化財研究所 地階会議室 (東京都台東区上野公園13-43 アクセスはこちら

●申 込:不要(コンソーシアム会員のみご出席可能です)

●内 容:

1) 平成28年度事業報告 
2) 平成29年度事業計画案

是非お誘いあわせの上、ご来場ください。
なお、総会終了後14時より東京文化財研究所地階セミナー室にて、第20回研究会「世界情勢と文化遺産保護の未来」を開催いたしますので、こちらの研究会にも、是非ご参加ください(要申込※定員に達したため、申込終了しました)。※第20回研究会のプログラムや開催概要はこちらをご覧ください。

●お問合せ先: 文化遺産国際協力コンソーシアム事務局
独立行政法人国立文化財機構 東京文化財研究所 所内
Tel: 03-3823-4841 Fax: 03-3823-4027
E-mail:consortium@tobunken.go.jp

文化遺産国際協力コンソーシアム平成28年度総会を以下の要領で開催いたします。
コンソーシアム会員の方は、ふるってご参加ください。なお、事前のお申込は不要となっております。当日は直接会場にお越しください。

●名 称:文化遺産国際協力コンソーシアム平成28年度総会

●日 時:3月24日(金)13:15-13:45(開場 13:00)

●場 所:東京文化財研究所 地階会議室 (東京都台東区上野公園13-43 アクセスはこちら

●申 込:不要(コンソーシアム会員のみご出席可能です)

●内 容:

1) 平成28年度事業報告 
2) 平成29年度事業計画案

是非お誘いあわせの上、ご来場ください。
なお、総会終了後14時より東京文化財研究所地階セミナー室にて、第20回研究会「世界情勢と文化遺産保護の未来」を開催いたしますので、こちらの研究会にも、是非ご参加ください(要申込※定員に達したため、申込終了しました)。※第20回研究会のプログラムや開催概要はこちらをご覧ください。

●お問合せ先: 文化遺産国際協力コンソーシアム事務局
独立行政法人国立文化財機構 東京文化財研究所 所内
Tel: 03-3823-4841 Fax: 03-3823-4027
E-mail:consortium@tobunken.go.jp

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第20回文化遺産国際協力コンソーシアム研究会「世界情勢と文化遺産保護の未来」を以下の要領で開催いたします。ふるってご参加ください。

お申込者数が定員に達したため、募集を締め切りました。
たくさんの応募ありがとうございました。

●名 称:第20回文化遺産国際協力コンソーシアム研究会「世界情勢と文化遺産保護の未来」

●開催趣旨 文化遺産国際協力コンソーシアムでは、年に1回「文化遺産保護の国際動向」をテーマとして、文化遺産保護に関わる最新情報を共有する研究会を開催している。今回は基調講演として国際政治学者の高橋和夫氏を招き、混迷続く世界情勢の理解を深めるとともに、昨今の文化遺産保護をめぐる動向や課題を確認し、平和構築のツールとしての文化遺産国際協力のあり方を考える機会としたい。

●主 催:文化遺産国際協力コンソーシアム

●日 時:3月24日(金)14:00-17:00(開場 13:30)

●場 所:東京文化財研究所 地階セミナー室

東京都台東区上野公園13-43 アクセスはこちら

●参加費:無料

●定 員:110名

●プログラム:

14:00-14:05 開会挨拶

14:05-14:55 「トランプ新大統領と中東情勢」 高橋 和夫(放送大学教養学部 教授)

  休憩(10分)

15:05-15:45 「国際協力で必要とされる文化財専門家(コンサルタント、技術者等)の育成」

            矢野 和之(日本イコモス国内委員会 事務局長)

15:45-16:25 「文化遺産国際協力と社会・経済開発を通じた平和構築(パレスチナヒシャム宮殿事例紹介)」

            折田 朋美(国際協力機構(JICA) 資金協力業務部実施監理第二課 課長)

16:25-16:55 総合質疑応答  司会:前田 耕作(文化遺産国際協力コンソーシアム 副会長/和光大学 名誉教授)

16:55-17:00 閉会あいさつ

17:00-     懇談会(研究者交流会)※事前申込制、定員あり、参加費無料  

 

お申込者数が定員に達したため、募集を締め切りました。

●お問合せ先  文化遺産国際協力コンソーシアム事務局

独立行政法人国立文化財機構 東京文化財研究所 所内

Tel: 03-3823-4841 Fax: 03-3823-4027 E-mail:consortium@tobunken.go.jp

第20回文化遺産国際協力コンソーシアム研究会「世界情勢と文化遺産保護の未来」を以下の要領で開催いたします。ふるってご参加ください。

お申込者数が定員に達したため、募集を締め切りました。
たくさんの応募ありがとうございました。

●名 称:第20回文化遺産国際協力コンソーシアム研究会「世界情勢と文化遺産保護の未来」

●開催趣旨 文化遺産国際協力コンソーシアムでは、年に1回「文化遺産保護の国際動向」をテーマとして、文化遺産保護に関わる最新情報を共有する研究会を開催している。今回は基調講演として国際政治学者の高橋和夫氏を招き、混迷続く世界情勢の理解を深めるとともに、昨今の文化遺産保護をめぐる動向や課題を確認し、平和構築のツールとしての文化遺産国際協力のあり方を考える機会としたい。

●主 催:文化遺産国際協力コンソーシアム

●日 時:3月24日(金)14:00-17:00(開場 13:30)

●場 所:東京文化財研究所 地階セミナー室

東京都台東区上野公園13-43 アクセスはこちら

●参加費:無料

●定 員:110名

●プログラム:

14:00-14:05 開会挨拶

14:05-14:55 「トランプ新大統領と中東情勢」 高橋 和夫(放送大学教養学部 教授)

  休憩(10分)

15:05-15:45 「国際協力で必要とされる文化財専門家(コンサルタント、技術者等)の育成」

            矢野 和之(日本イコモス国内委員会 事務局長)

15:45-16:25 「文化遺産国際協力と社会・経済開発を通じた平和構築(パレスチナヒシャム宮殿事例紹介)」

            折田 朋美(国際協力機構(JICA) 資金協力業務部実施監理第二課 課長)

16:25-16:55 総合質疑応答  司会:前田 耕作(文化遺産国際協力コンソーシアム 副会長/和光大学 名誉教授)

16:55-17:00 閉会あいさつ

17:00-     懇談会(研究者交流会)※事前申込制、定員あり、参加費無料  

 

お申込者数が定員に達したため、募集を締め切りました。

●お問合せ先  文化遺産国際協力コンソーシアム事務局

独立行政法人国立文化財機構 東京文化財研究所 所内

Tel: 03-3823-4841 Fax: 03-3823-4027 E-mail:consortium@tobunken.go.jp

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緊急企画「『2016エクアドル地震』による文化財被害状況報告会」を以下の要領で開催いたします。 ふるってご参加ください。 ●名 称:緊急企画「『2016エクアドル地震』による文化財被害状況報告会」 ●開催趣旨 2016年4月16日、エクアドル共和国マナビ県ペダルナレス付近を震源地とするマグニチュード7.8の「2016エクアドル地震」が発生し、エクアドル海岸部は甚大な被害を受けました。これを受け、文化遺産国際協力コンソーシアム中南米分科会においては、国際交流基金の協力を得て、2016年9月に文化財被害の実状把握の調査を実施しました。この結果、海岸部の多くの博物館・歴史的建造物が損壊の被害を受け、復旧も進んでいないことが明らかになりました。本報告会では、被害の実状報告を中心として、現地関係諸機関の対応・文化財被害をめぐる社会動態にも目を向け、国境を越えた文化財保護の支援の可能性を探ります。 ●主 催:文化庁、文化遺産国際協力コンソーシアムnew_ecuadorflyer ●共 催:国際交流基金 ●日 時:12月16日(金)15:00-17:00(開場 14:30) ●場 所:東京国立博物館平成館 小講堂 東京都台東区上野公園13-9 アクセスはこちら ※当日は東京国立博物館「西門」より入場をお願いいたします。 %e5%b0%8f%e8%ac%9b%e5%a0%82%e5%9c%b0%e5%9b%b3             ※画像をクリックすると拡大されます。 JR鴬谷駅 南口より徒歩8分 JR上野駅 公園口より徒歩12分 ●参加費:無料 ●定 員:40名 ●プログラム: 15:00-15:40 報告「『2016エクアドル地震』による文化財被害」 大平 秀一(東海大学教授) 15:40-15:50 休 憩 15:50-16:50 討論 司会:関 雄二(国立民族学博物館教授、文化遺産国際協力コンソーシアム副会長) スピーカー:大平 秀一 コメンテーター:日高 真吾(国立民族学博物館准教授) 是非お誘いあわせの上ご来場ください。 ●申 込: 事前申込制。12月14日(水)までに、参加される方のお名前(ふりがな)・ご所属・ご連絡先を明記の上、consortium@tobunken.go.jpまでお申込ください。 なお、お申込に対する返信は行っておりません。お申込が定員に達した場合にのみ、お断りのメールをお送りすることがありますので、あらかじめご了承くださるようお願いいたします。 ※お電話での申込も受け付けております。 ●お問合せ先 文化遺産国際協力コンソーシアム事務局 独立行政法人国立文化財機構 東京文化財研究所 所内 Tel: 03-3823-4841 Fax: 03-3823-4027 E-mail:consortium@tobunken.go.jp

緊急企画「『2016エクアドル地震』による文化財被害状況報告会」を以下の要領で開催いたします。 ふるってご参加ください。 ●名 称:緊急企画「『2016エクアドル地震』による文化財被害状況報告会」 ●開催趣旨 2016年4月16日、エクアドル共和国マナビ県ペダルナレス付近を震源地とするマグニチュード7.8の「2016エクアドル地震」が発生し、エクアドル海岸部は甚大な被害を受けました。これを受け、文化遺産国際協力コンソーシアム中南米分科会においては、国際交流基金の協力を得て、2016年9月に文化財被害の実状把握の調査を実施しました。この結果、海岸部の多くの博物館・歴史的建造物が損壊の被害を受け、復旧も進んでいないことが明らかになりました。本報告会では、被害の実状報告を中心として、現地関係諸機関の対応・文化財被害をめぐる社会動態にも目を向け、国境を越えた文化財保護の支援の可能性を探ります。 ●主 催:文化庁、文化遺産国際協力コンソーシアムnew_ecuadorflyer ●共 催:国際交流基金 ●日 時:12月16日(金)15:00-17:00(開場 14:30) ●場 所:東京国立博物館平成館 小講堂 東京都台東区上野公園13-9 アクセスはこちら ※当日は東京国立博物館「西門」より入場をお願いいたします。 %e5%b0%8f%e8%ac%9b%e5%a0%82%e5%9c%b0%e5%9b%b3             ※画像をクリックすると拡大されます。 JR鴬谷駅 南口より徒歩8分 JR上野駅 公園口より徒歩12分 ●参加費:無料 ●定 員:40名 ●プログラム: 15:00-15:40 報告「『2016エクアドル地震』による文化財被害」 大平 秀一(東海大学教授) 15:40-15:50 休 憩 15:50-16:50 討論 司会:関 雄二(国立民族学博物館教授、文化遺産国際協力コンソーシアム副会長) スピーカー:大平 秀一 コメンテーター:日高 真吾(国立民族学博物館准教授) 是非お誘いあわせの上ご来場ください。 ●申 込: 事前申込制。12月14日(水)までに、参加される方のお名前(ふりがな)・ご所属・ご連絡先を明記の上、consortium@tobunken.go.jpまでお申込ください。 なお、お申込に対する返信は行っておりません。お申込が定員に達した場合にのみ、お断りのメールをお送りすることがありますので、あらかじめご了承くださるようお願いいたします。 ※お電話での申込も受け付けております。 ●お問合せ先 文化遺産国際協力コンソーシアム事務局 独立行政法人国立文化財機構 東京文化財研究所 所内 Tel: 03-3823-4841 Fax: 03-3823-4027 E-mail:consortium@tobunken.go.jp

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第19回文化遺産国際協力コンソーシアム研究会「シルクロード ―世界遺産登録後の問題と日本の課題―」を以下の要領で開催いたします。 ふるってご参加ください。 《お申込について》 お申込受付は終了いたしました。 直接会場にお越しください。お席に余裕がある場合はご案内します。 ●名 称:第19回文化遺産国際協力コンソーシアム研究会「シルクロード ―世界遺産登録後の問題と日本の課題―」 ●開催趣旨 2014年6月、ユネスコは、中国(22件)、カザフスタン(8件)、キルギス(3件)の3か国が共同申請した33件の資産をユーラシア大陸の東西交流史において重要な役割を果たしてきた遺跡として「シルクロード:長安天山―回廊の交易路網」の名称で世界遺産リストに登録しました。この登録にあたって日本は、2010年からユネスコ文化遺産信託基金を拠出して中央アジア5か国を支援する世界遺産登録支援事業をスタートして多大な貢献をしました。現在もいわゆる「草原の道」の遺跡群の世界遺産登録を目指して調査や遺跡保存の人材育成やノウハウを提供するワークショップなどを行っています。 世界遺産登録から2年を経過し、遺産の保全管理の問題など新たな課題が生じてきています。それらに対してわが国は今後どのような貢献をして行けばよいのか。また、今後も続くであろう「草原の道」や「東アジア」での課題について情報共有できる場にしたいと思います。休憩後のパネルディスカッションでは、講演者の他に中国と朝鮮半島の考古学の専門家も交えて幅広い議論を進めていきたいと思います。 ●主 催:文化遺産国際協力コンソーシアムno19_5 ●日 時:11月21日(月)13:00-16:45(開場 12:30) ●場 所:東京文化財研究所 地階セミナー室 東京都台東区上野公園13-43 アクセスはこちら ●参加費:無料 ●定 員:110名 ●プログラム: 13:00       開会あいさつ 13:10-13:40 「世界遺産登録後の問題と将来に向けた各国の動向」 山内 和也(帝京大学 文化財研究所 教授) 13:40-14:10 「草原の道の世界遺産を考える」 林 俊雄(創価大学 文学部 教授) 14:10-14:40  「古代日本とシルクロード研究 ―東部ユーラシア世界論を中心として―」 鈴木 靖民(横浜市歴史博物館 館長) 14:40-15:10  「ディジタル・シルクロード・アーカイブス構想 ―現状と課題―」 北本 朝展(国立情報学研究所 コンテンツ科学研究系 准教授) 15:10-15:30    休 憩 15:30-16:40  パネルディスカッション 「東アジアにおけるシルクロード」 司会:青木 繁夫(東京文化財研究所 名誉研究員) パネリスト:早乙女 雅博 (東京大学 教授)、山内 和也、林 俊雄、鈴木 靖民、北本 朝展 16:40         閉会あいさつ 17:00         懇談会(事前にお申し込みください。定員のため、お断りする場合がございます。)   是非お誘いあわせの上ご来場ください。 《お申込はこちらから》 お申込受付は終了いたしました。 直接会場にお越しください。お席に余裕がある場合はご案内します。 ●お問合せ先 文化遺産国際協力コンソーシアム事務局 独立行政法人国立文化財機構 東京文化財研究所 所内 Tel: 03-3823-4841 Fax: 03-3823-4027 E-mail:consortium@tobunken.go.jp

第19回文化遺産国際協力コンソーシアム研究会「シルクロード ―世界遺産登録後の問題と日本の課題―」を以下の要領で開催いたします。 ふるってご参加ください。 《お申込について》 お申込受付は終了いたしました。 直接会場にお越しください。お席に余裕がある場合はご案内します。 ●名 称:第19回文化遺産国際協力コンソーシアム研究会「シルクロード ―世界遺産登録後の問題と日本の課題―」 ●開催趣旨 2014年6月、ユネスコは、中国(22件)、カザフスタン(8件)、キルギス(3件)の3か国が共同申請した33件の資産をユーラシア大陸の東西交流史において重要な役割を果たしてきた遺跡として「シルクロード:長安天山―回廊の交易路網」の名称で世界遺産リストに登録しました。この登録にあたって日本は、2010年からユネスコ文化遺産信託基金を拠出して中央アジア5か国を支援する世界遺産登録支援事業をスタートして多大な貢献をしました。現在もいわゆる「草原の道」の遺跡群の世界遺産登録を目指して調査や遺跡保存の人材育成やノウハウを提供するワークショップなどを行っています。 世界遺産登録から2年を経過し、遺産の保全管理の問題など新たな課題が生じてきています。それらに対してわが国は今後どのような貢献をして行けばよいのか。また、今後も続くであろう「草原の道」や「東アジア」での課題について情報共有できる場にしたいと思います。休憩後のパネルディスカッションでは、講演者の他に中国と朝鮮半島の考古学の専門家も交えて幅広い議論を進めていきたいと思います。 ●主 催:文化遺産国際協力コンソーシアムno19_5 ●日 時:11月21日(月)13:00-16:45(開場 12:30) ●場 所:東京文化財研究所 地階セミナー室 東京都台東区上野公園13-43 アクセスはこちら ●参加費:無料 ●定 員:110名 ●プログラム: 13:00       開会あいさつ 13:10-13:40 「世界遺産登録後の問題と将来に向けた各国の動向」 山内 和也(帝京大学 文化財研究所 教授) 13:40-14:10 「草原の道の世界遺産を考える」 林 俊雄(創価大学 文学部 教授) 14:10-14:40  「古代日本とシルクロード研究 ―東部ユーラシア世界論を中心として―」 鈴木 靖民(横浜市歴史博物館 館長) 14:40-15:10  「ディジタル・シルクロード・アーカイブス構想 ―現状と課題―」 北本 朝展(国立情報学研究所 コンテンツ科学研究系 准教授) 15:10-15:30    休 憩 15:30-16:40  パネルディスカッション 「東アジアにおけるシルクロード」 司会:青木 繁夫(東京文化財研究所 名誉研究員) パネリスト:早乙女 雅博 (東京大学 教授)、山内 和也、林 俊雄、鈴木 靖民、北本 朝展 16:40         閉会あいさつ 17:00         懇談会(事前にお申し込みください。定員のため、お断りする場合がございます。)   是非お誘いあわせの上ご来場ください。 《お申込はこちらから》 お申込受付は終了いたしました。 直接会場にお越しください。お席に余裕がある場合はご案内します。 ●お問合せ先 文化遺産国際協力コンソーシアム事務局 独立行政法人国立文化財機構 東京文化財研究所 所内 Tel: 03-3823-4841 Fax: 03-3823-4027 E-mail:consortium@tobunken.go.jp

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文化遺産国際協力コンソーシアム設立10周年記念 「文化遺産からつながる未来」を以下の要領で開催いたします。ふるってご参加ください。 The 10th anniversary Symposium of JCIC-Heritage“The Future that Cultural Heritage Leads to” will be held on September 25, 2016. Please have a look at the bottom of this page for the details in English. 《お申込について》10%e5%91%a8%e5%b9%b4%e3%83%81%e3%83%a9%e3%82%b7%e6%94%b9%e8%a8%82%e7%89%88%ef%bc%88%e6%97%a5%e6%9c%ac%e8%aa%9e%ef%bc%89 お申込受付は終了いたしました。 ※申込フォーム入力後、「参加申込完了通知」が自動返信により送信されます。 届かない場合は今一度入力されたアドレスをお確かめの上、事務局までお問い合わせください。 ●名 称:文化遺産国際協力コンソーシアム設立10周年記念「文化遺産からつながる未来」 ●開催趣旨 タリバンによるバーミヤン石仏の破壊をきっかけに設立されたネットワーク組織である文化遺産国際協力コンソーシアムは今年で10年を迎え、これまで文化遺産の保存や活用に関するさまざまなプロジェクトを支援してきました。そこには、文化遺産を通した異文化理解、多文化共存など地球の平和を実現しようという強い信念と行動の裏付けがありました。しかし、近年の自然環境の悪化をはじめ、紛争や自然災害の頻発などが、以前にも増して文化遺産の保護と活用に対する脅威となっていることは間違いありません。その意味で、文化遺産国際協力コンソーシアムは、そして文化遺産に関する我が国の国際協力は今後どうあるべきなのかを、改めて考えるべき時期に来ています。 本シンポジウムでは、将来においてどのような協力が可能か、またその実現のために今何をすべきなのかについて、専門家の方々に具体例を紹介しながら語っていただき、文化遺産の国際協力における我が国の将来像を考える糧とします。 ●主 催:文化庁、国際交流基金アジアセンター、文化遺産国際協力コンソーシアム ●日 時:2016(平成28)年9月25日(日)13時30分~17時30分(開場:12時30分~)※途中入退場可 ●場 所:TKPガーデンシティ品川  東京都港区高輪3-13-3 アクセスはこちら ●言 語:英語/日本語(同時通訳あり) ●参加費:無料 ●定員:300名   ●後 援:外務省、東京文化財研究所、奈良文化財研究所、国際協力機構、住友財団、三菱財団、トヨタ財団、文化財保護・芸術研究助成財団、ユネスコ・アジア文化センター文化遺産保護協力事務所、日本ユネスコ協会連盟、国立民族学博物館、日本イコモス国内委員会、NHK、朝日新聞社、産経新聞社、東京新聞、日本経済新聞社、毎日新聞社、読売新聞社 ●プログラム(随時更新予定): 開会 「平山郁夫先生と私」 古屋圭司(衆議院議員、元文化財国際協力推進議員懇談会幹事長) 「文化遺産により世界の架け橋を目指す-コンソーシアム10年を振り返って-」 石澤良昭(文化遺産国際協力コンソーシアム会長、上智大学教授) 「文化遺産を支える人々の輪-混迷つづく国際社会の中で-」 岡田保良(国士舘大学イラク古代文化研究所長) 「『クローン文化財』の文化遺産への活用と意義―デジタルとアナログを組み合わせた技術による人材育成-」 宮廻正明(東京藝術大学教授) 「文化遺産保存に対するJICAの取組―誰一人取り残されない世界の実現をめざして―」 江島真也(国際協力機構企画部長) ディスカッション 「コンソーシアムの課題と展望」 司 会:関雄二(国立民族学博物館教授) 登壇者:ニュン・ハン(東南アジア教育大臣機構考古学・美術センター上級研究員)、 青木繁夫(東京文化財研究所名誉研究員)、講演者3名 閉会   ■関連イベント 【会場特別展示】 「バーミヤン東大仏天井壁画」「法隆寺金堂壁画6号壁」復元パネル展示 講演3の内容に関連して、会場には伊勢志摩サミットのサイドイベントでも取り上げられた 復元最先端技術で制作された「バーミヤン東大仏天井壁画」「法隆寺金堂壁画6号壁」復元パネルを 展示します。 バーミヤン(藝大平先生提供) 法隆寺(藝大平先生提供)         (写真:東京藝術大学提供) 展示詳細 ●日 時:2016(平成28)年9月25日(日)12時30分~17時30分(シンポジウム開催日時に同じ)   【ニュン・ハン氏特別講演会】 「ミャンマーにおける文化遺産保護の現況と課題」 シンポジウム翌日に、ディスカッション登壇者のニュン・ハン氏を招いた特別講演会を開催いたします。 ミャンマーの文化遺産保護に精通する同氏の幅広い知見をお話しいただきます。ふるってご来場ください。 バガン遺跡群(ミャンマー) ●名 称:「ミャンマーにおける文化遺産保護の現況と課題」 ●主 催:文化庁、国際交流基金アジアセンター、文化遺産国際協力コンソーシアム ●日 時:2016(平成28)年9月26日(月)14時00分〜16時00分 ●場 所:東京文化財研究所地階セミナー室(東京都台東区 上野公園13−43) ●言 語:英語/日本語(逐次通訳付き) ●参加費:無料 ●定 員:110名(事前申込不要、先着順)     ●お問合せ先 文化遺産国際協力コンソーシアム事務局 独立行政法人国立文化財機構 東京文化財研究所 所内 Tel: 03-3823-4841 Fax: 03-3823-4027 E-mail:consortium@tobunken.go.jp   ====================================================================== [Register now!] On the 10th anniversary of the establishment of the Japan Consortium for International Cooperation in Cultural Heritage “The Future that Cultural Heritage Leads to” The Agency for Cultural Affairs of Japan, the Japan Foundation Asia Center, and the Japan Consortium for International Cooperation in Cultural Heritage have partnered to hold the 10th anniversary Symposium of the establishment of the Japan Consortium for International Cooperation in Cultural Heritage under the title“The Future that Cultural Heritage Leads to”. We hope many people will join this Symposium. 10%e5%91%a8%e5%b9%b4%e3%83%81%e3%83%a9%e3%82%b7%e6%94%b9%e8%a8%82%e7%89%88%ef%bc%88%e8%8b%b1%e8%aa%9e%ef%bc%89         ●Purpose of the Symposium: The Japan Consortium for International Cooperation in Cultural Heritage has supported various projects on how to safeguard and utilize cultural heritage since it was established 10 years ago as a networking organization when the Taliban destroyed the stone Buddhas of Bamiyan. The work includes understanding different cultures and the coexistence of multiple cultures through cultural heritage and other projects that support a strong faith in achieving peace on Earth and actions to try to realize it. However, there is no mistaking the fact that the degradation of the natural environment in recent years and the frequent occurrence of conflicts or natural disasters pose a greater threat to the safeguarding and utilization of cultural heritage. In that sense, now is the time for us to consider how the Japan Consortium for International Cooperation in Cultural Heritage and Japan’s work related to international cooperation in cultural heritage should look like going forward. Therefore, in this symposium, specialists will introduce concrete examples and talk about what kind of cooperation will be possible in the future and what needs to be done now to make that future possible. Their lectures and discussions will give us topics to ponder when considering the future of Japan in the area of international cooperation in cultural heritage. ●Organizers: The Japanese Agency for Cultural Affairs, the Japan Foundation Asia Center, the Japan Consortium for International Cooperation in Cultural Heritage (JCIC-Heritage) ●Time and Date: September 25, 2016 (Sun.) 13:30-17:30 (venue opens at 12:30) ●Venue: TKP GardenCity Shinagawa (3-13-3 Takanawa, Minato-ku, Tokyo) GC品川MAP 日英 (1)       【Location map】(English) ●Languages: English/Japanese (simultaneous interpretation provided) ●Participation fee: Free (prior registration required) ●Venue Capacity: 300 participants ●Supported by: The Ministry of Foreign Affairs of Japan (MOFA); the National Research Institute for Cultural Properties, Tokyo (Tobunken); Nara National Research Institute for Cultural Properties; the Japan International Cooperation Agency (JICA); the Sumitomo Foundation; the Mitsubishi Foundation; the Toyota Foundation; the Foundation for Cultural Heritage and Art Research; the Cultural Heritage Protection Cooperation Office, Asia/Pacific Cultural Center for UNESCO (ACCU Nara); the National Federation of UNESCO Associations in Japan; the National Museum of Ethnology, Japan; the International Council on Monuments and Sites, Japanese National Committee (ICOMOS Japan); Nippon Hoso Kyokai (NHK); the Asahi Shimbun Company; the Sankei Shimbun Co., Ltd.; the Tokyo Shimbun; Nikkei Inc.; The Mainichi Newspapers Co., Ltd.; the Yomiuri Shimbun Co. ●Program(provisional): Opening Remarks “My Memories with Prof. Ikuo HIRAYAMA” Keiji Furuya(Member of the House of Representatives/Former Secretary General of a Group of Diet Members Discussing the Promotion of International Cooperation in Cultural Heritage) “Building a Bridge across the World with Cultural Heritage: Looking Back on 10 years of JCIC-Heritage” Yoshiaki ISHIZAWA(Chairperson, JCIC-Heritage/Professor, Sophia University) “The Circle of People Who Support Cultural Heritage: Amidst the Continuing Turmoil in International Society” Yasuyoshi OKADA (Vice Chairperson, JCIC-Heritage/ Director, The Institute for Cultural Studies of Ancient Iraq, Kokushikan University) “The significance and utilization of ‘cloned cultural properties’ in the field of cultural heritage: Nurturing personnel through a combination of digital and analog techniques” Masaaki MIYASAKO (Professor, Tokyo University of the Arts) “JICA’s work to safeguard cultural heritage: Aiming to create a world in which no one is left behind ” Shinya EJIMA, Director General, Operations Strategy Department 【Discussion】 “The Challenges and Vision of the Consortium” Chair: Yuji Seki (Vice Chairperson, JCIC-Heritage/Professor, National Museum of Ethnology) Panelists: Nyunt Han(Senior Researcher, the Southeast Asian Ministers of Education Organisation (SEAMEO) Regional Centre for Archaeology and Fine Arts) Shigeo AOKI (Honorary Researcher, the National Research Institute for Cultural Properties, Tokyo), Three lecturers Closing Remarks ■Related Events 【Special Exhibition at the venue】 Reproduction of the mural paintings on the ceiling of the East Great Buddha of Bamiyan Reproduction of the mural paintings on No.6 wall of the main hall of Horyu-ji バーミヤン(藝大平先生提供)法隆寺(藝大平先生提供)         (Photo:Provided by Tokyo University of the Arts) ●Time and Date: September 25, 2016 (Sun.) 12:30-17:30   【Special lecture】 “The Current State of the Safeguarding of Cultural Heritage in Myanmar and the Issues Faced” On Monday, September 26, a day after the symposium, discussion speaker Mr. Nyunt Han will speak at a special lecture session. Mr. Han will be speaking on his vast knowledge of safeguarding cultural heritage in Myanmar, a topic with which he is extremely familiar.   バガン遺跡群(ミャンマー) ●Organizers: The Japanese Agency for Cultural Affairs, the Japan Foundation Asia Center, the Japan Consortium for International Cooperation in Cultural Heritage (JCIC-Heritage) ●Time and Date: September 26, 2016 (Mon.) 14:00-16:00 ●Venue: the Seminar Room in the basement of the National Research Institute for Cultural Properties, Tokyo (13-43 Ueno Park, Taito-ku, Tokyo) ●Languages: English/Japanese (consecutive interpretation provided) ●Participation fee: Free (prior registration required) ●Capacity: 110 participants (no prior registration required, spots are filled on a first-come, first-serve basis)     ●Contact: Japan Consortium for International Cooperation in Cultural Heritage (JCIC-Heritage) Secretariat Address: 13-43 Ueno Koen, Taito-ku, Tokyo Tel: 03-3823-4841  Fax: 03-3823-4027 E-mail: consortium@tobunken.go.jp  

文化遺産国際協力コンソーシアム設立10周年記念 「文化遺産からつながる未来」を以下の要領で開催いたします。ふるってご参加ください。 The 10th anniversary Symposium of JCIC-Heritage“The Future that Cultural Heritage Leads to” will be held on September 25, 2016. Please have a look at the bottom of this page for the details in English. 《お申込について》10%e5%91%a8%e5%b9%b4%e3%83%81%e3%83%a9%e3%82%b7%e6%94%b9%e8%a8%82%e7%89%88%ef%bc%88%e6%97%a5%e6%9c%ac%e8%aa%9e%ef%bc%89 お申込受付は終了いたしました。 ※申込フォーム入力後、「参加申込完了通知」が自動返信により送信されます。 届かない場合は今一度入力されたアドレスをお確かめの上、事務局までお問い合わせください。 ●名 称:文化遺産国際協力コンソーシアム設立10周年記念「文化遺産からつながる未来」 ●開催趣旨 タリバンによるバーミヤン石仏の破壊をきっかけに設立されたネットワーク組織である文化遺産国際協力コンソーシアムは今年で10年を迎え、これまで文化遺産の保存や活用に関するさまざまなプロジェクトを支援してきました。そこには、文化遺産を通した異文化理解、多文化共存など地球の平和を実現しようという強い信念と行動の裏付けがありました。しかし、近年の自然環境の悪化をはじめ、紛争や自然災害の頻発などが、以前にも増して文化遺産の保護と活用に対する脅威となっていることは間違いありません。その意味で、文化遺産国際協力コンソーシアムは、そして文化遺産に関する我が国の国際協力は今後どうあるべきなのかを、改めて考えるべき時期に来ています。 本シンポジウムでは、将来においてどのような協力が可能か、またその実現のために今何をすべきなのかについて、専門家の方々に具体例を紹介しながら語っていただき、文化遺産の国際協力における我が国の将来像を考える糧とします。 ●主 催:文化庁、国際交流基金アジアセンター、文化遺産国際協力コンソーシアム ●日 時:2016(平成28)年9月25日(日)13時30分~17時30分(開場:12時30分~)※途中入退場可 ●場 所:TKPガーデンシティ品川  東京都港区高輪3-13-3 アクセスはこちら ●言 語:英語/日本語(同時通訳あり) ●参加費:無料 ●定員:300名   ●後 援:外務省、東京文化財研究所、奈良文化財研究所、国際協力機構、住友財団、三菱財団、トヨタ財団、文化財保護・芸術研究助成財団、ユネスコ・アジア文化センター文化遺産保護協力事務所、日本ユネスコ協会連盟、国立民族学博物館、日本イコモス国内委員会、NHK、朝日新聞社、産経新聞社、東京新聞、日本経済新聞社、毎日新聞社、読売新聞社 ●プログラム(随時更新予定): 開会 「平山郁夫先生と私」 古屋圭司(衆議院議員、元文化財国際協力推進議員懇談会幹事長) 「文化遺産により世界の架け橋を目指す-コンソーシアム10年を振り返って-」 石澤良昭(文化遺産国際協力コンソーシアム会長、上智大学教授) 「文化遺産を支える人々の輪-混迷つづく国際社会の中で-」 岡田保良(国士舘大学イラク古代文化研究所長) 「『クローン文化財』の文化遺産への活用と意義―デジタルとアナログを組み合わせた技術による人材育成-」 宮廻正明(東京藝術大学教授) 「文化遺産保存に対するJICAの取組―誰一人取り残されない世界の実現をめざして―」 江島真也(国際協力機構企画部長) ディスカッション 「コンソーシアムの課題と展望」 司 会:関雄二(国立民族学博物館教授) 登壇者:ニュン・ハン(東南アジア教育大臣機構考古学・美術センター上級研究員)、 青木繁夫(東京文化財研究所名誉研究員)、講演者3名 閉会   ■関連イベント 【会場特別展示】 「バーミヤン東大仏天井壁画」「法隆寺金堂壁画6号壁」復元パネル展示 講演3の内容に関連して、会場には伊勢志摩サミットのサイドイベントでも取り上げられた 復元最先端技術で制作された「バーミヤン東大仏天井壁画」「法隆寺金堂壁画6号壁」復元パネルを 展示します。 バーミヤン(藝大平先生提供) 法隆寺(藝大平先生提供)         (写真:東京藝術大学提供) 展示詳細 ●日 時:2016(平成28)年9月25日(日)12時30分~17時30分(シンポジウム開催日時に同じ)   【ニュン・ハン氏特別講演会】 「ミャンマーにおける文化遺産保護の現況と課題」 シンポジウム翌日に、ディスカッション登壇者のニュン・ハン氏を招いた特別講演会を開催いたします。 ミャンマーの文化遺産保護に精通する同氏の幅広い知見をお話しいただきます。ふるってご来場ください。 バガン遺跡群(ミャンマー) ●名 称:「ミャンマーにおける文化遺産保護の現況と課題」 ●主 催:文化庁、国際交流基金アジアセンター、文化遺産国際協力コンソーシアム ●日 時:2016(平成28)年9月26日(月)14時00分〜16時00分 ●場 所:東京文化財研究所地階セミナー室(東京都台東区 上野公園13−43) ●言 語:英語/日本語(逐次通訳付き) ●参加費:無料 ●定 員:110名(事前申込不要、先着順)     ●お問合せ先 文化遺産国際協力コンソーシアム事務局 独立行政法人国立文化財機構 東京文化財研究所 所内 Tel: 03-3823-4841 Fax: 03-3823-4027 E-mail:consortium@tobunken.go.jp   ====================================================================== [Register now!] On the 10th anniversary of the establishment of the Japan Consortium for International Cooperation in Cultural Heritage “The Future that Cultural Heritage Leads to” The Agency for Cultural Affairs of Japan, the Japan Foundation Asia Center, and the Japan Consortium for International Cooperation in Cultural Heritage have partnered to hold the 10th anniversary Symposium of the establishment of the Japan Consortium for International Cooperation in Cultural Heritage under the title“The Future that Cultural Heritage Leads to”. We hope many people will join this Symposium. 10%e5%91%a8%e5%b9%b4%e3%83%81%e3%83%a9%e3%82%b7%e6%94%b9%e8%a8%82%e7%89%88%ef%bc%88%e8%8b%b1%e8%aa%9e%ef%bc%89         ●Purpose of the Symposium: The Japan Consortium for International Cooperation in Cultural Heritage has supported various projects on how to safeguard and utilize cultural heritage since it was established 10 years ago as a networking organization when the Taliban destroyed the stone Buddhas of Bamiyan. The work includes understanding different cultures and the coexistence of multiple cultures through cultural heritage and other projects that support a strong faith in achieving peace on Earth and actions to try to realize it. However, there is no mistaking the fact that the degradation of the natural environment in recent years and the frequent occurrence of conflicts or natural disasters pose a greater threat to the safeguarding and utilization of cultural heritage. In that sense, now is the time for us to consider how the Japan Consortium for International Cooperation in Cultural Heritage and Japan’s work related to international cooperation in cultural heritage should look like going forward. Therefore, in this symposium, specialists will introduce concrete examples and talk about what kind of cooperation will be possible in the future and what needs to be done now to make that future possible. Their lectures and discussions will give us topics to ponder when considering the future of Japan in the area of international cooperation in cultural heritage. ●Organizers: The Japanese Agency for Cultural Affairs, the Japan Foundation Asia Center, the Japan Consortium for International Cooperation in Cultural Heritage (JCIC-Heritage) ●Time and Date: September 25, 2016 (Sun.) 13:30-17:30 (venue opens at 12:30) ●Venue: TKP GardenCity Shinagawa (3-13-3 Takanawa, Minato-ku, Tokyo) GC品川MAP 日英 (1)       【Location map】(English) ●Languages: English/Japanese (simultaneous interpretation provided) ●Participation fee: Free (prior registration required) ●Venue Capacity: 300 participants ●Supported by: The Ministry of Foreign Affairs of Japan (MOFA); the National Research Institute for Cultural Properties, Tokyo (Tobunken); Nara National Research Institute for Cultural Properties; the Japan International Cooperation Agency (JICA); the Sumitomo Foundation; the Mitsubishi Foundation; the Toyota Foundation; the Foundation for Cultural Heritage and Art Research; the Cultural Heritage Protection Cooperation Office, Asia/Pacific Cultural Center for UNESCO (ACCU Nara); the National Federation of UNESCO Associations in Japan; the National Museum of Ethnology, Japan; the International Council on Monuments and Sites, Japanese National Committee (ICOMOS Japan); Nippon Hoso Kyokai (NHK); the Asahi Shimbun Company; the Sankei Shimbun Co., Ltd.; the Tokyo Shimbun; Nikkei Inc.; The Mainichi Newspapers Co., Ltd.; the Yomiuri Shimbun Co. ●Program(provisional): Opening Remarks “My Memories with Prof. Ikuo HIRAYAMA” Keiji Furuya(Member of the House of Representatives/Former Secretary General of a Group of Diet Members Discussing the Promotion of International Cooperation in Cultural Heritage) “Building a Bridge across the World with Cultural Heritage: Looking Back on 10 years of JCIC-Heritage” Yoshiaki ISHIZAWA(Chairperson, JCIC-Heritage/Professor, Sophia University) “The Circle of People Who Support Cultural Heritage: Amidst the Continuing Turmoil in International Society” Yasuyoshi OKADA (Vice Chairperson, JCIC-Heritage/ Director, The Institute for Cultural Studies of Ancient Iraq, Kokushikan University) “The significance and utilization of ‘cloned cultural properties’ in the field of cultural heritage: Nurturing personnel through a combination of digital and analog techniques” Masaaki MIYASAKO (Professor, Tokyo University of the Arts) “JICA’s work to safeguard cultural heritage: Aiming to create a world in which no one is left behind ” Shinya EJIMA, Director General, Operations Strategy Department 【Discussion】 “The Challenges and Vision of the Consortium” Chair: Yuji Seki (Vice Chairperson, JCIC-Heritage/Professor, National Museum of Ethnology) Panelists: Nyunt Han(Senior Researcher, the Southeast Asian Ministers of Education Organisation (SEAMEO) Regional Centre for Archaeology and Fine Arts) Shigeo AOKI (Honorary Researcher, the National Research Institute for Cultural Properties, Tokyo), Three lecturers Closing Remarks ■Related Events 【Special Exhibition at the venue】 Reproduction of the mural paintings on the ceiling of the East Great Buddha of Bamiyan Reproduction of the mural paintings on No.6 wall of the main hall of Horyu-ji バーミヤン(藝大平先生提供)法隆寺(藝大平先生提供)         (Photo:Provided by Tokyo University of the Arts) ●Time and Date: September 25, 2016 (Sun.) 12:30-17:30   【Special lecture】 “The Current State of the Safeguarding of Cultural Heritage in Myanmar and the Issues Faced” On Monday, September 26, a day after the symposium, discussion speaker Mr. Nyunt Han will speak at a special lecture session. Mr. Han will be speaking on his vast knowledge of safeguarding cultural heritage in Myanmar, a topic with which he is extremely familiar.   バガン遺跡群(ミャンマー) ●Organizers: The Japanese Agency for Cultural Affairs, the Japan Foundation Asia Center, the Japan Consortium for International Cooperation in Cultural Heritage (JCIC-Heritage) ●Time and Date: September 26, 2016 (Mon.) 14:00-16:00 ●Venue: the Seminar Room in the basement of the National Research Institute for Cultural Properties, Tokyo (13-43 Ueno Park, Taito-ku, Tokyo) ●Languages: English/Japanese (consecutive interpretation provided) ●Participation fee: Free (prior registration required) ●Capacity: 110 participants (no prior registration required, spots are filled on a first-come, first-serve basis)     ●Contact: Japan Consortium for International Cooperation in Cultural Heritage (JCIC-Heritage) Secretariat Address: 13-43 Ueno Koen, Taito-ku, Tokyo Tel: 03-3823-4841  Fax: 03-3823-4027 E-mail: consortium@tobunken.go.jp  

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名称未設定 62016年3月3日(木)、東京文化財研究所セミナー室にて、平成27年度総会及び第18回研究会「文化遺産保護の国際動向」を開催しました。

総会では、文化遺産国際協力コンソーシアム(以下、コンソーシアム)の平成27年度事業報告及び平成28年度事業計画について、コンソーシアムの中野照男事務局長より報告を行いました。

続いて開催した第18回研究会「文化遺産保護の国際動向」は第1部を「文化遺産国際協力の展望―コンソーシアム設立10周年にむけて―」と題し、我が国の文化遺産国際協力の課題や展望を再考する機会とし、第2部を「日本による国際貢献の最前線」と題し、昨年日本の団体が主導した2つの大きな国際会議を取り上げました。

第1部では、基調講演に文化庁の青柳正規長官をお迎えし、2016年6月にコンソーシアム設立10周年を迎えるにあたり、我が国の文化遺産国際協力をめぐる現状や課題について有形・無形文化遺産のさまざまな事例を参照しながら、長官が専門とするイタリアでの調査研究の経験も交え見解を示されました。後半ではコンソーシアムを代表して関雄二副会長(国立民族学博物館・教授)より、コンソーシアムのこれまでのあゆみや10年間の活動を通して見えてきた課題、ならびに自身のペルーにおける住民参加型のプロジェクトでの経験について講演がありました。国際協力に、現地の人々の社会生活向上と結びついた活動が必要である点を両名がともに指摘したことは、極めて示唆的でした。

第2部では、日本イコモス国内委員会と日本西アジア考古学会の活動を取り上げました。日本イコモス国内委員会に関しては副委員長の苅谷優雅氏より、2015年10月に福岡で開催された国際イコモス年次総会や同委員会による国内での最近の活動についてご紹介いただきました。後半は日本西アジア考古学会会長の西藤清秀氏より、2015年12月にレバノンのベイルートで開催し、シリアを含む15カ国の研究者が参加したシリア考古学文化遺産国際会議について、開催に至るまでの経緯やシリアでの調査ができない中で実施している支援活動について報告をいただきました。

今回は約120名の方に参加いただきました。コンソーシアムでは例年、同様のテーマで研究会を開催し、参加者の皆様には情報共有並びに意見交換の場として活用いただいております。今後も、研究会等を通じた情報共有に取り組んでいきたいと考えております。 ※プログラムや開催概要はこちらをご覧ください。 研究会開催に関しましてご協力下さいました関係者の方々、並びにご参加下さいました皆様に深く御礼申し上げます。
【写真説明】(上から) 1:総会の様子 2:青柳 正規 文化庁 長官 3:関 雄二 文化遺産国際協力コンソーシアム 副会長/国立民族学博物館民族社会研究部 教授 4:苅谷 勇雅 日本イコモス国内委員会 副委員長 5:西藤 清秀 日本西アジア考古学会 会長/奈良県立橿原考古学研究所技術アドバイザー 6:講演の様子

名称未設定 62016年3月3日(木)、東京文化財研究所セミナー室にて、平成27年度総会及び第18回研究会「文化遺産保護の国際動向」を開催しました。

総会では、文化遺産国際協力コンソーシアム(以下、コンソーシアム)の平成27年度事業報告及び平成28年度事業計画について、コンソーシアムの中野照男事務局長より報告を行いました。

続いて開催した第18回研究会「文化遺産保護の国際動向」は第1部を「文化遺産国際協力の展望―コンソーシアム設立10周年にむけて―」と題し、我が国の文化遺産国際協力の課題や展望を再考する機会とし、第2部を「日本による国際貢献の最前線」と題し、昨年日本の団体が主導した2つの大きな国際会議を取り上げました。

第1部では、基調講演に文化庁の青柳正規長官をお迎えし、2016年6月にコンソーシアム設立10周年を迎えるにあたり、我が国の文化遺産国際協力をめぐる現状や課題について有形・無形文化遺産のさまざまな事例を参照しながら、長官が専門とするイタリアでの調査研究の経験も交え見解を示されました。後半ではコンソーシアムを代表して関雄二副会長(国立民族学博物館・教授)より、コンソーシアムのこれまでのあゆみや10年間の活動を通して見えてきた課題、ならびに自身のペルーにおける住民参加型のプロジェクトでの経験について講演がありました。国際協力に、現地の人々の社会生活向上と結びついた活動が必要である点を両名がともに指摘したことは、極めて示唆的でした。

第2部では、日本イコモス国内委員会と日本西アジア考古学会の活動を取り上げました。日本イコモス国内委員会に関しては副委員長の苅谷優雅氏より、2015年10月に福岡で開催された国際イコモス年次総会や同委員会による国内での最近の活動についてご紹介いただきました。後半は日本西アジア考古学会会長の西藤清秀氏より、2015年12月にレバノンのベイルートで開催し、シリアを含む15カ国の研究者が参加したシリア考古学文化遺産国際会議について、開催に至るまでの経緯やシリアでの調査ができない中で実施している支援活動について報告をいただきました。

今回は約120名の方に参加いただきました。コンソーシアムでは例年、同様のテーマで研究会を開催し、参加者の皆様には情報共有並びに意見交換の場として活用いただいております。今後も、研究会等を通じた情報共有に取り組んでいきたいと考えております。 ※プログラムや開催概要はこちらをご覧ください。 研究会開催に関しましてご協力下さいました関係者の方々、並びにご参加下さいました皆様に深く御礼申し上げます。
【写真説明】(上から) 1:総会の様子 2:青柳 正規 文化庁 長官 3:関 雄二 文化遺産国際協力コンソーシアム 副会長/国立民族学博物館民族社会研究部 教授 4:苅谷 勇雅 日本イコモス国内委員会 副委員長 5:西藤 清秀 日本西アジア考古学会 会長/奈良県立橿原考古学研究所技術アドバイザー 6:講演の様子

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第18回文化遺産国際協力コンソーシアム研究会「文化遺産保護の国際動向」を以下の要領で開催いたします。ふるってご参加ください。

※本研究会のチラシはこちらをご覧ください。(PDFファイルがダウンロードされます。)

 《お申込について》

参加を希望される方は、下記申込フォームよりお申込みください。 http://test.jcic-heritage.jp/form/form.cgi ※申込フォーム入力後、「参加申込完了通知」が自動返信により送信されます。 届かない場合は今一度入力されたアドレスをお確かめの上、事務局までお問い合わせください。

2月26日(金)以降にお申込いただいた方につきましては、当日はサテライト会場へのご案内になる場合がございます。 あらかじめご了承ください。

  ——————————————————————————– ●名 称:第18回研究会「文化遺産保護の国際動向」 ●開催趣旨 文化遺産国際協力コンソーシアムでは、年に1回「文化遺産保護の国際動向」と題し、 文化遺産保護に関わる最新情報を共有する研究会を開催しています。 第1部では、基調講演に文化庁の青柳正規長官をお迎えし、2016年6月にコンソーシ アム設立10周年を迎えるにあたり、我が国の文化遺産保護の国際貢献についていま一 度考える機会としたいと思います。第2部では日本による国際貢献の最近の事例として、 2015年10月に福岡で開催された国際イコモス年次総会と、2015年12月にレバノンの ベイルートで開催されたシリア考古学会議についてご報告いただきます。 ●主 催:文化遺産国際協力コンソーシアム ●日 時:3月3日(木)13:40-17:00(開場 13:30) (13:00-13:30は同会場にて総会開催を予定) ●場 所:東京文化財研究所 地階セミナー室 東京都台東区上野公園13-43 アクセスはこちら ●参加費:無料 ●プログラム: 13:40-13:45  開会挨拶 第1部: 文化遺産国際協力の展望―コンソーシアム設立10周年にむけて― 13:45-14:45 【基調講演】「文化遺産保護を通しての我が国の国際貢献」 青柳 正規(文化庁 長官) 14:45-15:35 【講演1】「コンソーシアムの意義と協力活動の課題」 関 雄二(文化遺産国際協力コンソーシアム 副会長 /国立民族学博物館民族社会研究部 教授) 15:35-15:50  休憩============================ 第2部: 日本による国際貢献の最前線 15:50-16:20 【講演2】「日本イコモス国内委員会の最近の活動と国際イコモス年次総会 (福岡)の報告」 苅谷 勇雅(日本イコモス国内委員会 副委員長) 16:20-16:50 【講 演3】「シリア考古学会議の報告」 西藤 清秀(日本西アジア考古学会 会長 /奈良県立橿原考古学研究所技術アドバイザー) 16:50-17:00  総合質疑応答・閉会挨拶 17:00-     懇談会 懇談会の受付は終了しました。   ※本研究会のチラシはこちらをご覧ください。(PDFファイルがダウンロードされます。) 是非お誘いあわせの上ご来場ください。    

第18回文化遺産国際協力コンソーシアム研究会「文化遺産保護の国際動向」を以下の要領で開催いたします。ふるってご参加ください。

※本研究会のチラシはこちらをご覧ください。(PDFファイルがダウンロードされます。)

 《お申込について》

参加を希望される方は、下記申込フォームよりお申込みください。 http://test.jcic-heritage.jp/form/form.cgi ※申込フォーム入力後、「参加申込完了通知」が自動返信により送信されます。 届かない場合は今一度入力されたアドレスをお確かめの上、事務局までお問い合わせください。

2月26日(金)以降にお申込いただいた方につきましては、当日はサテライト会場へのご案内になる場合がございます。 あらかじめご了承ください。

  ——————————————————————————– ●名 称:第18回研究会「文化遺産保護の国際動向」 ●開催趣旨 文化遺産国際協力コンソーシアムでは、年に1回「文化遺産保護の国際動向」と題し、 文化遺産保護に関わる最新情報を共有する研究会を開催しています。 第1部では、基調講演に文化庁の青柳正規長官をお迎えし、2016年6月にコンソーシ アム設立10周年を迎えるにあたり、我が国の文化遺産保護の国際貢献についていま一 度考える機会としたいと思います。第2部では日本による国際貢献の最近の事例として、 2015年10月に福岡で開催された国際イコモス年次総会と、2015年12月にレバノンの ベイルートで開催されたシリア考古学会議についてご報告いただきます。 ●主 催:文化遺産国際協力コンソーシアム ●日 時:3月3日(木)13:40-17:00(開場 13:30) (13:00-13:30は同会場にて総会開催を予定) ●場 所:東京文化財研究所 地階セミナー室 東京都台東区上野公園13-43 アクセスはこちら ●参加費:無料 ●プログラム: 13:40-13:45  開会挨拶 第1部: 文化遺産国際協力の展望―コンソーシアム設立10周年にむけて― 13:45-14:45 【基調講演】「文化遺産保護を通しての我が国の国際貢献」 青柳 正規(文化庁 長官) 14:45-15:35 【講演1】「コンソーシアムの意義と協力活動の課題」 関 雄二(文化遺産国際協力コンソーシアム 副会長 /国立民族学博物館民族社会研究部 教授) 15:35-15:50  休憩============================ 第2部: 日本による国際貢献の最前線 15:50-16:20 【講演2】「日本イコモス国内委員会の最近の活動と国際イコモス年次総会 (福岡)の報告」 苅谷 勇雅(日本イコモス国内委員会 副委員長) 16:20-16:50 【講 演3】「シリア考古学会議の報告」 西藤 清秀(日本西アジア考古学会 会長 /奈良県立橿原考古学研究所技術アドバイザー) 16:50-17:00  総合質疑応答・閉会挨拶 17:00-     懇談会 懇談会の受付は終了しました。   ※本研究会のチラシはこちらをご覧ください。(PDFファイルがダウンロードされます。) 是非お誘いあわせの上ご来場ください。    

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文化遺産国際協力コンソーシアムは12月13日(日)、東京国立博物館平成館大講堂にてアセアン+3文化遺産フォーラム2015「東南アジア諸国と共に歩む-多様な文化遺産の継承と活用」(文化庁、国際交流基金アジアセンターと共催)を開催いたしました。 本フォーラムではタイの文化大臣をはじめ、アセアン各国、日本、中国、韓国より計12名の専門家が登壇し、各国の有形・無形の文化遺産保護や国際協力の実態や課題についてお話しいただきました。(フォーラム当日のプログラムについてはこちらをご覧下さい。)

フォーラムでは、まず基調講演として当コンソーシアムの石澤良昭会長より、「文化遺産は民族アイデンティティの結晶である―「アセアン+3」の文化発展戦略にむけて―」と題し、文化遺産の分野での「アセアン+3」という新しい地域協力モデル、専門家同士のネットワークの構築や民族的誇りの尊重の必要性について講演がありました。続いてタイのウィラ・ローポチャナラット文化大臣にご登壇いただき、「世界遺産スコータイ遺跡の保存と文化マネジメント―タイのケーススタディ―」と題し、スコータイ遺跡の保存を中心に、大臣ご自身が過去に経験した各国の専門家との交流や、タイ文化省の文化遺産保護政策についてもご紹介いただきました。

続く3本のセッションでは、それぞれセッション1「多様な文化遺産、その魅力を活かす工夫と方策」、セッション2「文化遺産を受け継ぐ絆を強化し、未来へ生かす」、セッション3「文化遺産保護の多国間協力」と題し、計12カ国のスピーカーによる報告とディスカッションを行いました。 セッション1では、ラオス、マレーシア、フィリピンおよびシンガポールの招聘者にご登壇いただき、各国で多様性を尊重しながら、文化遺産が国民的あるいは国家的な統合の手段として政策的にいかに保護・活用されているかについてお話をいただきました。 続くセッション2では、さらに具体的に文化遺産の継承、保存、活用、啓発といった様々な活動及びそれに関連する国際協力について、インドネシア、ベトナム、タイ、ミャンマー、カンボジアの招聘者にご報告いただきました。 最後のセッション3では、前の2つのセッションを受け、まず中国、韓国、日本の専門家より各国による東南アジアを対象とする文化遺産保護の国際協力の実態と各国が直面する課題についてお話しいただきました。セッション後半ではカンボジア、フィリピン、シンガポールの招聘者にコメンテーターとしてご登壇いただき、アセアン+3地域における多国間協力の可能性について意見交換がなされ、各国の専門家のネットワーク構築が重要であることが改めて共有されました。 全てのセッション終了後には石澤会長より総括として、国際協力とは人と人の信頼関係の構築であり、国際協力あるいは国内的な様々な取り組みについて、各国がますます連携をしながらお互いの知識・経験を学んでいくことが重要かつ有益であると締めくくられました。 今回は約200名の方にご来場いただき、東南アジア各国の文化財保護の取り組みのみならず、文化遺産保護を通しての東南アジアと日中韓の関係構築の可能性について多くの方と共有いただく機会となりました。長時間にわたるご清聴、誠にありがとうございました。また、今回のフォーラム開催にあたっては企画段階より、各方面より様々なお力添えを賜りました。この場を借りて御礼申し上げます。

【写真説明】(上から)

1:文化庁・青柳正規長官による開会挨拶 2:国際交流基金・安藤裕康理事長による開会挨拶 3:前田耕作副会長による開会挨拶 4:基調講演1の様子 5:基調講演2の様子 6:セッション1の様子 7:セッション2の様子 8:セッション3の様子 9:石澤良昭会長による総括 10:岡田保良副会長による閉会挨拶 11:記念撮影

 

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文化遺産国際協力コンソーシアムは12月13日(日)、東京国立博物館平成館大講堂にてアセアン+3文化遺産フォーラム2015「東南アジア諸国と共に歩む-多様な文化遺産の継承と活用」(文化庁、国際交流基金アジアセンターと共催)を開催いたしました。 本フォーラムではタイの文化大臣をはじめ、アセアン各国、日本、中国、韓国より計12名の専門家が登壇し、各国の有形・無形の文化遺産保護や国際協力の実態や課題についてお話しいただきました。(フォーラム当日のプログラムについてはこちらをご覧下さい。)

フォーラムでは、まず基調講演として当コンソーシアムの石澤良昭会長より、「文化遺産は民族アイデンティティの結晶である―「アセアン+3」の文化発展戦略にむけて―」と題し、文化遺産の分野での「アセアン+3」という新しい地域協力モデル、専門家同士のネットワークの構築や民族的誇りの尊重の必要性について講演がありました。続いてタイのウィラ・ローポチャナラット文化大臣にご登壇いただき、「世界遺産スコータイ遺跡の保存と文化マネジメント―タイのケーススタディ―」と題し、スコータイ遺跡の保存を中心に、大臣ご自身が過去に経験した各国の専門家との交流や、タイ文化省の文化遺産保護政策についてもご紹介いただきました。

続く3本のセッションでは、それぞれセッション1「多様な文化遺産、その魅力を活かす工夫と方策」、セッション2「文化遺産を受け継ぐ絆を強化し、未来へ生かす」、セッション3「文化遺産保護の多国間協力」と題し、計12カ国のスピーカーによる報告とディスカッションを行いました。 セッション1では、ラオス、マレーシア、フィリピンおよびシンガポールの招聘者にご登壇いただき、各国で多様性を尊重しながら、文化遺産が国民的あるいは国家的な統合の手段として政策的にいかに保護・活用されているかについてお話をいただきました。 続くセッション2では、さらに具体的に文化遺産の継承、保存、活用、啓発といった様々な活動及びそれに関連する国際協力について、インドネシア、ベトナム、タイ、ミャンマー、カンボジアの招聘者にご報告いただきました。 最後のセッション3では、前の2つのセッションを受け、まず中国、韓国、日本の専門家より各国による東南アジアを対象とする文化遺産保護の国際協力の実態と各国が直面する課題についてお話しいただきました。セッション後半ではカンボジア、フィリピン、シンガポールの招聘者にコメンテーターとしてご登壇いただき、アセアン+3地域における多国間協力の可能性について意見交換がなされ、各国の専門家のネットワーク構築が重要であることが改めて共有されました。 全てのセッション終了後には石澤会長より総括として、国際協力とは人と人の信頼関係の構築であり、国際協力あるいは国内的な様々な取り組みについて、各国がますます連携をしながらお互いの知識・経験を学んでいくことが重要かつ有益であると締めくくられました。 今回は約200名の方にご来場いただき、東南アジア各国の文化財保護の取り組みのみならず、文化遺産保護を通しての東南アジアと日中韓の関係構築の可能性について多くの方と共有いただく機会となりました。長時間にわたるご清聴、誠にありがとうございました。また、今回のフォーラム開催にあたっては企画段階より、各方面より様々なお力添えを賜りました。この場を借りて御礼申し上げます。

【写真説明】(上から)

1:文化庁・青柳正規長官による開会挨拶 2:国際交流基金・安藤裕康理事長による開会挨拶 3:前田耕作副会長による開会挨拶 4:基調講演1の様子 5:基調講演2の様子 6:セッション1の様子 7:セッション2の様子 8:セッション3の様子 9:石澤良昭会長による総括 10:岡田保良副会長による閉会挨拶 11:記念撮影

 

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文化遺産国際協力コンソーシアムは、2015年11月5日に、TKPプレミアム神保町にて第17回研究会を開催いたしました。 自然災害、さらにはめまぐるしい経済発展に伴う社会変化などを受け、世界各地には危機に瀕する文化遺産が数多く存在しますが、とりわけ西アジア地域において国際協力を実施する日本の専門家たちが、現在の事態を憂慮していることは言うまでもありません。 このような危機感のもと、西アジア分科会が担当となり「危機の中の文化遺産」というテーマで研究会を開催する運びとなりました。 冒頭において前田耕作副会長による趣旨説明、問題提起が行われた後、基調講演として後藤健氏(西アジア分科会長、東京国立博物館特任研究員)、その後講演1として香西茂氏(京都大学名誉教授)、講演2として西秋良宏氏(東京大学総合研究博物館教授)、最後にパネルディスカッションでは、講演者3名のほか司会として杉本智俊氏(慶応義塾大学文学部教授)、さらにパネリストとして岡田保良氏(国士舘大学イラク古代文化研究所、コンソーシアム副会長)を迎え、充実した議論が行われました。 基調講演は、当初来日を予定していた世界遺産アラブ地域センター長のムニール・ブシュナキ氏の欠席を受けて、後藤分科会長が代読と解説を行いました。その内容は、紛争地帯における文化遺産の現状と、破壊を受けてのユネスコの対応、さらに国連をはじめとした政府・非政府機関との連携体制などを紹介したものでした。また、講演冒頭では、シリアやイラクでの文化遺産の破壊映像資料が放映され、参加者に大きな衝撃を与えていました。 講演1では、国際法がご専門の香西茂氏をお迎えし、武力紛争の際の文化財保護に関するハーグ条約やそれに係る議定書について、成立の経緯と理念、課題についてご講演頂きました。 講演2では、長年にわたり西アジア地域においてフィールドワークを行ってきた西秋良宏氏をお迎えし、考古学者の視点による文化遺産保護体制の構築方法について、ご講演頂きました。 最後のパネルディスカッションでは、「激動する世界と文化遺産保護」と題し、各専門家の先生に昨今の破壊状況に対する措置、解決への糸口について、議論を行って頂きました。 客席から寄せられた「どのようにすれば破壊を阻止できるのか」という最も基本的な課題を軸に、声明文や国際法の活用、アピールなどを通した世論構築の必要性や、現地の人々がもつ宗教観と貧困の問題など、話題は多岐にわたりました。 今回の研究会では、当初予定していた講演者の欠席等プログラムの変更がありましたが、当日は100名を超える方にご来場頂き、本テーマに対する関心の高さをうかがい知ることができました。 研究会開催に際しご協力くださいました関係者の皆様、ならびにご参加くださいました皆様に御礼申し上げます。 ※プログラムや開催概要はこちら をご覧ください。

【写真説明】(上から) 1:会場の様子 2:会場の様子その2 3:前田耕作副会長による開会挨拶 4:後藤健氏による基調講演の様子 5:香西茂氏による講演の様子 6:西秋良宏氏による講演の様子 7:パネルディスカッションの様子 8:ディスカッション司会の杉本智俊氏 9:パネリスト登壇者の岡田保良氏 10:石澤良昭会長による閉会挨拶

文化遺産国際協力コンソーシアムは、2015年11月5日に、TKPプレミアム神保町にて第17回研究会を開催いたしました。 自然災害、さらにはめまぐるしい経済発展に伴う社会変化などを受け、世界各地には危機に瀕する文化遺産が数多く存在しますが、とりわけ西アジア地域において国際協力を実施する日本の専門家たちが、現在の事態を憂慮していることは言うまでもありません。 このような危機感のもと、西アジア分科会が担当となり「危機の中の文化遺産」というテーマで研究会を開催する運びとなりました。 冒頭において前田耕作副会長による趣旨説明、問題提起が行われた後、基調講演として後藤健氏(西アジア分科会長、東京国立博物館特任研究員)、その後講演1として香西茂氏(京都大学名誉教授)、講演2として西秋良宏氏(東京大学総合研究博物館教授)、最後にパネルディスカッションでは、講演者3名のほか司会として杉本智俊氏(慶応義塾大学文学部教授)、さらにパネリストとして岡田保良氏(国士舘大学イラク古代文化研究所、コンソーシアム副会長)を迎え、充実した議論が行われました。 基調講演は、当初来日を予定していた世界遺産アラブ地域センター長のムニール・ブシュナキ氏の欠席を受けて、後藤分科会長が代読と解説を行いました。その内容は、紛争地帯における文化遺産の現状と、破壊を受けてのユネスコの対応、さらに国連をはじめとした政府・非政府機関との連携体制などを紹介したものでした。また、講演冒頭では、シリアやイラクでの文化遺産の破壊映像資料が放映され、参加者に大きな衝撃を与えていました。 講演1では、国際法がご専門の香西茂氏をお迎えし、武力紛争の際の文化財保護に関するハーグ条約やそれに係る議定書について、成立の経緯と理念、課題についてご講演頂きました。 講演2では、長年にわたり西アジア地域においてフィールドワークを行ってきた西秋良宏氏をお迎えし、考古学者の視点による文化遺産保護体制の構築方法について、ご講演頂きました。 最後のパネルディスカッションでは、「激動する世界と文化遺産保護」と題し、各専門家の先生に昨今の破壊状況に対する措置、解決への糸口について、議論を行って頂きました。 客席から寄せられた「どのようにすれば破壊を阻止できるのか」という最も基本的な課題を軸に、声明文や国際法の活用、アピールなどを通した世論構築の必要性や、現地の人々がもつ宗教観と貧困の問題など、話題は多岐にわたりました。 今回の研究会では、当初予定していた講演者の欠席等プログラムの変更がありましたが、当日は100名を超える方にご来場頂き、本テーマに対する関心の高さをうかがい知ることができました。 研究会開催に際しご協力くださいました関係者の皆様、ならびにご参加くださいました皆様に御礼申し上げます。 ※プログラムや開催概要はこちら をご覧ください。

【写真説明】(上から) 1:会場の様子 2:会場の様子その2 3:前田耕作副会長による開会挨拶 4:後藤健氏による基調講演の様子 5:香西茂氏による講演の様子 6:西秋良宏氏による講演の様子 7:パネルディスカッションの様子 8:ディスカッション司会の杉本智俊氏 9:パネリスト登壇者の岡田保良氏 10:石澤良昭会長による閉会挨拶

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11月5日(木)に開催を予定しております第17回研究会について、プログラムに変更がございますのでご連絡いたします。

※当初基調講演を予定していたムニール・ブシュナキ氏は、ご都合により急遽来日されないことになりました。何卒ご了承ください。      《お申込について》   研究会は終了しました。  
——————————————————————————–
●名 称:第17回研究会 『危機の中の文化遺産』 ●日 程:2015年11月5日(木) 13:00~17:00 (17:00~懇談会 要事前申込み) ●参加費:無料 ●定 員:150名 ●会 場:TKPガーデンシティPREMIUM神保町 東京都千代田区神田錦町3-22 ●アクセス:http://tkp-jimbocho.net/access ●主な内容: 12:30      開場 13:00-13:10  開会挨拶 13:10-14:10 【基調講演】「アラブ諸国の危機的状況下における文化遺産について」   後藤 健(東京国立博物館 特任研究員) (ムニール・ブシュナキ氏講演内容 代読) 14:10-14:25  休憩============================ 14:25-14:55 【講演1】「武力紛争の際の文化財の国際的保護」 香西 茂(京都大学 名誉教授) 14:55-15:25 【講演2】「考古学のフィールドから見た文化遺産保護のあり方について」 西秋 良宏(東京大学総合研究博物館 教授) 15:25-15:40  休憩============================ 15:40-16:55 【パネルディスカッション】「激動する世界と文化遺産保護」 司会:杉本 智俊(慶応義塾大学文学部 教授) パネリスト:香西 茂、西秋 良宏ほか(調整中) 16:55-17:00  閉会挨拶 17:00-     懇談会(受付終了しました) ●開催趣旨: 近年各国で相次ぐ紛争や、地球規模での自然災害、さらにはめまぐるしい経済発展に伴う社会変化などを受け、世界各地には危機に瀕する文化遺産や復興を急務とするものが数多く存在しています。特にアラブ諸国においては、多くの貴重な文化遺産が人災、天災により破壊されています。これまで日本をはじめとした世界各国の国際協力によって復興事業が展開され、成果が出始めていますが、しかし一方で、アラブ世界の人々自身による活動について、我々が知り得る情報には限りがありました。 今回の研究会では、世界遺産アラブ地域センター所長のムニール・ブシュナキ氏より提供頂いた情報をもとに、現地の人々の取組みに対する理解を深める場にしたいと思います。 また同時に、そういった活動に呼応して、わが国は今後どのような国際協力を展開してい くべきか、国際法や考古学の現場からの視点を踏まえ検討していきます。 ●申 込:研究会は終了しました。 ●問合先:文化遺産国際協力コンソーシアム事務局 TEL: 03-3823-4841  FAX: 03-3823-4027 E-Mail: consortium@tobunken.go.jp ●主 催:文化遺産国際協力コンソーシアム 詳細は下記URLをご覧下さい。 http://test.jcic-heritage.jp/information/information_151001.html

11月5日(木)に開催を予定しております第17回研究会について、プログラムに変更がございますのでご連絡いたします。

※当初基調講演を予定していたムニール・ブシュナキ氏は、ご都合により急遽来日されないことになりました。何卒ご了承ください。      《お申込について》   研究会は終了しました。  
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●名 称:第17回研究会 『危機の中の文化遺産』 ●日 程:2015年11月5日(木) 13:00~17:00 (17:00~懇談会 要事前申込み) ●参加費:無料 ●定 員:150名 ●会 場:TKPガーデンシティPREMIUM神保町 東京都千代田区神田錦町3-22 ●アクセス:http://tkp-jimbocho.net/access ●主な内容: 12:30      開場 13:00-13:10  開会挨拶 13:10-14:10 【基調講演】「アラブ諸国の危機的状況下における文化遺産について」   後藤 健(東京国立博物館 特任研究員) (ムニール・ブシュナキ氏講演内容 代読) 14:10-14:25  休憩============================ 14:25-14:55 【講演1】「武力紛争の際の文化財の国際的保護」 香西 茂(京都大学 名誉教授) 14:55-15:25 【講演2】「考古学のフィールドから見た文化遺産保護のあり方について」 西秋 良宏(東京大学総合研究博物館 教授) 15:25-15:40  休憩============================ 15:40-16:55 【パネルディスカッション】「激動する世界と文化遺産保護」 司会:杉本 智俊(慶応義塾大学文学部 教授) パネリスト:香西 茂、西秋 良宏ほか(調整中) 16:55-17:00  閉会挨拶 17:00-     懇談会(受付終了しました) ●開催趣旨: 近年各国で相次ぐ紛争や、地球規模での自然災害、さらにはめまぐるしい経済発展に伴う社会変化などを受け、世界各地には危機に瀕する文化遺産や復興を急務とするものが数多く存在しています。特にアラブ諸国においては、多くの貴重な文化遺産が人災、天災により破壊されています。これまで日本をはじめとした世界各国の国際協力によって復興事業が展開され、成果が出始めていますが、しかし一方で、アラブ世界の人々自身による活動について、我々が知り得る情報には限りがありました。 今回の研究会では、世界遺産アラブ地域センター所長のムニール・ブシュナキ氏より提供頂いた情報をもとに、現地の人々の取組みに対する理解を深める場にしたいと思います。 また同時に、そういった活動に呼応して、わが国は今後どのような国際協力を展開してい くべきか、国際法や考古学の現場からの視点を踏まえ検討していきます。 ●申 込:研究会は終了しました。 ●問合先:文化遺産国際協力コンソーシアム事務局 TEL: 03-3823-4841  FAX: 03-3823-4027 E-Mail: consortium@tobunken.go.jp ●主 催:文化遺産国際協力コンソーシアム 詳細は下記URLをご覧下さい。 http://test.jcic-heritage.jp/information/information_151001.html

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文化庁、国際交流基金アジアセンター、文化遺産国際協力コンソーシアムは、来る12月13日、 アセアン+3文化遺産フォーラム2015「東南アジア諸国と共に歩む-多様な文化遺産の継承と活用」 を開催いたします。ふるってご参加ください。

※本フォーラムのチラシはこちらをご覧ください。(PDFファイルがダウンロードされます。) ※2015年10月8日付けにてプレスリリースを発信いたしました。報道関係者の方はこちらをご覧ください。 (PDFファイルがダウンロードされます。)           《お申込について》   フォーラムは終了しました。     ●名 称:アセアン+3文化遺産フォーラム2015 「東南アジア諸国と共に歩む-多様な文化遺産の継承と活用」 ●開催趣旨 東南アジアでは、近年、文化遺産の活用だけでなく、その保存や修復活動への関心が高 まっています。文化の考え方、保存修復の技術、継承の方法、それに携わる人材の交流 など、地域の協力関係をこれまで以上に深化させ、21世紀にふさわしいアジア文化の未 来を切り拓くことが必要とされています。 本フォーラムでは、アセアン各国とこれらの国をともに支援する日中韓の3ヶ国から、 政治・経済の枠組みを超えて、文化遺産に携わる関係者が一堂に会します。そして各国 の有形・無形の文化遺産保護の実情やそこに根づく精神を自由に語り合い、意見を交換 します。   ●主 催:文化庁、国際交流基金アジアセンター、文化遺産国際協力コンソーシアム ●日 時:平成27年12月13日(日)9:30~18:00(開場9:00) ●場 所:東京国立博物館 平成館大講堂(台東区上野公園13-9) ※当日は西門よりお入り下さい。 ●参加費:無料(事前申込制) ●お申込:フォーラム専用ウェブサイトのフォームよりお申込みください。 http://bunkaisan2015.net ●後 援:外務省、東京文化財研究所、奈良文化財研究所、国際協力機構、住友財団、 三菱財団、トヨタ財団、文化財保護・芸術研究助成財団、ユネスコ・アジア 文化センター文化遺産保護協力事務所、日本ユネスコ協会連盟、国立民族学 博物館、日本イコモス国内委員会、NHK、朝日新聞社、産経新聞社、東京新 聞、日本経済新聞社、毎日新聞社、読売新聞社   ●プログラム(随時更新予定): 9:30-10:00   開会挨拶

青柳 正規(文化庁 長官) 安藤 裕康(国際交流基金 理事長) 前田 耕作(文化遺産国際協力コンソーシアム 副会長/和光大学 名誉教授)

  10:00-10:30  基調講演1

「文化遺産は民族アイデンティティの結晶である ―「アセアン+3」の文化発展戦略にむけて―」

 石澤 良昭(文化遺産国際協力コンソーシアム 会長/上智大学 特別招聘教授)

10:30-11:00  基調講演2

「世界遺産スコータイ遺跡の保存と文化マネジメント ―タイのケーススタディ―」

ウィラ・ローポチャナラット (Vira Rojpojchanarat, Minister of Culture of Thailand)(タイ 文化大臣)

11:00-11:10  休憩 11:10-12:35  セッション1

「多様な文化遺産、その魅力を活かす工夫と方策」 [報告] 「ラオスにおける文化遺産保護政策」 ヴィエンケオ・スークサヴァディ(Viengkeo Souksavatdy) (ラオス 情報・文化・観光省遺産局 副局長) 「多様性の中の統合―マレーシアにおける遺産分野の方針―」 カリッド・ビン・サイード・アリ(Khalid Bin Syed Ali) (マレーシア 観光・文化省国家遺産局遺産執行課 課長) 「文化多様性による国民アイデンティティの強化―フィリピンの経験―」 ミラン・テッド・トラルバ(Milan Ted Torralba) (フィリピン 国家文化芸術委員会記念物・遺産委員会 上席委員) 「多様性の尊重」 ジーン・メイ・イン・ウィー(Jean Mei -Yin Wee) (シンガポール 国家遺産委員会史跡・記念物保護部 部長) 司 会:宮崎 恒二(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 教授) ※本セッションで登壇を予定されていたブルネイの招聘者は、 急遽来日されなくなりました。ご了承ください。

(昼休憩)

14:35-16:00  セッション2

「文化遺産を受け継ぐ絆を強化し、未来へ生かす」 [報告] 「文化遺産の活用と次世代への継承」 ハリー・ウィディアント(Harry Widianto) (インドネシア 教育文化省文化遺産保護・博物館局 局長) 「ポーダム寺院の建築(ベトナム南中部) ―考古学調査と遺跡価値保存の観点から―」 ブイ・チー・ホアン(Bui Chi Hoang) (ベトナム ベトナム社会科学院南部社会科学研究所 所長) 「タイの文化遺産推進に関する現在のミッションと展望」 アマラー・シースチャート(Amara Srisuchat) (タイ 文化省芸術局 考古学・博物館参与) 「ミャンマーにおける文化遺産保護」 チョウ・ウー・ルィン(Kyaw Oo Lwin) (ミャンマー 文化省考古・国立博物館局 局長) 「文化遺産保護の国際協力を通しての国民アイデンティティ 維持と自主性強化の方途―アンコール遺跡での国際協力20年の経験から―」 リー・ヴァンナ(Ly Vanna) (カンボジア アプサラ機構アンコール公園内遺跡保存課 課長) 司 会:友田 正彦(東京文化財研究所文化遺産国際協力センター 保存計画研究室長)

16:00-16:20  休憩 16:20-17:35  セッション3

「文化遺産保護の多国間協力」 [報告] 「文化遺産保護の多国間協力における中国の実践」 張 松(Zhang Song) (中国 同済大学建築・都市計画学院 都市計画学科 教授) 「韓国によるアジア地域の文化遺産保護への国際協力」 兪 在恩(Yu Jae Eun) (韓国 国立文化財研究所 復原技術研究室長) 「日本による東南アジアの世界遺産保護への国際協力 ―上智大学アンコール遺跡国際調査団のケース―」 坪井 善明 (日本 早稲田大学政治経済学術院 教授) 司 会:上野 邦一(奈良女子大学 国際親善教授) コメント: リー・ヴァンナ(カンボジア アプサラ機構アンコール公園内遺跡保存課 課長), ジーン・メイ・イン・ウィー(シンガポール 国家遺産委員会史跡・記念物保護部 部長),ミラン・テッド・トラルバ(フィリピン フィリピン国家文化芸術委員会記念物・ 遺産委員会 上席委員)

17:35-17:45  会長総括

石澤 良昭(文化遺産国際協力コンソーシアム 会長/上智大学 特別招聘教授)

17:45-    閉会挨拶

岡田 保良(文化遺産国際協力コンソーシアム 副会長/ 国士舘大学イラク古代文化研究所 所長)

  ※本研究会のチラシはこちらをご覧ください。(PDFファイルがダウンロードされます。) ●フォーラム・取材に関するお問合せ アセアン+3文化遺産フォーラム事務局 東武トップツアーズ(株)東京国際事業部新宿支店(担当:船矢、坂本) Tel: 03-5348-3500 Fax: 03-5348-3798 Email: APT-Forum@tobutoptours.co.jp 是非お誘いあわせの上ご来場ください。

文化庁、国際交流基金アジアセンター、文化遺産国際協力コンソーシアムは、来る12月13日、 アセアン+3文化遺産フォーラム2015「東南アジア諸国と共に歩む-多様な文化遺産の継承と活用」 を開催いたします。ふるってご参加ください。

※本フォーラムのチラシはこちらをご覧ください。(PDFファイルがダウンロードされます。) ※2015年10月8日付けにてプレスリリースを発信いたしました。報道関係者の方はこちらをご覧ください。 (PDFファイルがダウンロードされます。)           《お申込について》   フォーラムは終了しました。     ●名 称:アセアン+3文化遺産フォーラム2015 「東南アジア諸国と共に歩む-多様な文化遺産の継承と活用」 ●開催趣旨 東南アジアでは、近年、文化遺産の活用だけでなく、その保存や修復活動への関心が高 まっています。文化の考え方、保存修復の技術、継承の方法、それに携わる人材の交流 など、地域の協力関係をこれまで以上に深化させ、21世紀にふさわしいアジア文化の未 来を切り拓くことが必要とされています。 本フォーラムでは、アセアン各国とこれらの国をともに支援する日中韓の3ヶ国から、 政治・経済の枠組みを超えて、文化遺産に携わる関係者が一堂に会します。そして各国 の有形・無形の文化遺産保護の実情やそこに根づく精神を自由に語り合い、意見を交換 します。   ●主 催:文化庁、国際交流基金アジアセンター、文化遺産国際協力コンソーシアム ●日 時:平成27年12月13日(日)9:30~18:00(開場9:00) ●場 所:東京国立博物館 平成館大講堂(台東区上野公園13-9) ※当日は西門よりお入り下さい。 ●参加費:無料(事前申込制) ●お申込:フォーラム専用ウェブサイトのフォームよりお申込みください。 http://bunkaisan2015.net ●後 援:外務省、東京文化財研究所、奈良文化財研究所、国際協力機構、住友財団、 三菱財団、トヨタ財団、文化財保護・芸術研究助成財団、ユネスコ・アジア 文化センター文化遺産保護協力事務所、日本ユネスコ協会連盟、国立民族学 博物館、日本イコモス国内委員会、NHK、朝日新聞社、産経新聞社、東京新 聞、日本経済新聞社、毎日新聞社、読売新聞社   ●プログラム(随時更新予定): 9:30-10:00   開会挨拶

青柳 正規(文化庁 長官) 安藤 裕康(国際交流基金 理事長) 前田 耕作(文化遺産国際協力コンソーシアム 副会長/和光大学 名誉教授)

  10:00-10:30  基調講演1

「文化遺産は民族アイデンティティの結晶である ―「アセアン+3」の文化発展戦略にむけて―」

 石澤 良昭(文化遺産国際協力コンソーシアム 会長/上智大学 特別招聘教授)

10:30-11:00  基調講演2

「世界遺産スコータイ遺跡の保存と文化マネジメント ―タイのケーススタディ―」

ウィラ・ローポチャナラット (Vira Rojpojchanarat, Minister of Culture of Thailand)(タイ 文化大臣)

11:00-11:10  休憩 11:10-12:35  セッション1

「多様な文化遺産、その魅力を活かす工夫と方策」 [報告] 「ラオスにおける文化遺産保護政策」 ヴィエンケオ・スークサヴァディ(Viengkeo Souksavatdy) (ラオス 情報・文化・観光省遺産局 副局長) 「多様性の中の統合―マレーシアにおける遺産分野の方針―」 カリッド・ビン・サイード・アリ(Khalid Bin Syed Ali) (マレーシア 観光・文化省国家遺産局遺産執行課 課長) 「文化多様性による国民アイデンティティの強化―フィリピンの経験―」 ミラン・テッド・トラルバ(Milan Ted Torralba) (フィリピン 国家文化芸術委員会記念物・遺産委員会 上席委員) 「多様性の尊重」 ジーン・メイ・イン・ウィー(Jean Mei -Yin Wee) (シンガポール 国家遺産委員会史跡・記念物保護部 部長) 司 会:宮崎 恒二(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 教授) ※本セッションで登壇を予定されていたブルネイの招聘者は、 急遽来日されなくなりました。ご了承ください。

(昼休憩)

14:35-16:00  セッション2

「文化遺産を受け継ぐ絆を強化し、未来へ生かす」 [報告] 「文化遺産の活用と次世代への継承」 ハリー・ウィディアント(Harry Widianto) (インドネシア 教育文化省文化遺産保護・博物館局 局長) 「ポーダム寺院の建築(ベトナム南中部) ―考古学調査と遺跡価値保存の観点から―」 ブイ・チー・ホアン(Bui Chi Hoang) (ベトナム ベトナム社会科学院南部社会科学研究所 所長) 「タイの文化遺産推進に関する現在のミッションと展望」 アマラー・シースチャート(Amara Srisuchat) (タイ 文化省芸術局 考古学・博物館参与) 「ミャンマーにおける文化遺産保護」 チョウ・ウー・ルィン(Kyaw Oo Lwin) (ミャンマー 文化省考古・国立博物館局 局長) 「文化遺産保護の国際協力を通しての国民アイデンティティ 維持と自主性強化の方途―アンコール遺跡での国際協力20年の経験から―」 リー・ヴァンナ(Ly Vanna) (カンボジア アプサラ機構アンコール公園内遺跡保存課 課長) 司 会:友田 正彦(東京文化財研究所文化遺産国際協力センター 保存計画研究室長)

16:00-16:20  休憩 16:20-17:35  セッション3

「文化遺産保護の多国間協力」 [報告] 「文化遺産保護の多国間協力における中国の実践」 張 松(Zhang Song) (中国 同済大学建築・都市計画学院 都市計画学科 教授) 「韓国によるアジア地域の文化遺産保護への国際協力」 兪 在恩(Yu Jae Eun) (韓国 国立文化財研究所 復原技術研究室長) 「日本による東南アジアの世界遺産保護への国際協力 ―上智大学アンコール遺跡国際調査団のケース―」 坪井 善明 (日本 早稲田大学政治経済学術院 教授) 司 会:上野 邦一(奈良女子大学 国際親善教授) コメント: リー・ヴァンナ(カンボジア アプサラ機構アンコール公園内遺跡保存課 課長), ジーン・メイ・イン・ウィー(シンガポール 国家遺産委員会史跡・記念物保護部 部長),ミラン・テッド・トラルバ(フィリピン フィリピン国家文化芸術委員会記念物・ 遺産委員会 上席委員)

17:35-17:45  会長総括

石澤 良昭(文化遺産国際協力コンソーシアム 会長/上智大学 特別招聘教授)

17:45-    閉会挨拶

岡田 保良(文化遺産国際協力コンソーシアム 副会長/ 国士舘大学イラク古代文化研究所 所長)

  ※本研究会のチラシはこちらをご覧ください。(PDFファイルがダウンロードされます。) ●フォーラム・取材に関するお問合せ アセアン+3文化遺産フォーラム事務局 東武トップツアーズ(株)東京国際事業部新宿支店(担当:船矢、坂本) Tel: 03-5348-3500 Fax: 03-5348-3798 Email: APT-Forum@tobutoptours.co.jp 是非お誘いあわせの上ご来場ください。

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第17回文化遺産国際協力コンソーシアム研究会「危機の中の文化遺産」を以下の要領で開催いたします。ふるってご参加ください。

※本研究会のチラシはこちらをご覧ください。(PDFファイルがダウンロードされます。)      

《お申込について》 研究会は終了しました。

 
   
——————————————————————————————————
●名 称:第17回研究会「危機の中の文化遺産」 ●開催趣旨 近年各国で相次ぐ紛争や、地球規模での自然災害、さらにはめまぐるしい経済発展に伴う 社会変化などを受け、世界各地には危機に瀕する文化遺産や復興を急務とするものが数多 く存在しています。特にアラブ諸国においては、多くの貴重な文化遺産が人災、天災によ り破壊されています。これまで日本をはじめとした世界各国の国際協力によって復興事業 が展開され、成果が出始めていますが、しかし一方で、アラブ世界の人々自身による活動 について、我々が知り得る情報には限りがありました。 今回の研究会では、世界遺産アラブ地域センター所長のムニール・ブシュナキ氏より提供 頂いた情報をもとに、現地の人々の取組みに対する理解を深める場にしたいと思います。 また同時に、そういった活動に呼応して、わが国は今後どのような国際協力を展開していく べきか、国際法や考古学の現場からの視点を踏まえ検討していきます。   ●主 催:文化遺産国際協力コンソーシアム ●日 時:11月5日(木)13:00-17:00(開場 12:30) ●場 所:TKPガーデンシティPREMIUM神保町 東京都千代田区神田錦町3-22 アクセスはこちら ●参加費:無料 ●プログラム: ※当初基調講演を予定していたムニール・ブシュナキ氏はご都合により、急遽来日されないことになりました。 12:30      開場 13:00-13:10  開会挨拶 13:10-14:10 【基調講演】「アラブ諸国の危機的状況下における文化遺産について」          後藤 健(東京国立博物館 特任研究員) (ムニール・ブシュナキ氏講演内容 代読) 14:10-14:25  休憩============================ 14:25-14:55 【講演1】「武力紛争の際の文化財の国際的保護」 香西 茂(京都大学 名誉教授) 14:55-15:25 【講演2】「考古学のフィールドから見た文化遺産保護の あり方について」 西秋 良宏(東京大学総合研究博物館 教授) 15:25-15:40  休憩============================ 15:40-16:55 【パネルディスカッション】「激動する世界と文化遺産保護」 司会:杉本 智俊(慶応義塾大学文学部 教授) パネリスト:香西 茂、西秋 良宏、ほか(調整中) 16:55-17:00  閉会挨拶 17:00-     懇談会(受付終了しました) ※本研究会のチラシはこちらをご覧ください。(PDFファイルがダウンロードされます。)   是非お誘いあわせの上ご来場ください。

第17回文化遺産国際協力コンソーシアム研究会「危機の中の文化遺産」を以下の要領で開催いたします。ふるってご参加ください。

※本研究会のチラシはこちらをご覧ください。(PDFファイルがダウンロードされます。)      

《お申込について》 研究会は終了しました。

 
   
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●名 称:第17回研究会「危機の中の文化遺産」 ●開催趣旨 近年各国で相次ぐ紛争や、地球規模での自然災害、さらにはめまぐるしい経済発展に伴う 社会変化などを受け、世界各地には危機に瀕する文化遺産や復興を急務とするものが数多 く存在しています。特にアラブ諸国においては、多くの貴重な文化遺産が人災、天災によ り破壊されています。これまで日本をはじめとした世界各国の国際協力によって復興事業 が展開され、成果が出始めていますが、しかし一方で、アラブ世界の人々自身による活動 について、我々が知り得る情報には限りがありました。 今回の研究会では、世界遺産アラブ地域センター所長のムニール・ブシュナキ氏より提供 頂いた情報をもとに、現地の人々の取組みに対する理解を深める場にしたいと思います。 また同時に、そういった活動に呼応して、わが国は今後どのような国際協力を展開していく べきか、国際法や考古学の現場からの視点を踏まえ検討していきます。   ●主 催:文化遺産国際協力コンソーシアム ●日 時:11月5日(木)13:00-17:00(開場 12:30) ●場 所:TKPガーデンシティPREMIUM神保町 東京都千代田区神田錦町3-22 アクセスはこちら ●参加費:無料 ●プログラム: ※当初基調講演を予定していたムニール・ブシュナキ氏はご都合により、急遽来日されないことになりました。 12:30      開場 13:00-13:10  開会挨拶 13:10-14:10 【基調講演】「アラブ諸国の危機的状況下における文化遺産について」          後藤 健(東京国立博物館 特任研究員) (ムニール・ブシュナキ氏講演内容 代読) 14:10-14:25  休憩============================ 14:25-14:55 【講演1】「武力紛争の際の文化財の国際的保護」 香西 茂(京都大学 名誉教授) 14:55-15:25 【講演2】「考古学のフィールドから見た文化遺産保護の あり方について」 西秋 良宏(東京大学総合研究博物館 教授) 15:25-15:40  休憩============================ 15:40-16:55 【パネルディスカッション】「激動する世界と文化遺産保護」 司会:杉本 智俊(慶応義塾大学文学部 教授) パネリスト:香西 茂、西秋 良宏、ほか(調整中) 16:55-17:00  閉会挨拶 17:00-     懇談会(受付終了しました) ※本研究会のチラシはこちらをご覧ください。(PDFファイルがダウンロードされます。)   是非お誘いあわせの上ご来場ください。

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2015年3月2日(月)、(独)国立文化財機構東京文化財研究所セミナー室にて、平成26年度総会及び第16回研究会「文化遺産保護の国際動向」を開催しました。   総会では、文化遺産国際協力コンソーシアム(以下、コンソーシアム)の平成26年度事業報告及び平成27年度事業計画について、コンソーシアムの青木繁夫東アジア・中央アジア分科会長より報告が行われました。   その後の研究会では、第1部として本研究会テーマ「文化遺産保護の国際動向」に関する最新動向について、第2部として2014年の奈良文書採択20周年及び2015年のイコモス設立50周年を記念し、各専門家の皆様にご講演いただきました。   第1部ではまず、東京文化財研究所文化遺産国際協力センター地域環境研究室長の山内和也氏より、「シリアの文化遺産保護に対する国際社会の取り組み」と題して、その現状や国際社会及び日本の取り組みについてご報告いただきました。続いて、同研究所企画情報部情報システム研究室長の二神葉子氏より「第38回世界遺産委員会」、文化庁文化財部伝統文化課主任文化財調査官の宮田繁幸氏より「第9回無形文化遺産保護条約政府間委員会」について、各会議の審議内容等をご報告いただきました。第2部では、筑波大学大学院人間総合科学研究科世界遺産専攻教授の稲葉信子氏より、「真実性に関する奈良会議20周年:関係者が予想しなかった歴史的展開」と題して、同文書採択後20年間の展開についてご講演いただきました。最後に、東京大学先端科学技術研究センター所長・日本イコモス国内委員会委員長の西村幸夫氏より、「イコモス50周年と歴史的建造物の保存・修復」と題し、イコモス設立までの経緯、その後の発展及び今後の課題についてご講演いただきました。   今回は官公庁、地方自治体、研究者、市民の皆様より129名の参加者がありました。コンソーシアムでは例年、同様のテーマで研究会を開催し、参加者の皆様には情報共有並びに意見交換の場としてご活用いただいております。今後も、研究会等を通じた情報共有に取り組んでいきたいと考えております。。   ※プログラムや開催概要はこちら をご覧ください。   研究会開催に関しましてご協力下さいました関係者の方々、並びにご参加下さいました皆様に深く御礼申し上げます。     【写真説明】 (上から) 1:総会の様子 2:山内和也 東京文化財研究所文化遺産国際協力センター地域環境研究室長 3:二神葉子 東京文化財研究所企画情報部情報システム研究室長 4:宮田繁幸 文化庁文化財部伝統文化課主任文化財調査官 5:稲葉信子 筑波大学大学院人間総合科学研究科世界遺産専攻教授 6:西村幸夫 東京大学先端科学技術研究センター所長/日本イコモス国内委員会委員長 7:講演の様子                

2015年3月2日(月)、(独)国立文化財機構東京文化財研究所セミナー室にて、平成26年度総会及び第16回研究会「文化遺産保護の国際動向」を開催しました。   総会では、文化遺産国際協力コンソーシアム(以下、コンソーシアム)の平成26年度事業報告及び平成27年度事業計画について、コンソーシアムの青木繁夫東アジア・中央アジア分科会長より報告が行われました。   その後の研究会では、第1部として本研究会テーマ「文化遺産保護の国際動向」に関する最新動向について、第2部として2014年の奈良文書採択20周年及び2015年のイコモス設立50周年を記念し、各専門家の皆様にご講演いただきました。   第1部ではまず、東京文化財研究所文化遺産国際協力センター地域環境研究室長の山内和也氏より、「シリアの文化遺産保護に対する国際社会の取り組み」と題して、その現状や国際社会及び日本の取り組みについてご報告いただきました。続いて、同研究所企画情報部情報システム研究室長の二神葉子氏より「第38回世界遺産委員会」、文化庁文化財部伝統文化課主任文化財調査官の宮田繁幸氏より「第9回無形文化遺産保護条約政府間委員会」について、各会議の審議内容等をご報告いただきました。第2部では、筑波大学大学院人間総合科学研究科世界遺産専攻教授の稲葉信子氏より、「真実性に関する奈良会議20周年:関係者が予想しなかった歴史的展開」と題して、同文書採択後20年間の展開についてご講演いただきました。最後に、東京大学先端科学技術研究センター所長・日本イコモス国内委員会委員長の西村幸夫氏より、「イコモス50周年と歴史的建造物の保存・修復」と題し、イコモス設立までの経緯、その後の発展及び今後の課題についてご講演いただきました。   今回は官公庁、地方自治体、研究者、市民の皆様より129名の参加者がありました。コンソーシアムでは例年、同様のテーマで研究会を開催し、参加者の皆様には情報共有並びに意見交換の場としてご活用いただいております。今後も、研究会等を通じた情報共有に取り組んでいきたいと考えております。。   ※プログラムや開催概要はこちら をご覧ください。   研究会開催に関しましてご協力下さいました関係者の方々、並びにご参加下さいました皆様に深く御礼申し上げます。     【写真説明】 (上から) 1:総会の様子 2:山内和也 東京文化財研究所文化遺産国際協力センター地域環境研究室長 3:二神葉子 東京文化財研究所企画情報部情報システム研究室長 4:宮田繁幸 文化庁文化財部伝統文化課主任文化財調査官 5:稲葉信子 筑波大学大学院人間総合科学研究科世界遺産専攻教授 6:西村幸夫 東京大学先端科学技術研究センター所長/日本イコモス国内委員会委員長 7:講演の様子                

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第16回文化遺産国際協力コンソーシアム研究会「文化遺産保護の国際動向」を以下の 要領で開催いたします。 ※本研究会のチラシはこちらをご覧ください。(PDFファイルがダウンロードされます。) 《お申込について》 定員に達した為、事前申込は終了いたしました。   ——————————————————————————– ●名 称:第16回文化遺産国際協力コンソーシアム研究会「文化遺産保護の国際動向」 ●開催趣旨 文化遺産国際協力コンソーシアムでは、年に1回「文化遺産保護の国際動向」をテーマに、 文化遺産保護に関わる最新情報に関する研究会を開催しています。 今回は、2014年が奈良文書採択20周年、ベニス憲章採択50周年であり、2015年はイコモス 設立 50周年でもあることから、基調講演にイコモス国内委員会委員長の西村幸夫氏をお 迎えし、ご講演いただきます。 その他にも、世界遺産委員会など過去1年間に開催された国際会議に出席した会員から、 各会議の最新動向をご報告いただきます。   ●主 催:文化遺産国際協力コンソーシアム ●日 時:3月2日(月)13:30-17:00 (一般開場 13:20、会員のみ13:00-13:20 総会) ●場 所:東京文化財研究所地階セミナー室 東京都台東区上野公園13-43 アクセスはこちら ●参加費:無料 ●プログラム: 13:20      開場 13:30-13:35  開会挨拶 13:35-14:05 「シリアの文化遺産保護に対する国際社会の取り組み」 山内 和也(東京文化財研究所文化遺産国際協力センター 地域環境研究室長) 14:05-14:35 「第38回世界遺産委員会」 二神 葉子(東京文化財研究所企画情報部 情報システム研究室長 ) 15:35-15:05 「第9回無形文化遺産保護条約政府間委員会」 宮田 繁幸(文化庁文化財部伝統文化課 主任文化財調査官) 15:05-15:15 質疑応答 15:15-15:30  休憩============================ 15:30-16:00 「真実性に関する奈良会議20周年:関係者が予想しなかった歴史的展開」 稲葉 信子(筑波大学大学院人間総合科学研究科世界遺産専攻 教授) 16:00-16:55 「イコモス50周年と歴史的建造物の保存・修復」 西村 幸夫(東京大学先端科学技術研究センター 所長/ 日本イコモス国内委員会 委員長 ) 16:55-17:00  閉会挨拶 17:00-     懇談会(事前申込制、定員あり、参加費無料) ※懇談会の受付は終了いたしました。 【申込方法】 定員に達した為、事前申込は終了いたしました。 ※本研究会のチラシはこちらをご覧ください。(PDFファイルがダウンロードされます。) 是非お誘いあわせの上ご来場ください。

第16回文化遺産国際協力コンソーシアム研究会「文化遺産保護の国際動向」を以下の 要領で開催いたします。 ※本研究会のチラシはこちらをご覧ください。(PDFファイルがダウンロードされます。) 《お申込について》 定員に達した為、事前申込は終了いたしました。   ——————————————————————————– ●名 称:第16回文化遺産国際協力コンソーシアム研究会「文化遺産保護の国際動向」 ●開催趣旨 文化遺産国際協力コンソーシアムでは、年に1回「文化遺産保護の国際動向」をテーマに、 文化遺産保護に関わる最新情報に関する研究会を開催しています。 今回は、2014年が奈良文書採択20周年、ベニス憲章採択50周年であり、2015年はイコモス 設立 50周年でもあることから、基調講演にイコモス国内委員会委員長の西村幸夫氏をお 迎えし、ご講演いただきます。 その他にも、世界遺産委員会など過去1年間に開催された国際会議に出席した会員から、 各会議の最新動向をご報告いただきます。   ●主 催:文化遺産国際協力コンソーシアム ●日 時:3月2日(月)13:30-17:00 (一般開場 13:20、会員のみ13:00-13:20 総会) ●場 所:東京文化財研究所地階セミナー室 東京都台東区上野公園13-43 アクセスはこちら ●参加費:無料 ●プログラム: 13:20      開場 13:30-13:35  開会挨拶 13:35-14:05 「シリアの文化遺産保護に対する国際社会の取り組み」 山内 和也(東京文化財研究所文化遺産国際協力センター 地域環境研究室長) 14:05-14:35 「第38回世界遺産委員会」 二神 葉子(東京文化財研究所企画情報部 情報システム研究室長 ) 15:35-15:05 「第9回無形文化遺産保護条約政府間委員会」 宮田 繁幸(文化庁文化財部伝統文化課 主任文化財調査官) 15:05-15:15 質疑応答 15:15-15:30  休憩============================ 15:30-16:00 「真実性に関する奈良会議20周年:関係者が予想しなかった歴史的展開」 稲葉 信子(筑波大学大学院人間総合科学研究科世界遺産専攻 教授) 16:00-16:55 「イコモス50周年と歴史的建造物の保存・修復」 西村 幸夫(東京大学先端科学技術研究センター 所長/ 日本イコモス国内委員会 委員長 ) 16:55-17:00  閉会挨拶 17:00-     懇談会(事前申込制、定員あり、参加費無料) ※懇談会の受付は終了いたしました。 【申込方法】 定員に達した為、事前申込は終了いたしました。 ※本研究会のチラシはこちらをご覧ください。(PDFファイルがダウンロードされます。) 是非お誘いあわせの上ご来場ください。

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9月27日(土)、イイノホールにて国際シンポジウム「世界遺産としてのシルクロード―日本による文化遺産国際協力の軌跡―」(文化庁と共催)を開催いたしました。本会では今年6月に世界遺産に登録された「シルクロード:長安-天山回廊の道路網」に関連し、これまでの日本による支援や今回の登録の意義、ならびにシルクロードと日本の関係をテーマとして取り上げました。 シンポジウム前半ではまず、文化遺産国際協力センター地域環境研究室の山内和也室長より、「シルクロード世界遺産登録への日本の貢献」と題し、基調講演を行ないました。さらに中国より新疆ウイグル自治区トルファン地区文物局の王霄飛局長、カザフスタンより考古学エキスパタイズのドミトリイ・ヴォヤーキン代表をお迎えし、各国の世界遺産登録に向けての取組みや構成資産についてご講演頂きました。後半のパネルディスカッションでは、パネリストにシルクロード関連の専門家4名(大東文化大学・藏中しのぶ教授、奈良県立橿原考古学研究所・西藤清秀技術アドバイザー、東大寺・森本公誠長老、京都大学・吉田豊教授)と司会に当コンソーシアムの前田耕作副会長をお迎えし、「シルクロードと日本」と題し、各ご専門分野の立場からシルクロードと日本のつながりについてお話頂きました。 今回は300名の参加者があり、シルクロードの世界遺産登録に日本が多大な貢献をしてきたことを多くの方に知っていただく機会となりました。 ※プログラムや開催概要はこちら をご覧ください。 シンポジウム開催に関しましてご協力下さいました関係者の皆様、並びにご参加下さいました皆様に深く御礼申し上げます。         【写真説明】 (上から) 1:山内和也 東京文化財研究所文化遺産国際協力センター地域環境研究室長 2:王霄飛 中国新疆ウイグル自治区トルファン地区文物局局長 3:ドミトリイ・ヴォヤーキン カザフスタン考古学エキスパタイズ代表 4:講演の様子 5:吉田豊 京都大学教授 6:森本公誠 東大寺長老 7:藏中しのぶ 大東文化大学教授 8:西藤清秀 奈良県立橿原考古学研究所技術アドバイザー 9:パネルディスカッションの様子                

9月27日(土)、イイノホールにて国際シンポジウム「世界遺産としてのシルクロード―日本による文化遺産国際協力の軌跡―」(文化庁と共催)を開催いたしました。本会では今年6月に世界遺産に登録された「シルクロード:長安-天山回廊の道路網」に関連し、これまでの日本による支援や今回の登録の意義、ならびにシルクロードと日本の関係をテーマとして取り上げました。 シンポジウム前半ではまず、文化遺産国際協力センター地域環境研究室の山内和也室長より、「シルクロード世界遺産登録への日本の貢献」と題し、基調講演を行ないました。さらに中国より新疆ウイグル自治区トルファン地区文物局の王霄飛局長、カザフスタンより考古学エキスパタイズのドミトリイ・ヴォヤーキン代表をお迎えし、各国の世界遺産登録に向けての取組みや構成資産についてご講演頂きました。後半のパネルディスカッションでは、パネリストにシルクロード関連の専門家4名(大東文化大学・藏中しのぶ教授、奈良県立橿原考古学研究所・西藤清秀技術アドバイザー、東大寺・森本公誠長老、京都大学・吉田豊教授)と司会に当コンソーシアムの前田耕作副会長をお迎えし、「シルクロードと日本」と題し、各ご専門分野の立場からシルクロードと日本のつながりについてお話頂きました。 今回は300名の参加者があり、シルクロードの世界遺産登録に日本が多大な貢献をしてきたことを多くの方に知っていただく機会となりました。 ※プログラムや開催概要はこちら をご覧ください。 シンポジウム開催に関しましてご協力下さいました関係者の皆様、並びにご参加下さいました皆様に深く御礼申し上げます。         【写真説明】 (上から) 1:山内和也 東京文化財研究所文化遺産国際協力センター地域環境研究室長 2:王霄飛 中国新疆ウイグル自治区トルファン地区文物局局長 3:ドミトリイ・ヴォヤーキン カザフスタン考古学エキスパタイズ代表 4:講演の様子 5:吉田豊 京都大学教授 6:森本公誠 東大寺長老 7:藏中しのぶ 大東文化大学教授 8:西藤清秀 奈良県立橿原考古学研究所技術アドバイザー 9:パネルディスカッションの様子                

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005文化遺産国際協力コンソーシアムは、6月26日、27日の2日間にわたり、国立民族学博物館との共催で東京文化財研究所セミナー室、大阪国際交流センター小ホールにて標記研究会を実施いたしました。

近年文化遺産と観光開発の共存を推進する上で、住民参加型の文化遺産管理を主張する動きが地域、国家、国際レベルで見られますが、実践としてなかなかうまく機能しないことが問題視されています。このような現状に鑑み、改めて文化遺産管理における地域住民の役割や可能性について議論するため、今回「文化遺産における住民参加」というテーマを取り上げました。

講演では当コンソーシアムの関雄二副会長・中南米分科会長による趣旨説明、問題提起の後、北海道大学観光学高等研究センター長の西山徳明氏(ペルー)、同センター特任准教授の八百板季穂氏(フィジー、ペルー)、公益財団法人文化財建造物保存技術協会の益田兼房氏(ミクロネシア)およびイーストアングリア大学日本美術・文化遺産准教授の松田陽氏(イタリア、英国)の4名の専門家から、それぞれ地域住民を巻き込む形での文化遺産のマネジメントの実態について事例報告いただきました。

講演後のパネルディスカッション では、講演で取り上げた事例と会場からの質問内容をふまえ、住民参加の理念の問題、実践における課題や国際協力の観点からの可能性についてなど、活発に議論が行なわれました。2日間で約130名の方にご参加いただき、文化遺産管理に携わるあらゆる立場から質問や意見が寄せられ、本テーマに対する関心の高さを窺い知ることができました。

※プログラムや開催概要はこちら をご覧ください。

研究会開催に関しましてご協力くださいました関係者の皆様、ならびにご参加くださいました皆様に御礼申し上げます。

【写真説明】 1:講演の様子(東京会場) 2:パネルディスカッション登壇者[手前から益田兼房氏、八百板季穂氏、西山徳明氏、松田陽氏、関雄二副会長](東京会場) 3:パネルディスカッションの様子(東京会場) 4:講演の様子(大阪会場) 5:パネルディスカッション登壇者[右側から松田陽氏、西山徳明氏、八百板季穂氏、関雄二副会長](大阪会場)

 

005文化遺産国際協力コンソーシアムは、6月26日、27日の2日間にわたり、国立民族学博物館との共催で東京文化財研究所セミナー室、大阪国際交流センター小ホールにて標記研究会を実施いたしました。

近年文化遺産と観光開発の共存を推進する上で、住民参加型の文化遺産管理を主張する動きが地域、国家、国際レベルで見られますが、実践としてなかなかうまく機能しないことが問題視されています。このような現状に鑑み、改めて文化遺産管理における地域住民の役割や可能性について議論するため、今回「文化遺産における住民参加」というテーマを取り上げました。

講演では当コンソーシアムの関雄二副会長・中南米分科会長による趣旨説明、問題提起の後、北海道大学観光学高等研究センター長の西山徳明氏(ペルー)、同センター特任准教授の八百板季穂氏(フィジー、ペルー)、公益財団法人文化財建造物保存技術協会の益田兼房氏(ミクロネシア)およびイーストアングリア大学日本美術・文化遺産准教授の松田陽氏(イタリア、英国)の4名の専門家から、それぞれ地域住民を巻き込む形での文化遺産のマネジメントの実態について事例報告いただきました。

講演後のパネルディスカッション では、講演で取り上げた事例と会場からの質問内容をふまえ、住民参加の理念の問題、実践における課題や国際協力の観点からの可能性についてなど、活発に議論が行なわれました。2日間で約130名の方にご参加いただき、文化遺産管理に携わるあらゆる立場から質問や意見が寄せられ、本テーマに対する関心の高さを窺い知ることができました。

※プログラムや開催概要はこちら をご覧ください。

研究会開催に関しましてご協力くださいました関係者の皆様、ならびにご参加くださいました皆様に御礼申し上げます。

【写真説明】 1:講演の様子(東京会場) 2:パネルディスカッション登壇者[手前から益田兼房氏、八百板季穂氏、西山徳明氏、松田陽氏、関雄二副会長](東京会場) 3:パネルディスカッションの様子(東京会場) 4:講演の様子(大阪会場) 5:パネルディスカッション登壇者[右側から松田陽氏、西山徳明氏、八百板季穂氏、関雄二副会長](大阪会場)

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国際シンポジウム「世界遺産としてのシルクロード―日本による文化遺産国際協力の 軌跡―」を以下の要領で開催いたします。ふるってご参加ください。 ※本シンポジウムのチラシはこちらをご覧ください。(PDFファイルがダウンロードされます。1.72MB)   ●開催趣旨 2014年6月、カタールのドーハで開催された世界遺産委員会において、二つの素晴らしい 人類の遺産が世界遺産リストに登録されました。一つはわが国の誇るべき近代産業遺 産である富岡製糸場であり、いま一つはシルクロード・天山回廊の道路網です。二つの 遺産は砂漠と海によって、多大な時間の流れによって隔てられながら、古代から人びと を魅了しつづけた絹(シルク)によって深く結びつけられています。 長大なシルクロードを世界遺産に登録するという壮大な構想は、2002年に西安で開催 されたユネスコが主催する国際シンポジウム「シルクロード」を締めくくるに当たって初め て披瀝されました。以来10年におよぶ関係諸国の粘り強い討議と広い国際的な協力を 通して、長期にわたる多様で豊かな経済・文化の交流を促し、多くの国々と人びとを裨益 した類稀なこの道路網を、国境を越え包括的に世界遺産リストに登録するという夢が実 現したのです。1960年代から70年代にかけ世界に捲き起こったシルクロード・ブームを 牽引したのはわが国で、南都奈良はその象徴的役割を果たしました。 わが国はシルクロードの世界遺産登録を、その歴史的・文化史的意義だけではなく、 アジアにおける平和の定着にも大きく貢献する第一歩として高く評価し支援してきました。 今回のシンポジウムでは、登録資産の内容を広く知っていただくとともに、わが国とシ ルクロードとの深い関係を改めて見つめ直し、文化の未来へ新たなまなざしを投じたい と願っています。 ●名 称:国際シンポジウム「世界遺産としてのシルクロード―日本による文化遺産国際 協力の軌跡―」 ●主 催:文化遺産国際協力コンソーシアム、文化庁 ●日 時:平成26年9月27日(土)13:30~17:00(開場 12:30) ●後 援:外務省、(独)国立文化財機構東京文化財研究所、(独)国立文化財機構奈良 文化財研究所、(独)国際協力機構、(独)国際交流基金、(公財)住友財団、 (公財)三菱財団、(公財)トヨタ財団、(公財)文化財保護・芸術研究助成財団、 (公財)ユネスコ・アジア文化センター文化遺産保護協力事務所、 (公社)日本 ユネスコ協会連盟、国立民族学博物館日本イコモス国内委員会、NHK、朝日 新聞社、産経新聞社、東京新聞、日本経済新聞社、毎日新聞社、読売新聞社 ●場 所:イイノホール 東京都千代田区内幸町2-1-1 アクセスはこちら ●参加費:無料 ●プログラム(仮): 12:30      開場 13:30-13:40 開会挨拶 石澤良昭(文化遺産国際協力コンソーシアム 会長、上智大学 特別招聘教授) 山下和茂(文化庁 文化財部長) 13:40-13:45 文化遺産国際協力コンソーシアムの紹介 岡田保良(文化遺産国際協力コンソーシアム 副会長、国士舘大学イラク古代 文化研究所 所長) 13:45-14:10 基調講演   「シルクロード世界遺産登録への日本の貢献」 山内和也(東京文化財研究所文化遺産国際協力センター 地域環境研究室長) 14:10-14:20 休憩 ========================================================= 14:20-14:45 講  演1   「高昌故城と交河故城-シルクロードの真珠-」(同時通訳あり) 王霄飛 (中華人民共和国・新疆ウイグル自治区 トルファン地区文物局局長) 14:45-15:10 講  演2   「シルクロード―対話と協力の道―」(同時通訳あり) ドミトリイ・ヴォヤーキン(カザフスタン・考古学エキスパ タイズ代表) 15:10-15:25 休憩 ========================================================= 15:25-16:55 パネルディスカッション テーマ:「シルクロードと日本」 司会:前田耕作(文化遺産国際協力コンソーシアム副会長/ 和光大学名誉教授) パネリスト:藏中しのぶ(大東文化大学教授)、 西藤清秀(奈良県立橿原考古学研究所技術アド バイザー)、森本公誠(東大寺長老)、吉田豊(京 都大学教授) 16:55-17:00 閉会挨拶 青木繁夫( 文化遺産国際協力コンソーシアム東アジア・中央アジア分科会長、 サイバー大学世界遺産学部客員教授) 【申込方法】 申し込み制:定員500名(先着順で受け付けいたします) 事前申し込みは終了いたしました。 ※お席に余裕がある場合は当日参加も受け付けております。 当日電話連絡先:080-1305-7559 是非お誘いあわせの上ご来場ください。 ※本シンポジウムのチラシはこちらをご覧ください。(PDFファイルがダウンロードされます。1.72MB)

国際シンポジウム「世界遺産としてのシルクロード―日本による文化遺産国際協力の 軌跡―」を以下の要領で開催いたします。ふるってご参加ください。 ※本シンポジウムのチラシはこちらをご覧ください。(PDFファイルがダウンロードされます。1.72MB)   ●開催趣旨 2014年6月、カタールのドーハで開催された世界遺産委員会において、二つの素晴らしい 人類の遺産が世界遺産リストに登録されました。一つはわが国の誇るべき近代産業遺 産である富岡製糸場であり、いま一つはシルクロード・天山回廊の道路網です。二つの 遺産は砂漠と海によって、多大な時間の流れによって隔てられながら、古代から人びと を魅了しつづけた絹(シルク)によって深く結びつけられています。 長大なシルクロードを世界遺産に登録するという壮大な構想は、2002年に西安で開催 されたユネスコが主催する国際シンポジウム「シルクロード」を締めくくるに当たって初め て披瀝されました。以来10年におよぶ関係諸国の粘り強い討議と広い国際的な協力を 通して、長期にわたる多様で豊かな経済・文化の交流を促し、多くの国々と人びとを裨益 した類稀なこの道路網を、国境を越え包括的に世界遺産リストに登録するという夢が実 現したのです。1960年代から70年代にかけ世界に捲き起こったシルクロード・ブームを 牽引したのはわが国で、南都奈良はその象徴的役割を果たしました。 わが国はシルクロードの世界遺産登録を、その歴史的・文化史的意義だけではなく、 アジアにおける平和の定着にも大きく貢献する第一歩として高く評価し支援してきました。 今回のシンポジウムでは、登録資産の内容を広く知っていただくとともに、わが国とシ ルクロードとの深い関係を改めて見つめ直し、文化の未来へ新たなまなざしを投じたい と願っています。 ●名 称:国際シンポジウム「世界遺産としてのシルクロード―日本による文化遺産国際 協力の軌跡―」 ●主 催:文化遺産国際協力コンソーシアム、文化庁 ●日 時:平成26年9月27日(土)13:30~17:00(開場 12:30) ●後 援:外務省、(独)国立文化財機構東京文化財研究所、(独)国立文化財機構奈良 文化財研究所、(独)国際協力機構、(独)国際交流基金、(公財)住友財団、 (公財)三菱財団、(公財)トヨタ財団、(公財)文化財保護・芸術研究助成財団、 (公財)ユネスコ・アジア文化センター文化遺産保護協力事務所、 (公社)日本 ユネスコ協会連盟、国立民族学博物館日本イコモス国内委員会、NHK、朝日 新聞社、産経新聞社、東京新聞、日本経済新聞社、毎日新聞社、読売新聞社 ●場 所:イイノホール 東京都千代田区内幸町2-1-1 アクセスはこちら ●参加費:無料 ●プログラム(仮): 12:30      開場 13:30-13:40 開会挨拶 石澤良昭(文化遺産国際協力コンソーシアム 会長、上智大学 特別招聘教授) 山下和茂(文化庁 文化財部長) 13:40-13:45 文化遺産国際協力コンソーシアムの紹介 岡田保良(文化遺産国際協力コンソーシアム 副会長、国士舘大学イラク古代 文化研究所 所長) 13:45-14:10 基調講演   「シルクロード世界遺産登録への日本の貢献」 山内和也(東京文化財研究所文化遺産国際協力センター 地域環境研究室長) 14:10-14:20 休憩 ========================================================= 14:20-14:45 講  演1   「高昌故城と交河故城-シルクロードの真珠-」(同時通訳あり) 王霄飛 (中華人民共和国・新疆ウイグル自治区 トルファン地区文物局局長) 14:45-15:10 講  演2   「シルクロード―対話と協力の道―」(同時通訳あり) ドミトリイ・ヴォヤーキン(カザフスタン・考古学エキスパ タイズ代表) 15:10-15:25 休憩 ========================================================= 15:25-16:55 パネルディスカッション テーマ:「シルクロードと日本」 司会:前田耕作(文化遺産国際協力コンソーシアム副会長/ 和光大学名誉教授) パネリスト:藏中しのぶ(大東文化大学教授)、 西藤清秀(奈良県立橿原考古学研究所技術アド バイザー)、森本公誠(東大寺長老)、吉田豊(京 都大学教授) 16:55-17:00 閉会挨拶 青木繁夫( 文化遺産国際協力コンソーシアム東アジア・中央アジア分科会長、 サイバー大学世界遺産学部客員教授) 【申込方法】 申し込み制:定員500名(先着順で受け付けいたします) 事前申し込みは終了いたしました。 ※お席に余裕がある場合は当日参加も受け付けております。 当日電話連絡先:080-1305-7559 是非お誘いあわせの上ご来場ください。 ※本シンポジウムのチラシはこちらをご覧ください。(PDFファイルがダウンロードされます。1.72MB)

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第15回文化遺産国際協力コンソーシアム研究会「文化遺産管理における住民参加」を 下記の要領で開催いたします。会員以外の方の参加も歓迎いたします。是非お誘いあ わせの上ご来場ください。 ※本シンポジウムの26日(東京会場)のチラシはこちら、27日(大阪会場)のチラシは こちらをご覧ください。(PDFファイルがダウンロードされます。)   参加を希望される方は、下記申込フォームよりお申込みください。 http://test.jcic-heritage.jp/form/form.cgi ※申込フォーム入力後、「参加申込完了通知」が自動返信により送信されます。 届かない場合は今一度入力されたアドレスをお確かめの上、事務局までお問い 合わせください。 ——————————————————————————–   ●名 称:第15回文化遺産国際協力コンソーシアム研究会「文化遺産管理における住民参加」 ●開催趣旨 今日のグローバル化は、世界を均質化させるばかりでなく、逆に各国、各地域の文化的 特徴を強調する方向にも作用してきた。なかでも地球規模の情報システムや移動手段の 発達は、地域や民族が誇りとする文化遺産への関心を高めることにつながり、かつては 保存さえすればよかった遺跡などの文化遺産が、観光の対象としても注目を浴びるよう になった。著名な文化遺産には観光客が集中することで、国威発揚が促され、また高い 経済効果がもたらされた。一方で市場経済の急激な導入は、土産物屋の乱立など周辺 環境の悪化を招くなど負の面をもたらした。この反省点に立ち、今日では、文化遺産保 護だけを扱うような旧来の方針を見直し、地域社会を巻き込んだ社会政策の中に文化遺 産を位置づける動きが世界各地で活発化している。地域社会の参加は、観光に関わる 富の偏在を解消する方向へと働き、さらに地域の宝として文化遺産を維持していく機運を 生み出すという見通しからである。この視点は、先年、京都で開催されたユネスコの世界 遺産条約採択40周年記念最終会合の成果文書にも盛り込まれ、また国際協力の場で も導入されつつある。本研究会では、地域社会の参加を促すさまざまな国際協力の事例 を紹介し、今後の文化遺産管理のあり方を考える機会としたい。 なお、本研究会は6月26日に東京文化財研究所、27日に大阪国際交流センターの2会場で 開催し、26日はペルー、フィジーおよびミクロネシアを、27日はペルー、イギリスおよびイタ リアを事例として取り上げる。   ●主 催:文化遺産国際協力コンソーシアム 国立民族学博物館 (機関研究「文化遺産の人類学」、科研費基盤研究(S)「権力の 生成と変容から見たアンデス文明史の再構築」) ●日 時:【東京】6月26日(木)13:30~17:00 【大阪】6月27日(金)13:30~17:00 ●場 所:【26日東京】東京文化財研究所地下セミナー室 東京都台東区上野公園13-43 アクセスはこちら 【27日大阪】大阪国際交流センター小ホール 大阪府大阪市天王寺区上本町8-2-6 アクセスはこちら ●参加費:無料(懇談会も参加無料) ●プログラム: ◇26日(東京会場) 13:30-13:35 開会挨拶 13:35-13:50 講演1「なぜ今、文化遺産管理に住民参加が必要なのか」 関雄二(国立民族学博物館 研究戦略センター 教授、 文化遺産国際協力コンソーシアム 中南米分科会長) 13:50-14:15 講演2「ペルー国『チャチャポヤの文化的景観(仮称)』の世界遺産登録と マネジメントの戦略―登録のコンセプトとエコミュージアム・CBT開発に よる文化遺産管理」 西山徳明(北海道大学 観光学高等研究センター長) 14:15-14:30  休憩 14:30-14:55 講演3「世界文化遺産『レブカ歴史的港湾都市』(フィジー国)のマネジメント― リビングヘリテージとしての価値づけとJICA草の根技術協力」」 八百板季穂(北海道大学 観光学高等研究センター 特任准教授 ) 14:55-15:20 講演4「文化遺産の保存活用と住民参加―ミクロネシアのヤップ石貨とナン・ マドール遺跡の場合」 益田兼房(公益財団法人文化財建造物保存技術協会 嘱託) 15:20-15:30  休憩 15:30-16:55  パネルディスカッション(司会:関雄二) コメンテーター:松田陽(イーストアングリア大学 日本美術・文化遺産准教授) 16:55-17:00  閉会挨拶   =====================================================================   ◇27日(大阪会場) 13:30-13:35 開会挨拶 13:35-13:50 講演1「なぜ今、文化遺産管理に住民参加が必要なのか」 関雄二(国立民族学博物館 研究戦略センター 教授、 文化遺産国際協力コンソーシアム 中南米分科会長) 13:50-14:15 講演2「ペルー国『チャチャポヤの文化的景観(仮称)』の世界遺産登録とマネジ メントの戦略―その1 世界遺産登録のコンセプトについて」 八百板季穂(北海道大学 観光学高等研究センター 特任准教授 ) 14:15-14:30  休憩 14:30-14:55 講演3「ペルー国『チャチャポヤの文化的景観(仮称)』の世界遺産登録とマネジ メントの戦略―その2 エコミュージアム・CBT開発による文化遺産管理」 西山徳明(北海道大学 観光学高等研究センター長) 14:55-15:20 講演4「イギリスとイタリアの世界遺産サイトにおける住民参加」 松田陽(イーストアングリア大学 日本美術・文化遺産准教授) 15:20-15:30  休憩 15:30-16:55  パネルディスカッション(司会:関雄二) 16:55-17:00  閉会挨拶 17:00-    懇談会(参加費無料)  

第15回文化遺産国際協力コンソーシアム研究会「文化遺産管理における住民参加」を 下記の要領で開催いたします。会員以外の方の参加も歓迎いたします。是非お誘いあ わせの上ご来場ください。 ※本シンポジウムの26日(東京会場)のチラシはこちら、27日(大阪会場)のチラシは こちらをご覧ください。(PDFファイルがダウンロードされます。)   参加を希望される方は、下記申込フォームよりお申込みください。 http://test.jcic-heritage.jp/form/form.cgi ※申込フォーム入力後、「参加申込完了通知」が自動返信により送信されます。 届かない場合は今一度入力されたアドレスをお確かめの上、事務局までお問い 合わせください。 ——————————————————————————–   ●名 称:第15回文化遺産国際協力コンソーシアム研究会「文化遺産管理における住民参加」 ●開催趣旨 今日のグローバル化は、世界を均質化させるばかりでなく、逆に各国、各地域の文化的 特徴を強調する方向にも作用してきた。なかでも地球規模の情報システムや移動手段の 発達は、地域や民族が誇りとする文化遺産への関心を高めることにつながり、かつては 保存さえすればよかった遺跡などの文化遺産が、観光の対象としても注目を浴びるよう になった。著名な文化遺産には観光客が集中することで、国威発揚が促され、また高い 経済効果がもたらされた。一方で市場経済の急激な導入は、土産物屋の乱立など周辺 環境の悪化を招くなど負の面をもたらした。この反省点に立ち、今日では、文化遺産保 護だけを扱うような旧来の方針を見直し、地域社会を巻き込んだ社会政策の中に文化遺 産を位置づける動きが世界各地で活発化している。地域社会の参加は、観光に関わる 富の偏在を解消する方向へと働き、さらに地域の宝として文化遺産を維持していく機運を 生み出すという見通しからである。この視点は、先年、京都で開催されたユネスコの世界 遺産条約採択40周年記念最終会合の成果文書にも盛り込まれ、また国際協力の場で も導入されつつある。本研究会では、地域社会の参加を促すさまざまな国際協力の事例 を紹介し、今後の文化遺産管理のあり方を考える機会としたい。 なお、本研究会は6月26日に東京文化財研究所、27日に大阪国際交流センターの2会場で 開催し、26日はペルー、フィジーおよびミクロネシアを、27日はペルー、イギリスおよびイタ リアを事例として取り上げる。   ●主 催:文化遺産国際協力コンソーシアム 国立民族学博物館 (機関研究「文化遺産の人類学」、科研費基盤研究(S)「権力の 生成と変容から見たアンデス文明史の再構築」) ●日 時:【東京】6月26日(木)13:30~17:00 【大阪】6月27日(金)13:30~17:00 ●場 所:【26日東京】東京文化財研究所地下セミナー室 東京都台東区上野公園13-43 アクセスはこちら 【27日大阪】大阪国際交流センター小ホール 大阪府大阪市天王寺区上本町8-2-6 アクセスはこちら ●参加費:無料(懇談会も参加無料) ●プログラム: ◇26日(東京会場) 13:30-13:35 開会挨拶 13:35-13:50 講演1「なぜ今、文化遺産管理に住民参加が必要なのか」 関雄二(国立民族学博物館 研究戦略センター 教授、 文化遺産国際協力コンソーシアム 中南米分科会長) 13:50-14:15 講演2「ペルー国『チャチャポヤの文化的景観(仮称)』の世界遺産登録と マネジメントの戦略―登録のコンセプトとエコミュージアム・CBT開発に よる文化遺産管理」 西山徳明(北海道大学 観光学高等研究センター長) 14:15-14:30  休憩 14:30-14:55 講演3「世界文化遺産『レブカ歴史的港湾都市』(フィジー国)のマネジメント― リビングヘリテージとしての価値づけとJICA草の根技術協力」」 八百板季穂(北海道大学 観光学高等研究センター 特任准教授 ) 14:55-15:20 講演4「文化遺産の保存活用と住民参加―ミクロネシアのヤップ石貨とナン・ マドール遺跡の場合」 益田兼房(公益財団法人文化財建造物保存技術協会 嘱託) 15:20-15:30  休憩 15:30-16:55  パネルディスカッション(司会:関雄二) コメンテーター:松田陽(イーストアングリア大学 日本美術・文化遺産准教授) 16:55-17:00  閉会挨拶   =====================================================================   ◇27日(大阪会場) 13:30-13:35 開会挨拶 13:35-13:50 講演1「なぜ今、文化遺産管理に住民参加が必要なのか」 関雄二(国立民族学博物館 研究戦略センター 教授、 文化遺産国際協力コンソーシアム 中南米分科会長) 13:50-14:15 講演2「ペルー国『チャチャポヤの文化的景観(仮称)』の世界遺産登録とマネジ メントの戦略―その1 世界遺産登録のコンセプトについて」 八百板季穂(北海道大学 観光学高等研究センター 特任准教授 ) 14:15-14:30  休憩 14:30-14:55 講演3「ペルー国『チャチャポヤの文化的景観(仮称)』の世界遺産登録とマネジ メントの戦略―その2 エコミュージアム・CBT開発による文化遺産管理」 西山徳明(北海道大学 観光学高等研究センター長) 14:55-15:20 講演4「イギリスとイタリアの世界遺産サイトにおける住民参加」 松田陽(イーストアングリア大学 日本美術・文化遺産准教授) 15:20-15:30  休憩 15:30-16:55  パネルディスカッション(司会:関雄二) 16:55-17:00  閉会挨拶 17:00-    懇談会(参加費無料)  

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平成25年度総会および第14回研究会「文化遺産保護の国際動向」を開催しました。 2014年3月7日(金)に(独)国立文化財機構東京文化財研究所セミナー室にて、平成25年度総会および第14回研究会「文化遺産保護の国際動向」を開催しました。 総会では、文化遺産国際協力コンソーシアム(以下、コンソーシアム)の平成25年度事業報告と平成26年度事業計画を事務局長より報告しました。 続いておこなった研究会では、国際交流基金理事長の安藤裕康氏による「文化を通じる国際協力と交流―双方向性に向けて」と題する基調講演ののち、文化遺産保護に関する最新の国際動向について、昨年開催された各分野の国際会議での議論を中心に、4名の方にご報告いただきました。 まず、文化庁主任文化財調査官の本中眞氏より、富士山の世界遺産登録を事例に、登録に至るまでの審議の過程や世界遺産登録後の課題についてお話しいただきました。続いて東京文化財研究所の二神葉子氏より、ユネスコ無形文化遺産保護条約第8回政府間委員会での審議内容について報告していただくとともに、委員会で議論となった事項や最近の同条約をめぐる問題についてもご発表いただきました。 さらに、国立文化財機構本部の栗原祐司事務局長にご登壇いただき、ICOM大会招致に向けて、ICOM日本委員会がおこなっている活動や今後の見通しなどについてご発表いただきました。 最後に、コンソーシアムの前田耕作副会長より昨年イタリアのオルビエトで開催された第12回バーミヤン専門家会議での議論に関するご発表がありました。 今回は約100名のかたの参加がありました。コンソーシアムでは例年同様のテーマの研究会を開催しておりますが、参加者のみなさまには文化遺産保護をめぐる最新の国際動向について情報共有し、意見交換していただく場として活用していただいております。今後も、研究会等を通じた情報共有に取り組んでいきたいと思います。 ※プログラムや開催概要はこちらをご覧ください。 研究会開催に関しましてご協力くださいました関係者の皆様、ならびにご参加くださいました皆様に御礼申し上げます。  

平成25年度総会および第14回研究会「文化遺産保護の国際動向」を開催しました。 2014年3月7日(金)に(独)国立文化財機構東京文化財研究所セミナー室にて、平成25年度総会および第14回研究会「文化遺産保護の国際動向」を開催しました。 総会では、文化遺産国際協力コンソーシアム(以下、コンソーシアム)の平成25年度事業報告と平成26年度事業計画を事務局長より報告しました。 続いておこなった研究会では、国際交流基金理事長の安藤裕康氏による「文化を通じる国際協力と交流―双方向性に向けて」と題する基調講演ののち、文化遺産保護に関する最新の国際動向について、昨年開催された各分野の国際会議での議論を中心に、4名の方にご報告いただきました。 まず、文化庁主任文化財調査官の本中眞氏より、富士山の世界遺産登録を事例に、登録に至るまでの審議の過程や世界遺産登録後の課題についてお話しいただきました。続いて東京文化財研究所の二神葉子氏より、ユネスコ無形文化遺産保護条約第8回政府間委員会での審議内容について報告していただくとともに、委員会で議論となった事項や最近の同条約をめぐる問題についてもご発表いただきました。 さらに、国立文化財機構本部の栗原祐司事務局長にご登壇いただき、ICOM大会招致に向けて、ICOM日本委員会がおこなっている活動や今後の見通しなどについてご発表いただきました。 最後に、コンソーシアムの前田耕作副会長より昨年イタリアのオルビエトで開催された第12回バーミヤン専門家会議での議論に関するご発表がありました。 今回は約100名のかたの参加がありました。コンソーシアムでは例年同様のテーマの研究会を開催しておりますが、参加者のみなさまには文化遺産保護をめぐる最新の国際動向について情報共有し、意見交換していただく場として活用していただいております。今後も、研究会等を通じた情報共有に取り組んでいきたいと思います。 ※プログラムや開催概要はこちらをご覧ください。 研究会開催に関しましてご協力くださいました関係者の皆様、ならびにご参加くださいました皆様に御礼申し上げます。  

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第14回文化遺産国際協力コンソーシアム研究会「文化遺産保護の国際動向」を 以下の要領で開催いたします。ふるってご参加ください。 ●開催趣旨 文化遺産国際協力コンソーシアムでは、文化遺産保護をめぐる最新の国際動向を 会員間で共有するための研究会を開催し、国際会議に出席した会員から各会議で の議論の最新の動向をご報告頂いております。 今年度は基調講演として国際交流基金の安藤裕康 理事長をお招きし、「文化を通 じる国際協力と交流−双方向性に向けて」と題してお話し頂きます。国際交流基金で はアジアをはじめ米州、欧州等の国・地域で多様な国際文化交流事業を展開し、日本 に対する理解を促進しています。今回は、こうした交流事業に文化や文化遺産はいか にして活用されているのか、そしてこれからの文化を通じた国際協力はどこに向かって いるのかなどを中心にお話し頂きます。   ●名 称:第14回研究会「文化遺産保護の国際動向」 ●主 催:文化遺産国際協力コンソーシアム ●日 時:2014年3月7日(金) 14:30-18:00(13:30開場) ●場 所:東京文化財研究所セミナー室 〒110-8712 東京都台東区上野公園13-43 アクセスはこちら ●参加費:無料(懇談会に参加される場合は別途1000円を承ります) ●プログラム: ◇総会 14:00-14:20 平成25年度文化遺産国際協力コンソーシアム総会 ◇研究会 14:30-14:35 開会挨拶 14:35-15:15 「文化を通じる国際協力と交流―双方向性に向けて」 安藤裕康(国際交流基金 理事長) 15:15-15:45 「富士山の世界遺産登録とその課題」 本中 眞(文化庁 主任文化財調査官) 15:45-16:00 休憩 16:00-16:30 「ユネスコ無形文化遺産保護条約第8回政府間委員会」 二神葉子(東京文化財研究所 企画情報部情報システム研究室長) 16:30-17:00 「ICOM大会招致に向けて」 栗原祐司(国立文化財機構 本部事務局長) 17:00-17:30 「第12回バーミヤン専門家会議 概要報告」 前田耕作(文化遺産国際協力コンソーシアム 副会長・和光大学 名誉教授) 17:30-17:55  質疑応答 17:55-18:00  閉会挨拶 18:00-      懇談会 参加を希望される方は、下記申込フォームよりお申込みください。 http://test.jcic-heritage.jp/form/form.cgi ※申込フォーム入力後、「参加申込完了通知」が自動返信により送信されます。 届かない場合は今一度入力されたアドレスをお確かめの上、事務局までお問い 合わせください。   会員以外の方の参加も歓迎いたします。是非お誘いあわせの上ご来場ください。 ※本シンポジウムのチラシはこちらをご覧ください。(PDFファイルがダウンロードされます。494KB)      

第14回文化遺産国際協力コンソーシアム研究会「文化遺産保護の国際動向」を 以下の要領で開催いたします。ふるってご参加ください。 ●開催趣旨 文化遺産国際協力コンソーシアムでは、文化遺産保護をめぐる最新の国際動向を 会員間で共有するための研究会を開催し、国際会議に出席した会員から各会議で の議論の最新の動向をご報告頂いております。 今年度は基調講演として国際交流基金の安藤裕康 理事長をお招きし、「文化を通 じる国際協力と交流−双方向性に向けて」と題してお話し頂きます。国際交流基金で はアジアをはじめ米州、欧州等の国・地域で多様な国際文化交流事業を展開し、日本 に対する理解を促進しています。今回は、こうした交流事業に文化や文化遺産はいか にして活用されているのか、そしてこれからの文化を通じた国際協力はどこに向かって いるのかなどを中心にお話し頂きます。   ●名 称:第14回研究会「文化遺産保護の国際動向」 ●主 催:文化遺産国際協力コンソーシアム ●日 時:2014年3月7日(金) 14:30-18:00(13:30開場) ●場 所:東京文化財研究所セミナー室 〒110-8712 東京都台東区上野公園13-43 アクセスはこちら ●参加費:無料(懇談会に参加される場合は別途1000円を承ります) ●プログラム: ◇総会 14:00-14:20 平成25年度文化遺産国際協力コンソーシアム総会 ◇研究会 14:30-14:35 開会挨拶 14:35-15:15 「文化を通じる国際協力と交流―双方向性に向けて」 安藤裕康(国際交流基金 理事長) 15:15-15:45 「富士山の世界遺産登録とその課題」 本中 眞(文化庁 主任文化財調査官) 15:45-16:00 休憩 16:00-16:30 「ユネスコ無形文化遺産保護条約第8回政府間委員会」 二神葉子(東京文化財研究所 企画情報部情報システム研究室長) 16:30-17:00 「ICOM大会招致に向けて」 栗原祐司(国立文化財機構 本部事務局長) 17:00-17:30 「第12回バーミヤン専門家会議 概要報告」 前田耕作(文化遺産国際協力コンソーシアム 副会長・和光大学 名誉教授) 17:30-17:55  質疑応答 17:55-18:00  閉会挨拶 18:00-      懇談会 参加を希望される方は、下記申込フォームよりお申込みください。 http://test.jcic-heritage.jp/form/form.cgi ※申込フォーム入力後、「参加申込完了通知」が自動返信により送信されます。 届かない場合は今一度入力されたアドレスをお確かめの上、事務局までお問い 合わせください。   会員以外の方の参加も歓迎いたします。是非お誘いあわせの上ご来場ください。 ※本シンポジウムのチラシはこちらをご覧ください。(PDFファイルがダウンロードされます。494KB)      

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10月26日(土)に、国連大学ウ・タント国際会議場にて、「世界遺産の未来―文化遺産の保護と日本の国際協力」(主催:コンソーシアム、文化庁)として開催しました。   昨今、世界遺産が大きな注目を集めており、世界各地の世界遺産の保護に向けて、我が国の文化遺産国際協力にも期待が高まっています。今回のシンポジウムにおいては、カンボジア・アンコール遺跡やアフガニスタン・バーミヤーン遺跡など、我が国が行なってきた世界遺産に対する国際協力について紹介すると同時に、こうした協力の現場で活躍する我が国の専門家より、それぞれの世界遺産が直面する様々な課題をご報告頂き、今後の国際協力のあり方について議論する場としました。   まず、基調講演として、世界遺産条約が過去40年に亘って信頼性のある国際的な枠組みの提供を通じて達成した文化遺産保護におけるその課題と今後の展望について、キショー・ラオユネスコ世界遺産センター長からご講演いただきました。   次に、世界各地の文化遺産の保護と国際協力の事例報告として、カンボジアについて石澤良昭会長より、ホンジュラスについて寺崎秀一郎中南米分科会委員より、エジプトについて近藤二郎西アジア分科会委員より、アフガニスタンについて前田耕作副会長より、ご報告いただきました。   報告後のパネルディスカッションでは、関雄二中南米分科会長を司会にお迎えし、我が国が行う世界の文化遺産保護の国際協力の強みと今後の課題について、活発な議論が展開されました。   今回は、我が国が世界文化遺産に対して行ってきた国際協力の話を数多く紹介した今回のシンポジウムとして、例年より幅広い年齢層の方にお越しいただき、来場者からも高い評価を頂きました。今後も、コンソーシアムでは、文化遺産保護に係る問題をより多くの方にご関心を持って頂ける機会を設けていきたいと考えています。   ※プログラムや開催概要はこちらをご覧ください。   シンポジウム開催に関しましてご協力くださいました関係者の皆様、並びにご参加くださいました皆様に御礼申し上げます。   【写真】 (上から) 1.開会挨拶:岡田保良副会長 2.開会挨拶:山下和茂文化庁文化財部長 3.コンソーシアムの紹介:後藤多聞事務局長 4.基調講演:キショー・ラオユネスコ世界遺産センター長 5.講演1:石澤良昭会長 6.講演2:寺崎秀一郎中南米分科会委員 7.講演3:近藤二郎西アジア分科会委員 8.講演4:前田耕作副会長 9.パネルディスカッション司会:関雄二中南米分科会長 10.パネルディスカッション風景 11.会場の様子 12.閉会挨拶:後藤健西アジア分科会長          

10月26日(土)に、国連大学ウ・タント国際会議場にて、「世界遺産の未来―文化遺産の保護と日本の国際協力」(主催:コンソーシアム、文化庁)として開催しました。   昨今、世界遺産が大きな注目を集めており、世界各地の世界遺産の保護に向けて、我が国の文化遺産国際協力にも期待が高まっています。今回のシンポジウムにおいては、カンボジア・アンコール遺跡やアフガニスタン・バーミヤーン遺跡など、我が国が行なってきた世界遺産に対する国際協力について紹介すると同時に、こうした協力の現場で活躍する我が国の専門家より、それぞれの世界遺産が直面する様々な課題をご報告頂き、今後の国際協力のあり方について議論する場としました。   まず、基調講演として、世界遺産条約が過去40年に亘って信頼性のある国際的な枠組みの提供を通じて達成した文化遺産保護におけるその課題と今後の展望について、キショー・ラオユネスコ世界遺産センター長からご講演いただきました。   次に、世界各地の文化遺産の保護と国際協力の事例報告として、カンボジアについて石澤良昭会長より、ホンジュラスについて寺崎秀一郎中南米分科会委員より、エジプトについて近藤二郎西アジア分科会委員より、アフガニスタンについて前田耕作副会長より、ご報告いただきました。   報告後のパネルディスカッションでは、関雄二中南米分科会長を司会にお迎えし、我が国が行う世界の文化遺産保護の国際協力の強みと今後の課題について、活発な議論が展開されました。   今回は、我が国が世界文化遺産に対して行ってきた国際協力の話を数多く紹介した今回のシンポジウムとして、例年より幅広い年齢層の方にお越しいただき、来場者からも高い評価を頂きました。今後も、コンソーシアムでは、文化遺産保護に係る問題をより多くの方にご関心を持って頂ける機会を設けていきたいと考えています。   ※プログラムや開催概要はこちらをご覧ください。   シンポジウム開催に関しましてご協力くださいました関係者の皆様、並びにご参加くださいました皆様に御礼申し上げます。   【写真】 (上から) 1.開会挨拶:岡田保良副会長 2.開会挨拶:山下和茂文化庁文化財部長 3.コンソーシアムの紹介:後藤多聞事務局長 4.基調講演:キショー・ラオユネスコ世界遺産センター長 5.講演1:石澤良昭会長 6.講演2:寺崎秀一郎中南米分科会委員 7.講演3:近藤二郎西アジア分科会委員 8.講演4:前田耕作副会長 9.パネルディスカッション司会:関雄二中南米分科会長 10.パネルディスカッション風景 11.会場の様子 12.閉会挨拶:後藤健西アジア分科会長          

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第13回研究会「文化遺産保護の新たな担い手―多様化するニーズへの挑戦」を開催しました。 2013年9月5日(木)に、東京文化財研究所セミナー室にて標記研究会を開催しました。文化遺産保護の分野で民間団体の活動を目にすることは増えてはいるものの、その活動の理念や達成すべき目標について話を聞き議論する機会は多くありません。こうした状況を受け、文化遺産国際協力コンソーシアムにおいても、学術分野の活動の把握に留まらず、より多様な民間分野との連携を検討する場が不可欠だと考え、この度研究会を開催しました。 まず、公益社団法人企業メセナ協議会事務局長の荻原康子氏より「企業による芸術文化支援、その多様な広がりと現状」として、法人メンバーを中心としたメセナ活動を振り返りつつ、現状を分析し、最近の変化と今後のメセナ活動の発展の可能性についてご発表いただきました。 続いては、メリルリンチ日本証券株式会社CSR推進責任者の平尾佳淑氏より「バンクオブアメリカ・メリルリンチの文化財保護プロジェクト」として、具体例に東京国立博物館と協力して行っている文化財保護プロジェクトを挙げながら、企業の行うCSR(企業の社会的責任)活動の意義と目的、またそこで達成すべきパートナーシップの構築による事業の波及効果についてご報告いただきました。 次の講演では、公益財団法人住友財団常務理事の蓑康久氏より「公益財団法人住友財団の文化財維持・修復事業助成について」として、財団の設立経緯背景とその特徴、及び過去20年に亘って文化遺産保護への助成をなさって行ってきたご経験についてお話しいただきました。 パネルディスカッションでは、司会にジャーナリストの嶌信彦氏をお迎えし、すべての講演者に加えて、公益財団法人文化財保護・芸術研究助成財団専務理事の小宮浩氏にご登壇いただきました。事業の継続性の困難さと重要性、経済状況と支援の在り方、事業関係者同士のパートナーシップの構築、事業運営に必要なリーダーシップ等、多岐に亘る内容について議論いただき、今後の文化遺産保護の担い手を考える機会となりました。 ※プログラムや開催概要はこちらをご覧ください。 研究会開催に関しましてご協力くださいました関係者の皆様、並びにご参加くださいました皆様に御礼申し上げます。

第13回研究会「文化遺産保護の新たな担い手―多様化するニーズへの挑戦」を開催しました。 2013年9月5日(木)に、東京文化財研究所セミナー室にて標記研究会を開催しました。文化遺産保護の分野で民間団体の活動を目にすることは増えてはいるものの、その活動の理念や達成すべき目標について話を聞き議論する機会は多くありません。こうした状況を受け、文化遺産国際協力コンソーシアムにおいても、学術分野の活動の把握に留まらず、より多様な民間分野との連携を検討する場が不可欠だと考え、この度研究会を開催しました。 まず、公益社団法人企業メセナ協議会事務局長の荻原康子氏より「企業による芸術文化支援、その多様な広がりと現状」として、法人メンバーを中心としたメセナ活動を振り返りつつ、現状を分析し、最近の変化と今後のメセナ活動の発展の可能性についてご発表いただきました。 続いては、メリルリンチ日本証券株式会社CSR推進責任者の平尾佳淑氏より「バンクオブアメリカ・メリルリンチの文化財保護プロジェクト」として、具体例に東京国立博物館と協力して行っている文化財保護プロジェクトを挙げながら、企業の行うCSR(企業の社会的責任)活動の意義と目的、またそこで達成すべきパートナーシップの構築による事業の波及効果についてご報告いただきました。 次の講演では、公益財団法人住友財団常務理事の蓑康久氏より「公益財団法人住友財団の文化財維持・修復事業助成について」として、財団の設立経緯背景とその特徴、及び過去20年に亘って文化遺産保護への助成をなさって行ってきたご経験についてお話しいただきました。 パネルディスカッションでは、司会にジャーナリストの嶌信彦氏をお迎えし、すべての講演者に加えて、公益財団法人文化財保護・芸術研究助成財団専務理事の小宮浩氏にご登壇いただきました。事業の継続性の困難さと重要性、経済状況と支援の在り方、事業関係者同士のパートナーシップの構築、事業運営に必要なリーダーシップ等、多岐に亘る内容について議論いただき、今後の文化遺産保護の担い手を考える機会となりました。 ※プログラムや開催概要はこちらをご覧ください。 研究会開催に関しましてご協力くださいました関係者の皆様、並びにご参加くださいました皆様に御礼申し上げます。

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世界遺産シンポジウム「世界遺産の未来―文化遺産の保護と日本の国際協力」を 以下の要領で開催いたします。ふるってご参加ください。 ●開催趣旨 世界遺産が大きな注目を集める中、世界各地の世界遺産の保護に向けて、我が 国の文化遺産国際協力にも期待が高まっています。 昨年京都で開催された「世界遺産条約採択40周年記念行事」の機会には、世界遺 産条約の本来の目的である遺産の保護のあり方について、持続可能な開発の観点 から、コミュニティの役割と文化の活用を重視すべきであるということが議論されまし た。世界各地においては、技術や資金などの不足により十分な保護を図ることが困 難な世界遺産が少なくありません。我が国にはこうした世界遺産に対し、高い水準 の知見・技術をもって、持続可能性やコミュ二ティの意向を尊重した保護のための国 際協力を行うことが求められているのです。 本シンポジウムにおいては、カンボジア・アンコール遺跡やアフガニスタン・バーミ ヤーン遺跡など、我が国が行なってきた世界遺産に対する国際協力について紹介 すると同時に、こうした協力の現場で活躍する我が国の専門家より、それぞれの世 界遺産が直面する様々な課題を報告頂き、我が国の今後の国際協力のあり方に ついて議論する場としていきます。   ●名 称:世界遺産シンポジウム「世界遺産の未来―文化遺産の保護と日本の国際協力」 ●主 催:文化遺産国際協力コンソーシアム、文化庁 ●日 時:2013年10月26日(土) 13:00~17:00 (開場12:00) ●後援:外務省、(独)国立文化財機構東京文化財研究所、(独)国立文化財機構 奈良文化財研究所、(独)国際協力機構、(独)国際交流基金、(公財)住友財団、 (公財)三菱財団、(公財)トヨタ財団、(公財)文化財保護・芸術研究助成財団、 (公財)ユネスコ・アジア文化センター文化遺産保護協力事務所、 (公社)日本ユネスコ協会連盟、日本イコモス国内委員会、NHK、朝日新聞社、 産経新聞社、東京新聞、日本経済新聞社、毎日新聞社、読売新聞社 ●場 所:国連大学ウ・タント国際会議場 〒150-8925 東京都渋谷区神宮前5-53-70 アクセスはこちら ●参加費:無料 ●プログラム: 13:00-13:10 開会挨拶 13:10-13:15 「文化遺産国際協力コンソーシアムの紹介」 後藤多聞(文化遺産国際協力コンソーシアム事務局長) 13:15-14:00 基調講演   「世界遺産条約:課題と展望」(同時通訳あり) キショー・ラオ(ユネスコ世界遺産センター長) 14:00-14:25 講  演1   「アンコール・ワットの歴史の謎に挑戦―現地の 人材養成と世紀の大発掘物語―」 石澤良昭(文化遺産国際協力コンソーシアム会長/ 上智大学前学長) 14:25-14:35 休憩 14:35-15:00 講  演2    「中米ホンジュラスにおける日本の文化遺産協力 活動:世界遺産コパンをはじめとして」 寺崎秀一郎(文化遺産国際協力コンソーシアム 中南米分科会委員/早稲田大学文学学術院教授) 15:00-15:25 講  演3    「エジプト、王家の谷・アメンヘテプ3世墓の保存・ 修復作業」 近藤二郎(文化遺産国際協力コンソーシアム 西アジア分科会委員/早稲田大学文学学術院教授) 15:25-15:50 講  演4    「シルクロード沿いにあるバーミヤーン遺跡の保存の 現状」 前田耕作(文化遺産国際協力コンソーシアム副会長/ 和光大学名誉教授) 15:50-16:00 休憩 16:00-16:55 パネルディスカッション テーマ:「世界遺産の未来―国際協力として我が国に何ができるのか」 司会:関雄二(文化遺産国際協力コンソーシアム中南米分科会長/ 国立民族学博物館研究戦略センター教授) 16:55-17:00 閉会挨拶 【申込方法】 申し込み制:定員364名(先着順で受け付けいたします) 参加を希望される方は、下記申込フォームよりお申込みください。

※申込は終了しました。

http://test.jcic-heritage.jp/form/form.cgi ※申込フォーム入力後、「参加申込完了通知」が自動返信により送信されます。 届かない場合は今一度入力されたアドレスをお確かめの上、事務局までお問い合わせください。   ※ハガキでの申し込みも可。氏名(ふりがな)・ご所属・電話番号・メールアドレス・ 会員/非会員をご記入の上、「世界遺産シンポジウム参加希望」とお書き頂き、 10月24日必着で事務局宛にご郵送ください。 ※お席に余裕がある場合は当日参加も受け付けております。   ※悪天候及び公共交通機関の運行状況により、やむを得ずシンポジウムを中止する場合がございます。中止の場合は、当日午前10時に文化遺産国際協力コンソーシアムウェブサイトでお知らせいたします。   会員以外の方の参加も歓迎いたします。是非お誘いあわせの上ご来場ください。 ※本シンポジウムのチラシはこちらをご覧ください。(PDFファイルがダウンロードされます。308KB)

世界遺産シンポジウム「世界遺産の未来―文化遺産の保護と日本の国際協力」を 以下の要領で開催いたします。ふるってご参加ください。 ●開催趣旨 世界遺産が大きな注目を集める中、世界各地の世界遺産の保護に向けて、我が 国の文化遺産国際協力にも期待が高まっています。 昨年京都で開催された「世界遺産条約採択40周年記念行事」の機会には、世界遺 産条約の本来の目的である遺産の保護のあり方について、持続可能な開発の観点 から、コミュニティの役割と文化の活用を重視すべきであるということが議論されまし た。世界各地においては、技術や資金などの不足により十分な保護を図ることが困 難な世界遺産が少なくありません。我が国にはこうした世界遺産に対し、高い水準 の知見・技術をもって、持続可能性やコミュ二ティの意向を尊重した保護のための国 際協力を行うことが求められているのです。 本シンポジウムにおいては、カンボジア・アンコール遺跡やアフガニスタン・バーミ ヤーン遺跡など、我が国が行なってきた世界遺産に対する国際協力について紹介 すると同時に、こうした協力の現場で活躍する我が国の専門家より、それぞれの世 界遺産が直面する様々な課題を報告頂き、我が国の今後の国際協力のあり方に ついて議論する場としていきます。   ●名 称:世界遺産シンポジウム「世界遺産の未来―文化遺産の保護と日本の国際協力」 ●主 催:文化遺産国際協力コンソーシアム、文化庁 ●日 時:2013年10月26日(土) 13:00~17:00 (開場12:00) ●後援:外務省、(独)国立文化財機構東京文化財研究所、(独)国立文化財機構 奈良文化財研究所、(独)国際協力機構、(独)国際交流基金、(公財)住友財団、 (公財)三菱財団、(公財)トヨタ財団、(公財)文化財保護・芸術研究助成財団、 (公財)ユネスコ・アジア文化センター文化遺産保護協力事務所、 (公社)日本ユネスコ協会連盟、日本イコモス国内委員会、NHK、朝日新聞社、 産経新聞社、東京新聞、日本経済新聞社、毎日新聞社、読売新聞社 ●場 所:国連大学ウ・タント国際会議場 〒150-8925 東京都渋谷区神宮前5-53-70 アクセスはこちら ●参加費:無料 ●プログラム: 13:00-13:10 開会挨拶 13:10-13:15 「文化遺産国際協力コンソーシアムの紹介」 後藤多聞(文化遺産国際協力コンソーシアム事務局長) 13:15-14:00 基調講演   「世界遺産条約:課題と展望」(同時通訳あり) キショー・ラオ(ユネスコ世界遺産センター長) 14:00-14:25 講  演1   「アンコール・ワットの歴史の謎に挑戦―現地の 人材養成と世紀の大発掘物語―」 石澤良昭(文化遺産国際協力コンソーシアム会長/ 上智大学前学長) 14:25-14:35 休憩 14:35-15:00 講  演2    「中米ホンジュラスにおける日本の文化遺産協力 活動:世界遺産コパンをはじめとして」 寺崎秀一郎(文化遺産国際協力コンソーシアム 中南米分科会委員/早稲田大学文学学術院教授) 15:00-15:25 講  演3    「エジプト、王家の谷・アメンヘテプ3世墓の保存・ 修復作業」 近藤二郎(文化遺産国際協力コンソーシアム 西アジア分科会委員/早稲田大学文学学術院教授) 15:25-15:50 講  演4    「シルクロード沿いにあるバーミヤーン遺跡の保存の 現状」 前田耕作(文化遺産国際協力コンソーシアム副会長/ 和光大学名誉教授) 15:50-16:00 休憩 16:00-16:55 パネルディスカッション テーマ:「世界遺産の未来―国際協力として我が国に何ができるのか」 司会:関雄二(文化遺産国際協力コンソーシアム中南米分科会長/ 国立民族学博物館研究戦略センター教授) 16:55-17:00 閉会挨拶 【申込方法】 申し込み制:定員364名(先着順で受け付けいたします) 参加を希望される方は、下記申込フォームよりお申込みください。

※申込は終了しました。

http://test.jcic-heritage.jp/form/form.cgi ※申込フォーム入力後、「参加申込完了通知」が自動返信により送信されます。 届かない場合は今一度入力されたアドレスをお確かめの上、事務局までお問い合わせください。   ※ハガキでの申し込みも可。氏名(ふりがな)・ご所属・電話番号・メールアドレス・ 会員/非会員をご記入の上、「世界遺産シンポジウム参加希望」とお書き頂き、 10月24日必着で事務局宛にご郵送ください。 ※お席に余裕がある場合は当日参加も受け付けております。   ※悪天候及び公共交通機関の運行状況により、やむを得ずシンポジウムを中止する場合がございます。中止の場合は、当日午前10時に文化遺産国際協力コンソーシアムウェブサイトでお知らせいたします。   会員以外の方の参加も歓迎いたします。是非お誘いあわせの上ご来場ください。 ※本シンポジウムのチラシはこちらをご覧ください。(PDFファイルがダウンロードされます。308KB)

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第13回文化遺産国際協力コンソーシアム研究会「文化遺産保護の新たな担い手―多様 化するニーズへの挑戦―」を以下の要領で開催いたします。ふるってご参加ください。 ●開催趣旨 人々の生活の多様化に伴い、公的サービスでも民間企業による市場原理でも手の 届かない、狭間のニーズが増えていると考えられています。官民が連携し、それぞれの 長所を活かした一層効果的な協力の在り方を検討すべき時期が来ていると言えるでしょ う。この状況は、文化遺産保護の現場でも起こっており、文化遺産の保護・保存・活用に 民間の参画が目立ってきています。文化遺産の持つ価値が多様化する今、様々なニー ズの中から、公益的なニーズをくみ取り、公正に共有していくことが必要とされているの です。 しかしながら、現場で民間団体の活動を目にすることは増えてはいるものの、その活 動の理念や達成すべき目標について話を聞き議論する機会は多くありません。こうした 状況を受け、文化遺産国際協力コンソーシアムにおいても、学術分野の活動の把握に留 まらず、より多様な民間分野との連携を検討する場が不可欠であると考えました。 今回の研究会では、文化遺産保護が民間団体の手によって進められている事例を紹 介し、民間団体の活動の現況を知り、その大きな役割を理解し、文化遺産保護のための 多様で有効な相互的パートナーシップのあり方を模索する場としていきます。   ●名 称:第13回研究会「文化遺産保護の新たな担い手―多様化するニーズへの挑戦―」 ●主 催:文化遺産国際協力コンソーシアム ●日 時:2013年9月5日(木) 14:30~17:30 (開場14:00) ●場 所:東京文化財研究所セミナー室 〒110-8712 東京都台東区上野公園13-43 アクセスはこちら ●参加費:無料(懇親会に参加される場合は別途1000円を承ります) ●プログラム: 14:30-14:40 開会挨拶 14:40-15:10 「企業による芸術文化支援、その多様な広がりと現状」 荻原 康子(公益社団法人企業メセナ協議会事務局長) 15:10-15:40 「バンクオブアメリカ・メリルリンチの文化財保護プロジェクト」 平尾 佳淑(メリルリンチ日本証券株式会社CSR推進責任者) 15:40-16:10 「公益財団法人住友財団の文化財維持・修復事業助成について」 蓑 康久(公益財団法人住友財団常務理事) 16:10-16:30 休憩 16:30-17:25 パネルディスカッション テーマ:「民間団体の役割と今後の展開-公益性、話題性、継続性を どう考えるか」 モデレーター:嶌 信彦(ジャーナリスト) パネリスト:荻原 康子、蓑 康久、小宮 浩(公益財団法人文化財保護・ 芸術研究助成財団専務理事) 17:25-17:30 閉会挨拶 17:45-19:00 懇親会

参加を希望される方は、下記申込フォームよりお申込みください。 http://test.jcic-heritage.jp/form/form.cgi ※申込フォーム入力後、「参加申込完了通知」が自動返信により送信されます。 届かない場合は今一度入力されたアドレスをお確かめの上、事務局までお問い合わせください。   会員以外の方の参加も歓迎いたします。是非お誘いあわせの上ご来場ください。   ※研究会のチラシはこちらからダウンロードできます(1MB)

第13回文化遺産国際協力コンソーシアム研究会「文化遺産保護の新たな担い手―多様 化するニーズへの挑戦―」を以下の要領で開催いたします。ふるってご参加ください。 ●開催趣旨 人々の生活の多様化に伴い、公的サービスでも民間企業による市場原理でも手の 届かない、狭間のニーズが増えていると考えられています。官民が連携し、それぞれの 長所を活かした一層効果的な協力の在り方を検討すべき時期が来ていると言えるでしょ う。この状況は、文化遺産保護の現場でも起こっており、文化遺産の保護・保存・活用に 民間の参画が目立ってきています。文化遺産の持つ価値が多様化する今、様々なニー ズの中から、公益的なニーズをくみ取り、公正に共有していくことが必要とされているの です。 しかしながら、現場で民間団体の活動を目にすることは増えてはいるものの、その活 動の理念や達成すべき目標について話を聞き議論する機会は多くありません。こうした 状況を受け、文化遺産国際協力コンソーシアムにおいても、学術分野の活動の把握に留 まらず、より多様な民間分野との連携を検討する場が不可欠であると考えました。 今回の研究会では、文化遺産保護が民間団体の手によって進められている事例を紹 介し、民間団体の活動の現況を知り、その大きな役割を理解し、文化遺産保護のための 多様で有効な相互的パートナーシップのあり方を模索する場としていきます。   ●名 称:第13回研究会「文化遺産保護の新たな担い手―多様化するニーズへの挑戦―」 ●主 催:文化遺産国際協力コンソーシアム ●日 時:2013年9月5日(木) 14:30~17:30 (開場14:00) ●場 所:東京文化財研究所セミナー室 〒110-8712 東京都台東区上野公園13-43 アクセスはこちら ●参加費:無料(懇親会に参加される場合は別途1000円を承ります) ●プログラム: 14:30-14:40 開会挨拶 14:40-15:10 「企業による芸術文化支援、その多様な広がりと現状」 荻原 康子(公益社団法人企業メセナ協議会事務局長) 15:10-15:40 「バンクオブアメリカ・メリルリンチの文化財保護プロジェクト」 平尾 佳淑(メリルリンチ日本証券株式会社CSR推進責任者) 15:40-16:10 「公益財団法人住友財団の文化財維持・修復事業助成について」 蓑 康久(公益財団法人住友財団常務理事) 16:10-16:30 休憩 16:30-17:25 パネルディスカッション テーマ:「民間団体の役割と今後の展開-公益性、話題性、継続性を どう考えるか」 モデレーター:嶌 信彦(ジャーナリスト) パネリスト:荻原 康子、蓑 康久、小宮 浩(公益財団法人文化財保護・ 芸術研究助成財団専務理事) 17:25-17:30 閉会挨拶 17:45-19:00 懇親会

参加を希望される方は、下記申込フォームよりお申込みください。 http://test.jcic-heritage.jp/form/form.cgi ※申込フォーム入力後、「参加申込完了通知」が自動返信により送信されます。 届かない場合は今一度入力されたアドレスをお確かめの上、事務局までお問い合わせください。   会員以外の方の参加も歓迎いたします。是非お誘いあわせの上ご来場ください。   ※研究会のチラシはこちらからダウンロードできます(1MB)

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平成24年度総会および第12回研究会「文化遺産保護の国際動向」を開催しました。 2013年3月15日(金)に独立行政法人国立文化財機構東京文化財研究所セミナー室にて、平成24年度総会および第12回研究会「文化遺産保護の国際動向」を開催しました。 総会では、文化遺産国際協力コンソーシアム(以下、コンソーシアム)の平成24年度事業報告と次年度事業計画を事務局長より報告しました。 続いて行った研究会では、シンガポール文化・社会・青年省記念物保護部部長ジーン・ウィー氏による「ASEAN諸国の文化遺産保護のための国際協力」と題する基調講演ののち、文化遺産保護に関する最新の国際動向について、昨年の主だった国際会議を中心に、4名の方からご報告いただきました。 東京文化財研究所の二神葉子氏には、世界遺産条約に関して、登録をめぐる審議の傾向や、昨年話題となったパレスチナの世界遺産の登録を中心にお話しいただきました。続いて外務省特命全権大使(文化交流担当)の西林万寿夫氏から、昨年京都で開催された世界遺産条約採択40周年最終会合報告とその成果である「京都ビジョン」についてご報告頂きました。また、文化庁文化財部記念物課世界文化遺産室文化財調査官の西和彦氏より、最終会合に関連して富山、姫路で開かれた会合の概略と提言についてご報告頂きました。最後に、東京文化財研究所の宮田繁幸部長より、ユネスコ無形文化遺産保護条に関して、記載をめぐる審議の傾向と、問題視されていた記載の地域間格差に関する是正の方向、会議の運営に関するご発表がありました。 文化遺産保護の国際動向は研究会で例年取り上げているテーマですが、毎回50名を越える参加者があり、最新動向に関する情報が強く求められていることを感じます。コンソーシアムでは今後も、研究会等を通じた情報共有に取り組んでいきたいと思います。 ※プログラムや開催概要はこちらをご覧ください。 研究会開催に関しましてご協力くださいました関係者の皆様、並びにご参加くださいました皆様に御礼申し上げます。

平成24年度総会および第12回研究会「文化遺産保護の国際動向」を開催しました。 2013年3月15日(金)に独立行政法人国立文化財機構東京文化財研究所セミナー室にて、平成24年度総会および第12回研究会「文化遺産保護の国際動向」を開催しました。 総会では、文化遺産国際協力コンソーシアム(以下、コンソーシアム)の平成24年度事業報告と次年度事業計画を事務局長より報告しました。 続いて行った研究会では、シンガポール文化・社会・青年省記念物保護部部長ジーン・ウィー氏による「ASEAN諸国の文化遺産保護のための国際協力」と題する基調講演ののち、文化遺産保護に関する最新の国際動向について、昨年の主だった国際会議を中心に、4名の方からご報告いただきました。 東京文化財研究所の二神葉子氏には、世界遺産条約に関して、登録をめぐる審議の傾向や、昨年話題となったパレスチナの世界遺産の登録を中心にお話しいただきました。続いて外務省特命全権大使(文化交流担当)の西林万寿夫氏から、昨年京都で開催された世界遺産条約採択40周年最終会合報告とその成果である「京都ビジョン」についてご報告頂きました。また、文化庁文化財部記念物課世界文化遺産室文化財調査官の西和彦氏より、最終会合に関連して富山、姫路で開かれた会合の概略と提言についてご報告頂きました。最後に、東京文化財研究所の宮田繁幸部長より、ユネスコ無形文化遺産保護条に関して、記載をめぐる審議の傾向と、問題視されていた記載の地域間格差に関する是正の方向、会議の運営に関するご発表がありました。 文化遺産保護の国際動向は研究会で例年取り上げているテーマですが、毎回50名を越える参加者があり、最新動向に関する情報が強く求められていることを感じます。コンソーシアムでは今後も、研究会等を通じた情報共有に取り組んでいきたいと思います。 ※プログラムや開催概要はこちらをご覧ください。 研究会開催に関しましてご協力くださいました関係者の皆様、並びにご参加くださいました皆様に御礼申し上げます。

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文化遺産国際協力コンソーシアムでは、文化遺産保護をめぐる最新の国際動向を会員間 で共有するための研究会を毎年開催し、国際会議に出席した会員より、各会議からの最新 の動向をご報告いただいています。 今年度は基調講演として、2012年-2013年ASEAN文化芸術担当省会議(ASEAN Ministers Responsible for Culture and Arts)議長国であるシンガポールの文化・社会・青 年省(Ministry of Culture, Community and Youth)より専門家をお迎えします。昨年5月 にシンガポールで開催されたASEAN文化芸術担当省会議において、今後五カ年(2013年 -2017年)の文化及び情報に関するASEAN+日中韓の協力の計画が検討されました。こ の中には、日本が拠出する「ASEAN文化基金」を資金源とする文化・情報委員会(Committee on Culture and Information)の活動も含まれます。 講演では、ASEAN文化芸術担当省会議の枠組みと設立背景、文化遺産保護の分野に係る 今後のASEAN+日中韓の協力の方針、ASEAN諸国が抱える文化遺産保護の課題、今年の 40周年を迎える日・ASEAN友好協力記念に向けた展望についてご発表いただきます。   ●名 称:文化遺産国際協力コンソーシアム第12回研究会「文化遺産保護の国際動向」   ●主 催:文化遺産国際協力コンソーシアム ●日 時:2013年3月15日(金) 14:30~18:00(開場13:30) ●場 所:東京文化財研究所 地下1階 セミナー室 〒110-8712 東京都台東区上野公園13-43 – アクセスはこちら ●参加費:無料(懇親会に参加される場合は別途1000円を承ります) ※逐次通訳あり ●プログラム: ◇総会 14:00-14:20 平成24年度文化遺産国際協力コンソーシアム総会 14:20-14:30 休憩 ◇研究会 14:30-14:40 開会挨拶 14:40-15:40 基調講演「ASEAN諸国の文化遺産保護のための国際協力」 ジーン・ウィー(シンガポール文化・社会・青年記念物保護部 部長) 15:40-16:10 「第36回世界遺産委員会報告」 二神葉子(東京文化財研究所企画情報部 情報システム研究室長) 16:10-16:30 休憩 16:30-17:00 「世界遺産条約採択40周年最終会合報告」 西林万寿夫(外務省特命全権大使 文化交流担当) 西和彦(文化庁文化財部記念物課世界文化遺産室 文化財調査官) 17:00-17:30 「ユネスコ無形文化遺産保護条約第7回政府間委員会」 宮田繁幸(東京文化財研究所無形文化遺産部 部長) 17:30-17:55 質疑応答 17:55-18:00 閉会挨拶 18:00-     懇親会 参加を希望される方は、下記申込フォームよりお申込みください。 http://test.jcic-heritage.jp/form/form.cgi ※申込フォーム入力後、「参加申込完了通知」が自動返信により送信されます。 届かない場合は今一度入力されたアドレスをお確かめの上、事務局までお問い合わせください。     講演会のチラシはこちらからダウンロードできます(270KB)   会員以外の方の参加も歓迎いたします。是非お誘いあわせの上ご来場ください。  

文化遺産国際協力コンソーシアムでは、文化遺産保護をめぐる最新の国際動向を会員間 で共有するための研究会を毎年開催し、国際会議に出席した会員より、各会議からの最新 の動向をご報告いただいています。 今年度は基調講演として、2012年-2013年ASEAN文化芸術担当省会議(ASEAN Ministers Responsible for Culture and Arts)議長国であるシンガポールの文化・社会・青 年省(Ministry of Culture, Community and Youth)より専門家をお迎えします。昨年5月 にシンガポールで開催されたASEAN文化芸術担当省会議において、今後五カ年(2013年 -2017年)の文化及び情報に関するASEAN+日中韓の協力の計画が検討されました。こ の中には、日本が拠出する「ASEAN文化基金」を資金源とする文化・情報委員会(Committee on Culture and Information)の活動も含まれます。 講演では、ASEAN文化芸術担当省会議の枠組みと設立背景、文化遺産保護の分野に係る 今後のASEAN+日中韓の協力の方針、ASEAN諸国が抱える文化遺産保護の課題、今年の 40周年を迎える日・ASEAN友好協力記念に向けた展望についてご発表いただきます。   ●名 称:文化遺産国際協力コンソーシアム第12回研究会「文化遺産保護の国際動向」   ●主 催:文化遺産国際協力コンソーシアム ●日 時:2013年3月15日(金) 14:30~18:00(開場13:30) ●場 所:東京文化財研究所 地下1階 セミナー室 〒110-8712 東京都台東区上野公園13-43 – アクセスはこちら ●参加費:無料(懇親会に参加される場合は別途1000円を承ります) ※逐次通訳あり ●プログラム: ◇総会 14:00-14:20 平成24年度文化遺産国際協力コンソーシアム総会 14:20-14:30 休憩 ◇研究会 14:30-14:40 開会挨拶 14:40-15:40 基調講演「ASEAN諸国の文化遺産保護のための国際協力」 ジーン・ウィー(シンガポール文化・社会・青年記念物保護部 部長) 15:40-16:10 「第36回世界遺産委員会報告」 二神葉子(東京文化財研究所企画情報部 情報システム研究室長) 16:10-16:30 休憩 16:30-17:00 「世界遺産条約採択40周年最終会合報告」 西林万寿夫(外務省特命全権大使 文化交流担当) 西和彦(文化庁文化財部記念物課世界文化遺産室 文化財調査官) 17:00-17:30 「ユネスコ無形文化遺産保護条約第7回政府間委員会」 宮田繁幸(東京文化財研究所無形文化遺産部 部長) 17:30-17:55 質疑応答 17:55-18:00 閉会挨拶 18:00-     懇親会 参加を希望される方は、下記申込フォームよりお申込みください。 http://test.jcic-heritage.jp/form/form.cgi ※申込フォーム入力後、「参加申込完了通知」が自動返信により送信されます。 届かない場合は今一度入力されたアドレスをお確かめの上、事務局までお問い合わせください。     講演会のチラシはこちらからダウンロードできます(270KB)   会員以外の方の参加も歓迎いたします。是非お誘いあわせの上ご来場ください。  

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2012年12月1日(土)に東京国立博物館平成館大講堂にて、文化遺産国際協力コンソーシアムシンポジウム「さまよえる文化遺産―文化財不法輸出入等禁止条約10年―」(主催:文化遺産国際協力コンソーシアム、文化庁)を開催しました。   開会挨拶とコンソーシアム紹介の後、2002年8月28日に放送された「NHKスペシャル アフガニスタン 至宝はよみがえるか」を再編集したもの(約10分)を上映しました。映像では文化財流出の現実と背景、またコンソーシアム初代会長の平山郁夫がアフガニスタンの文化財を流出から守るために取り組んでいた様子等が紹介されました。   最初の講演は、主催者である文化庁から、文化財部伝統文化課文化財国際協力室長の塩川達大様より「文化財不法輸出入等禁止条約と我が国の対応について」として、我が国の文化財不法輸出入の防止に向けた取り組みについてご報告を頂きました。   続いてイタリアのカラビニエリ文化財権利保護作戦班長のマッシミリアーノ・クアリアレッラ様より「文化財流出を防ぐ―イタリア カラビニエリ(国家治安警察隊)の取り組み」として、カラビニエリによる文化遺産保護活動を、美術品変造や不法輸出摘発の実際の事例とともにご報告いただきました。   次に奈良県警察本部文化財保安官の辻本忠正様より「かけがえのない文化財を守るために」として、奈良県警での文化財保安対策について事件が報道された際の新聞記事等を紹介しながらご報告いただきました。   最後の講演者として欧亜美術店主の栗田功様より「ガンダーラに於ける文化財の過去と現在」として、アフガニスタンなどの文化財が流出する国における教育の重要性と言った流出文化財問題の根底にある部分をご紹介いただきました。   すべての講演が終了した後、「文化財の不法流出防止と文化遺産保護」と題してパネルディスカッションを行いました。司会はコンソーシアムの前田耕作副会長が努め、講演者のクアリアレッラ様、辻本様、栗田様、また財務省関税局監視課課長補佐の五十嵐一成様にもパネリストとしてご登壇いただきました。五十嵐様から財務省の取り組みについて分かりやすい説明を頂いた後、来場者の皆様から頂いた質問表をもとにして活発な議論が展開されました。   当日は、寒く雨が降る中にも関わらず、たくさんの方のご参加いただきました。ご参加いただきました皆様におかれましては、厚く御礼申し上げます。   ※プログラムや開催概要はこちらをご覧ください。            

2012年12月1日(土)に東京国立博物館平成館大講堂にて、文化遺産国際協力コンソーシアムシンポジウム「さまよえる文化遺産―文化財不法輸出入等禁止条約10年―」(主催:文化遺産国際協力コンソーシアム、文化庁)を開催しました。   開会挨拶とコンソーシアム紹介の後、2002年8月28日に放送された「NHKスペシャル アフガニスタン 至宝はよみがえるか」を再編集したもの(約10分)を上映しました。映像では文化財流出の現実と背景、またコンソーシアム初代会長の平山郁夫がアフガニスタンの文化財を流出から守るために取り組んでいた様子等が紹介されました。   最初の講演は、主催者である文化庁から、文化財部伝統文化課文化財国際協力室長の塩川達大様より「文化財不法輸出入等禁止条約と我が国の対応について」として、我が国の文化財不法輸出入の防止に向けた取り組みについてご報告を頂きました。   続いてイタリアのカラビニエリ文化財権利保護作戦班長のマッシミリアーノ・クアリアレッラ様より「文化財流出を防ぐ―イタリア カラビニエリ(国家治安警察隊)の取り組み」として、カラビニエリによる文化遺産保護活動を、美術品変造や不法輸出摘発の実際の事例とともにご報告いただきました。   次に奈良県警察本部文化財保安官の辻本忠正様より「かけがえのない文化財を守るために」として、奈良県警での文化財保安対策について事件が報道された際の新聞記事等を紹介しながらご報告いただきました。   最後の講演者として欧亜美術店主の栗田功様より「ガンダーラに於ける文化財の過去と現在」として、アフガニスタンなどの文化財が流出する国における教育の重要性と言った流出文化財問題の根底にある部分をご紹介いただきました。   すべての講演が終了した後、「文化財の不法流出防止と文化遺産保護」と題してパネルディスカッションを行いました。司会はコンソーシアムの前田耕作副会長が努め、講演者のクアリアレッラ様、辻本様、栗田様、また財務省関税局監視課課長補佐の五十嵐一成様にもパネリストとしてご登壇いただきました。五十嵐様から財務省の取り組みについて分かりやすい説明を頂いた後、来場者の皆様から頂いた質問表をもとにして活発な議論が展開されました。   当日は、寒く雨が降る中にも関わらず、たくさんの方のご参加いただきました。ご参加いただきました皆様におかれましては、厚く御礼申し上げます。   ※プログラムや開催概要はこちらをご覧ください。            

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文化遺産国際協力コンソーシアムシンポジウム「さまよえる文化遺産-文化財不法輸出入等禁止条約10年」を以下の要領で開催いたします。ふるってご参加ください。   ●開催趣旨 「文化財の不法な輸入・輸出及び所有権移転を禁止し及び防止する手段に関する条約」(「文化財不法輸出入等禁止条約」)を我が国が締結してから今年で10周年を迎えます。 大きな契機はアフガニスタンやイラクで流出文化財の保護が注目されたことでした。この流れを踏まえ2002年に我が国も「文化財の不法な輸入、輸出及び所有権移転を禁止し及び防止する手段に関する条約」(「文化財不法輸出入等禁止条約」)を締結して、同時に条約の実施に関する関係法律を整備しました。条約締結から今年で10周年を迎え、これまで我が国においては、不法な文化財取引を防止し、各国の文化財を不法な輸出入の危険から保護する取り組みが進められてきました。 イラクでの遺跡の破壊や博物館での略奪によって貴重な文化財が盗難・破壊を受けたことはもう一つの文化遺産保護に向けた大きな契機となりました。「海外の文化遺産の保護に係る国際的な協力の推進に関する法律」が成立して、海外の文化遺産の保護に係る我が国の国際協力が推進されたのです。こうした中で関係機関の連携強化を推進するため、初代会長の平山郁夫を中心として文化遺産国際協力コンソーシアムを設立し、人類の貴重な遺産を守る取り組みにも力が注がれてきました。この文化遺産国際協力コンソーシアムが、今年はシンポジウムで文化財不法輸出入等禁止条約を扱います。 本シンポジウムでは我が国での流出文化財保護のための取り組みを紹介するとともに、警察や美術商などからも講演者を招き、実際に文化財が流れゆく現場から見たありのままの現状を紹介します。また、イタリアの文化財を守るカラビニエリからも、イタリアの現状を報告していただきます。不法輸出入に関する現状と課題を議論し、一人ひとりが行える文化遺産保護のための国際協力について考えていきます。   ●名 称:さまよえる文化遺産―文化財不法輸出入等禁止条約10年   ●主 催:文化遺産国際協力コンソーシアム、文化庁   ●後 援:外務省、(独)国立文化財機構東京文化財研究所、(独)国立文化財機構奈良文化財研 究所、(独)国際協力機構、(独)国際交流基金、(公財)住友財団、(公財)三菱財団、 (公財)トヨタ財団、(公財)文化財保護・芸術研究助成財団、(公財)ユネスコ・アジア文 化センター文化遺産保護協力事務所、(公社)日本ユネスコ協会連盟、日本イコモス国 内委員会、NHK、朝日新聞社、産経新聞社、東京新聞、日本経済新聞社、毎日新聞 社、読売新聞社 ●日 時:2012年12月1日13:00~17:00 (開場:12:00) ●場 所:東京国立博物館 平成館 大講堂        (台東区上野公園) ※当日は東京国立博物館西門より入場をお願いいたします。 – アクセスはこちら   ●参加費:無料   ●プログラム:※同時通訳あり
13:00~13:20 開会挨拶
13:20~13:30 文化遺産国際協力コンソーシアムの紹介
13:30~13:40 映像上映 NHKスペシャル 「アフガニスタン 至宝はよみがえるか」
13:40~14:00 講演1 「文化財不法輸出入等禁止条約と我が国の対応について」 塩川達大(文化庁文化財部伝統文化課文化財国際協力室 文化財国際協力室長
14:00~14:40 講演2

「文化財流出を防ぐ-イタリア カラビニエリ(国家治安警察隊)の取り組み」 Oppositional Activities against the Illicit Traffic in Cultural Property and International Co-operation of the Carabinieri for the Protection of Cultural Heritage マッシミリアーノ・クアリァレッラ (イタリア カラビニエリ文化財権利保護作戦班長) Massimiliano Quagliarella(Capo Sezione Operazioni del Comando Carabinieri Tutela Patrimonio Culturale, Italia)

14:40~15:00 休憩
15:00~15:30 講演3 「奈良県の文化財保安について」 辻本忠正(奈良県警察本部 警視 文化財保安官)
15:30~16:00 講演4 「ガンダーラにおける文化財の過去と現在」 栗田 功 (欧亜美術 店主)
16:00~16:50 パネルディスカッション テーマ:文化財の不法流出防止と文化遺産保護 司会:前田耕作(文化遺産国際協力コンソーシアム 副会長)
16:50~16:55 閉会挨拶
参加を希望される方は、下記申込フォームよりお申込みください。 http://test.jcic-heritage.jp/form/form.cgi ※申込フォーム入力後、「参加申込完了通知」が自動返信により送信されます。 届かない場合は今一度入力されたアドレスをお確かめの上、事務局までお問い合わせください。   研究会のチラシはこちらからダウンロードできます(1MB) 会員以外の方の参加も歓迎いたします。是非お誘いあわせの上ご来場ください。

文化遺産国際協力コンソーシアムシンポジウム「さまよえる文化遺産-文化財不法輸出入等禁止条約10年」を以下の要領で開催いたします。ふるってご参加ください。   ●開催趣旨 「文化財の不法な輸入・輸出及び所有権移転を禁止し及び防止する手段に関する条約」(「文化財不法輸出入等禁止条約」)を我が国が締結してから今年で10周年を迎えます。 大きな契機はアフガニスタンやイラクで流出文化財の保護が注目されたことでした。この流れを踏まえ2002年に我が国も「文化財の不法な輸入、輸出及び所有権移転を禁止し及び防止する手段に関する条約」(「文化財不法輸出入等禁止条約」)を締結して、同時に条約の実施に関する関係法律を整備しました。条約締結から今年で10周年を迎え、これまで我が国においては、不法な文化財取引を防止し、各国の文化財を不法な輸出入の危険から保護する取り組みが進められてきました。 イラクでの遺跡の破壊や博物館での略奪によって貴重な文化財が盗難・破壊を受けたことはもう一つの文化遺産保護に向けた大きな契機となりました。「海外の文化遺産の保護に係る国際的な協力の推進に関する法律」が成立して、海外の文化遺産の保護に係る我が国の国際協力が推進されたのです。こうした中で関係機関の連携強化を推進するため、初代会長の平山郁夫を中心として文化遺産国際協力コンソーシアムを設立し、人類の貴重な遺産を守る取り組みにも力が注がれてきました。この文化遺産国際協力コンソーシアムが、今年はシンポジウムで文化財不法輸出入等禁止条約を扱います。 本シンポジウムでは我が国での流出文化財保護のための取り組みを紹介するとともに、警察や美術商などからも講演者を招き、実際に文化財が流れゆく現場から見たありのままの現状を紹介します。また、イタリアの文化財を守るカラビニエリからも、イタリアの現状を報告していただきます。不法輸出入に関する現状と課題を議論し、一人ひとりが行える文化遺産保護のための国際協力について考えていきます。   ●名 称:さまよえる文化遺産―文化財不法輸出入等禁止条約10年   ●主 催:文化遺産国際協力コンソーシアム、文化庁   ●後 援:外務省、(独)国立文化財機構東京文化財研究所、(独)国立文化財機構奈良文化財研 究所、(独)国際協力機構、(独)国際交流基金、(公財)住友財団、(公財)三菱財団、 (公財)トヨタ財団、(公財)文化財保護・芸術研究助成財団、(公財)ユネスコ・アジア文 化センター文化遺産保護協力事務所、(公社)日本ユネスコ協会連盟、日本イコモス国 内委員会、NHK、朝日新聞社、産経新聞社、東京新聞、日本経済新聞社、毎日新聞 社、読売新聞社 ●日 時:2012年12月1日13:00~17:00 (開場:12:00) ●場 所:東京国立博物館 平成館 大講堂        (台東区上野公園) ※当日は東京国立博物館西門より入場をお願いいたします。 – アクセスはこちら   ●参加費:無料   ●プログラム:※同時通訳あり
13:00~13:20 開会挨拶
13:20~13:30 文化遺産国際協力コンソーシアムの紹介
13:30~13:40 映像上映 NHKスペシャル 「アフガニスタン 至宝はよみがえるか」
13:40~14:00 講演1 「文化財不法輸出入等禁止条約と我が国の対応について」 塩川達大(文化庁文化財部伝統文化課文化財国際協力室 文化財国際協力室長
14:00~14:40 講演2

「文化財流出を防ぐ-イタリア カラビニエリ(国家治安警察隊)の取り組み」 Oppositional Activities against the Illicit Traffic in Cultural Property and International Co-operation of the Carabinieri for the Protection of Cultural Heritage マッシミリアーノ・クアリァレッラ (イタリア カラビニエリ文化財権利保護作戦班長) Massimiliano Quagliarella(Capo Sezione Operazioni del Comando Carabinieri Tutela Patrimonio Culturale, Italia)

14:40~15:00 休憩
15:00~15:30 講演3 「奈良県の文化財保安について」 辻本忠正(奈良県警察本部 警視 文化財保安官)
15:30~16:00 講演4 「ガンダーラにおける文化財の過去と現在」 栗田 功 (欧亜美術 店主)
16:00~16:50 パネルディスカッション テーマ:文化財の不法流出防止と文化遺産保護 司会:前田耕作(文化遺産国際協力コンソーシアム 副会長)
16:50~16:55 閉会挨拶
参加を希望される方は、下記申込フォームよりお申込みください。 http://test.jcic-heritage.jp/form/form.cgi ※申込フォーム入力後、「参加申込完了通知」が自動返信により送信されます。 届かない場合は今一度入力されたアドレスをお確かめの上、事務局までお問い合わせください。   研究会のチラシはこちらからダウンロードできます(1MB) 会員以外の方の参加も歓迎いたします。是非お誘いあわせの上ご来場ください。

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 2012年9月7日(金)に東京国立博物館平成館大講堂にて、第11回文化遺産国際協力コンソーシアム研究会「ブルーシールドと文化財緊急活動‐国内委員会の役割と必要性‐」を開催しました。 ブルーシールドに関わる議論のためには、博物館、遺跡・建造物、図書、歴史資料、フィルムなど文化財に関わる幅広い専門家で議論を行う必要があります。 そのため今回の研究会では、イコム日本委員会、日本博物館協会(博物館)、日本イコモス国内委員会(遺跡・建造物)、国際図書館連盟資料保存コア活動(IFLA/PAC)アジア地域センター(文書)、全国歴史資料保存利用連絡協議会(歴史資料)、日本図書館協会(図書)などの団体が後援団体としてご協力くださいました。 まず、基調講演としてUSブルーシールド代表のコリン・ヴェグナー氏より「危機に立ち向かう文化財専門家:ブルーシールドと21世紀の文化財ネットワーク」として、USブルーシールド立ち上げや実際の文化財緊急活動のご経験をお話いただきました。 続いて最初の講演として、東京文化財研究所保存修復科学センター長の岡田健氏より「“文化財レスキュー事業”の成果と課題」として、文化財レスキュー事業の活動の成果と問題点、そしてこの事業が終了した後の我が国のあり方への提言などをお話いただきました。 2番目の講演として、我が国における不動産文化財に関する緊急活動について神戸大学大学院教授の足立裕司氏より「緊急時の歴史的環境の保護とその人材確保について」として、阪神淡路大震災や、東日本大震災後の文化財ドクター事業の経験から、大規模災害から歴史的建造物を守る取り組みなどをご報告いただきました。 3番目の報告では防災インターナショナル代表の小川雄二郎氏より「ブルーシールドと文書館の防災」として、文書に関する防災への取り組みの歴史などを説明されるとともに、過去の経験からの教訓を生かし、また国際的な災害時の協力体制作りについて提言がなされました。 4番目の講演では、京都国立博物館副館長の栗原祐司氏より「ブルーシールド国内委員会について」として、ご自身が文化庁時代に文化財レスキュー事業などを通じてご経験された我が国の文化財緊急活動の現状と、今後の国内委員会設置に向けた展望などをご報告いただきました。 パネルディスカッションではすべての講演者の皆様の他に、日本博物館協会専務理事の半田昌之氏、国際イコモス委員の益田兼房氏、国立国会図書館主任司書の小林直子氏、東京国立近代美術館フィルムセンター主幹の岡島尚志氏にもご登壇いただきました。 特に東日本大震災の経験を踏まえて、それぞれの分野で緊急支援として何が必要とされているのか、またそのために日本で必要となっていくブルーシールドのあり方などについて進められ、今後の我が国での緊急支援活動を考える上で非常に重要な議論が進められました。 今回の研究会では、日本で初めて動産・不動産の両方でブルーシールドに関わる幅広い分野の専門家が集まり現状を踏まえた上で、将来的な選択肢の一つとしてブルーシールド設置を議論することができました。これはわが国の文化財緊急支援の将来を考える上で、重要な第一歩としての成果となったことと思います。 ご来場・ご協力くださいました皆様には厚く御礼申し上げます。 ※プログラムや開催概要はこちらをご覧ください。

 2012年9月7日(金)に東京国立博物館平成館大講堂にて、第11回文化遺産国際協力コンソーシアム研究会「ブルーシールドと文化財緊急活動‐国内委員会の役割と必要性‐」を開催しました。 ブルーシールドに関わる議論のためには、博物館、遺跡・建造物、図書、歴史資料、フィルムなど文化財に関わる幅広い専門家で議論を行う必要があります。 そのため今回の研究会では、イコム日本委員会、日本博物館協会(博物館)、日本イコモス国内委員会(遺跡・建造物)、国際図書館連盟資料保存コア活動(IFLA/PAC)アジア地域センター(文書)、全国歴史資料保存利用連絡協議会(歴史資料)、日本図書館協会(図書)などの団体が後援団体としてご協力くださいました。 まず、基調講演としてUSブルーシールド代表のコリン・ヴェグナー氏より「危機に立ち向かう文化財専門家:ブルーシールドと21世紀の文化財ネットワーク」として、USブルーシールド立ち上げや実際の文化財緊急活動のご経験をお話いただきました。 続いて最初の講演として、東京文化財研究所保存修復科学センター長の岡田健氏より「“文化財レスキュー事業”の成果と課題」として、文化財レスキュー事業の活動の成果と問題点、そしてこの事業が終了した後の我が国のあり方への提言などをお話いただきました。 2番目の講演として、我が国における不動産文化財に関する緊急活動について神戸大学大学院教授の足立裕司氏より「緊急時の歴史的環境の保護とその人材確保について」として、阪神淡路大震災や、東日本大震災後の文化財ドクター事業の経験から、大規模災害から歴史的建造物を守る取り組みなどをご報告いただきました。 3番目の報告では防災インターナショナル代表の小川雄二郎氏より「ブルーシールドと文書館の防災」として、文書に関する防災への取り組みの歴史などを説明されるとともに、過去の経験からの教訓を生かし、また国際的な災害時の協力体制作りについて提言がなされました。 4番目の講演では、京都国立博物館副館長の栗原祐司氏より「ブルーシールド国内委員会について」として、ご自身が文化庁時代に文化財レスキュー事業などを通じてご経験された我が国の文化財緊急活動の現状と、今後の国内委員会設置に向けた展望などをご報告いただきました。 パネルディスカッションではすべての講演者の皆様の他に、日本博物館協会専務理事の半田昌之氏、国際イコモス委員の益田兼房氏、国立国会図書館主任司書の小林直子氏、東京国立近代美術館フィルムセンター主幹の岡島尚志氏にもご登壇いただきました。 特に東日本大震災の経験を踏まえて、それぞれの分野で緊急支援として何が必要とされているのか、またそのために日本で必要となっていくブルーシールドのあり方などについて進められ、今後の我が国での緊急支援活動を考える上で非常に重要な議論が進められました。 今回の研究会では、日本で初めて動産・不動産の両方でブルーシールドに関わる幅広い分野の専門家が集まり現状を踏まえた上で、将来的な選択肢の一つとしてブルーシールド設置を議論することができました。これはわが国の文化財緊急支援の将来を考える上で、重要な第一歩としての成果となったことと思います。 ご来場・ご協力くださいました皆様には厚く御礼申し上げます。 ※プログラムや開催概要はこちらをご覧ください。

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第11回文化遺産国際協力コンソーシアム研究会「ブルーシールドと文化財緊急活動‐国内 委員会の役割と必要性‐」を以下の要領で開催いたします。ふるってご参加ください。   ●開催趣旨 東日本大震災は人々の現在の生活だけでなく、歴史を伝える多くの文化財にも甚大な被害をもたらしました。この大惨事から一年半が経ち、その間、動産・不動産を問わず、幅広い分野の専門家が文化財を守るために活動し、これらの活動から得られた技術的な経験は、いくつもの研究会やシンポジウムで共有されてきました。また、被災した文化財を守る活動によって多くの専門家は、博物館、図書、文書、建造物といった専門性の壁を越えたネットワークの重要性を深く認識することとなりました。今回の震災では、文化財を救済する取り組みとして、文化財レスキューや文化財ドクターなどの支援活動が行われましたが、同時に、震災直後に速やかに文化財救済を支援するための仕組みの必要性が浮き彫りになったとも言えます。このように、自然災害に備え、迅速な対応を行えるための恒常的なネットワーク形成に向けた検討が必要である中、そうしたネットワークの一つとして、国際的にはブルーシールド国内委員会の活用が注目されています。 日本ではまだあまりブルーシールドについてよく知られていません。また、ブルーシールドの標章は武力紛争の際の文化財の保護に関する条約において定められているため、国際・国内委員会など組織としてのブルーシールドに関しても、武力紛争等の人為的災害における文化財救済のみを対象にしているという誤解を生じやすい傾向があります。しかし実際には、組織としてのブルーシールドは、自然災害を含めた幅広い範囲での文化財救済を活動対象としています。諸外国で設置された国内委員会は、ハイチ地震などで効果的に役割を果たしているのです。 今回の研究会は、こうした諸外国でのブルーシールド国内委員会によるネットワークの経験からブルーシールドが果たしている役割を学ぶとともに、東日本大震災での日本国内の経験と照らし合わせ、今後の文化財緊急活動の仕組みを検討する場としたいと考えています。   ●名 称:第11回研究会「ブルーシールドと文化財緊急活動‐国内委員会の役割と必要性‐」 ●主 催:文化遺産国際協力コンソーシアム ●後 援:イコム日本委員会、国際図書館連盟資料保存コア活動(IFLA/PAC)アジア地域 センター、全国歴史資料保存利用機関連絡協議会、 日本イコモス国内委員会、 (社)日本図書館協会、(財)日本博物館協会  (50音順) ●日 時:2012年9月7日(金) 13:00~17:00 (開場12:30) ●場 所:東京国立博物館 平成館 大講堂 (台東区上野公園) ※当日は東京国立博物館西門より入場をお願いいたします。 – アクセスはこちら ●参加費:無料(※懇親会に参加される場合は別途2000円いただきます。) ※同時通訳あり ●プログラム:
13:00~13:05 開会挨拶
13:05~14:05 基調講演 「Cultural Professionals in a Dangerous World: Blue Shield & Cultural Networks in the 21st Century (危機に立ち向かう文化財専門家: ブルーシールドと21世紀の文化財ネットワーク)」 コリン・ヴェグナー(USブルーシールド国内委員会 代表)
14:05~14:25 「“文化財レスキュー事業”の成果と課題」 岡田健 (東京文化財研究所 保存修復科学センター センター長)
14:25~14:45 「文化財ドクターと建造物緊急保護(仮)」 足立裕司 (神戸大学大学院 工学研究科 教授)
14:45~15:05 「ブルーシールドと文書館の防災」 小川雄二郎 (防災インターナショナル 代表)
15:05~15:25 「ブルーシールド国内委員会について」 栗原祐司 (京都国立博物館 副館長)
15:25~15:35 休憩
15:35~16:55 パネルディスカッション テーマ:日本におけるブルーシールド国内委員会 -課題と展望- パネリスト:全講演者と下記団体の代表者 イコム日本委員会、日本イコモス国内委員会、国立国会図書館、全国歴史資料 保存利用機関連絡協議会、東近美フィルムセンター
16:55~17:00 閉会挨拶
参加を希望される方は、下記申込フォームよりお申込みください。

※申込は終了しました。

http://test.jcic-heritage.jp/form/form.cgi ※申込フォーム入力後、「参加申込完了通知」が自動返信により送信されます。 届かない場合は今一度入力されたアドレスをお確かめの上、事務局までお問い合わせください。   研究会のチラシはこちらからダウンロードできます(512KB) 会員以外の方の参加も歓迎いたします。是非お誘いあわせの上ご来場ください。

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第11回文化遺産国際協力コンソーシアム研究会「ブルーシールドと文化財緊急活動‐国内 委員会の役割と必要性‐」を以下の要領で開催いたします。ふるってご参加ください。   ●開催趣旨 東日本大震災は人々の現在の生活だけでなく、歴史を伝える多くの文化財にも甚大な被害をもたらしました。この大惨事から一年半が経ち、その間、動産・不動産を問わず、幅広い分野の専門家が文化財を守るために活動し、これらの活動から得られた技術的な経験は、いくつもの研究会やシンポジウムで共有されてきました。また、被災した文化財を守る活動によって多くの専門家は、博物館、図書、文書、建造物といった専門性の壁を越えたネットワークの重要性を深く認識することとなりました。今回の震災では、文化財を救済する取り組みとして、文化財レスキューや文化財ドクターなどの支援活動が行われましたが、同時に、震災直後に速やかに文化財救済を支援するための仕組みの必要性が浮き彫りになったとも言えます。このように、自然災害に備え、迅速な対応を行えるための恒常的なネットワーク形成に向けた検討が必要である中、そうしたネットワークの一つとして、国際的にはブルーシールド国内委員会の活用が注目されています。 日本ではまだあまりブルーシールドについてよく知られていません。また、ブルーシールドの標章は武力紛争の際の文化財の保護に関する条約において定められているため、国際・国内委員会など組織としてのブルーシールドに関しても、武力紛争等の人為的災害における文化財救済のみを対象にしているという誤解を生じやすい傾向があります。しかし実際には、組織としてのブルーシールドは、自然災害を含めた幅広い範囲での文化財救済を活動対象としています。諸外国で設置された国内委員会は、ハイチ地震などで効果的に役割を果たしているのです。 今回の研究会は、こうした諸外国でのブルーシールド国内委員会によるネットワークの経験からブルーシールドが果たしている役割を学ぶとともに、東日本大震災での日本国内の経験と照らし合わせ、今後の文化財緊急活動の仕組みを検討する場としたいと考えています。   ●名 称:第11回研究会「ブルーシールドと文化財緊急活動‐国内委員会の役割と必要性‐」 ●主 催:文化遺産国際協力コンソーシアム ●後 援:イコム日本委員会、国際図書館連盟資料保存コア活動(IFLA/PAC)アジア地域 センター、全国歴史資料保存利用機関連絡協議会、 日本イコモス国内委員会、 (社)日本図書館協会、(財)日本博物館協会  (50音順) ●日 時:2012年9月7日(金) 13:00~17:00 (開場12:30) ●場 所:東京国立博物館 平成館 大講堂 (台東区上野公園) ※当日は東京国立博物館西門より入場をお願いいたします。 – アクセスはこちら ●参加費:無料(※懇親会に参加される場合は別途2000円いただきます。) ※同時通訳あり ●プログラム:
13:00~13:05 開会挨拶
13:05~14:05 基調講演 「Cultural Professionals in a Dangerous World: Blue Shield & Cultural Networks in the 21st Century (危機に立ち向かう文化財専門家: ブルーシールドと21世紀の文化財ネットワーク)」 コリン・ヴェグナー(USブルーシールド国内委員会 代表)
14:05~14:25 「“文化財レスキュー事業”の成果と課題」 岡田健 (東京文化財研究所 保存修復科学センター センター長)
14:25~14:45 「文化財ドクターと建造物緊急保護(仮)」 足立裕司 (神戸大学大学院 工学研究科 教授)
14:45~15:05 「ブルーシールドと文書館の防災」 小川雄二郎 (防災インターナショナル 代表)
15:05~15:25 「ブルーシールド国内委員会について」 栗原祐司 (京都国立博物館 副館長)
15:25~15:35 休憩
15:35~16:55 パネルディスカッション テーマ:日本におけるブルーシールド国内委員会 -課題と展望- パネリスト:全講演者と下記団体の代表者 イコム日本委員会、日本イコモス国内委員会、国立国会図書館、全国歴史資料 保存利用機関連絡協議会、東近美フィルムセンター
16:55~17:00 閉会挨拶
参加を希望される方は、下記申込フォームよりお申込みください。

※申込は終了しました。

http://test.jcic-heritage.jp/form/form.cgi ※申込フォーム入力後、「参加申込完了通知」が自動返信により送信されます。 届かない場合は今一度入力されたアドレスをお確かめの上、事務局までお問い合わせください。   研究会のチラシはこちらからダウンロードできます(512KB) 会員以外の方の参加も歓迎いたします。是非お誘いあわせの上ご来場ください。

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平成23年度総会および第10回研究会「文化遺産保護の国際動向」を開催しました。 2012年3月16日(金)に独立行政法人国立文化財機構東京文化財研究所セミナー室にて、平成23年度総会および第10回研究会「文化遺産保護の国際動向」を開催しました。 総会では、文化遺産国際協力コンソーシアム(以下、コンソーシアム)の平成23年度事業報告と次年度事業計画を事務局長より報告しました。 続いて行った研究会では、世界銀行のマーク・ウッドワード氏による「世界銀行の文化遺産へのアプローチ~保護から地域経済発展における遺産価値と歴史都市の包括へ~」と題する基調講演ののち、文化遺産保護に関する最新の国際動向について、昨年の主だった国際会議を中心に、3名の方からご報告いただきました。 東京文化財研究所の二神葉子氏には、40周年を迎えた世界遺産条約に関して、登録をめぐる審議の傾向や、昨今の国境紛争問題を中心にお話しいただきました。続いて、文化庁の南新平氏から、無形文化遺産の登録プロセスや基準とともに、昨年設立されたアジア太平洋無形文化遺産研究センターについてご報告いただきました。最後に、東京文化財研究所の前田耕作氏より、東西大仏の爆破から10年を迎えたバーミヤーン遺跡の保存に関する専門家会議を例に、最近の平和構築と文化遺産保護活動に関するご発表がありました。 文化遺産保護の国際動向は研究会で例年取り上げているテーマですが、毎回50名を越える参加者があり、最新動向に関する情報が強く求められていることを感じます。コンソーシアムでは今後も、研究会等を通じた情報共有に取り組んでいきたいと思います。 ※プログラムや開催概要はこちらをご覧ください。 研究会開催に関しましてご協力くださいました関係者の皆様、並びにご参加くださいました皆様に御礼申し上げます。  

平成23年度総会および第10回研究会「文化遺産保護の国際動向」を開催しました。 2012年3月16日(金)に独立行政法人国立文化財機構東京文化財研究所セミナー室にて、平成23年度総会および第10回研究会「文化遺産保護の国際動向」を開催しました。 総会では、文化遺産国際協力コンソーシアム(以下、コンソーシアム)の平成23年度事業報告と次年度事業計画を事務局長より報告しました。 続いて行った研究会では、世界銀行のマーク・ウッドワード氏による「世界銀行の文化遺産へのアプローチ~保護から地域経済発展における遺産価値と歴史都市の包括へ~」と題する基調講演ののち、文化遺産保護に関する最新の国際動向について、昨年の主だった国際会議を中心に、3名の方からご報告いただきました。 東京文化財研究所の二神葉子氏には、40周年を迎えた世界遺産条約に関して、登録をめぐる審議の傾向や、昨今の国境紛争問題を中心にお話しいただきました。続いて、文化庁の南新平氏から、無形文化遺産の登録プロセスや基準とともに、昨年設立されたアジア太平洋無形文化遺産研究センターについてご報告いただきました。最後に、東京文化財研究所の前田耕作氏より、東西大仏の爆破から10年を迎えたバーミヤーン遺跡の保存に関する専門家会議を例に、最近の平和構築と文化遺産保護活動に関するご発表がありました。 文化遺産保護の国際動向は研究会で例年取り上げているテーマですが、毎回50名を越える参加者があり、最新動向に関する情報が強く求められていることを感じます。コンソーシアムでは今後も、研究会等を通じた情報共有に取り組んでいきたいと思います。 ※プログラムや開催概要はこちらをご覧ください。 研究会開催に関しましてご協力くださいました関係者の皆様、並びにご参加くださいました皆様に御礼申し上げます。  

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イリーナ・ボコバ ユネスコ事務局長講演会を開催しました。   2012年2月15日(水)に独立行政法人国立文化財機構東京文化財研究所にて、「イリーナ・ボコバ ユネスコ事務局長講演会 ユネスコの文化遺産保護政策」を開催しました。   文化遺産国際協力コンソーシアムでは2009年にも松浦前事務局長(当時)をお迎えして講演会を開催しましたが、今回もユネスコ事務局長をお迎えし、お話を伺う機会を設けることができました。   今回の講演会では、ユネスコによる文化遺産保護活動の現況と2012年以降に目指す方向性についてお話いただきました。   また、東日本大震災の被災地である東北地方及び2011年に世界遺産登録された平泉(仏国土(浄土)をあらわす建築・庭園及び考古学的遺跡群)の視察直後の開催となり、ボコバ事務局長ご自身の日本でのご経験をまじえた、大変貴重な講演となりました。   質疑応答では、世界遺産条約以外の条約の実施体制について、世界遺産の登録の今後、事務局長就任における抱負、若年層の文化遺産保護活動等についての会場からの質問にお答え頂きました。   研究会開催にあたりご協力くださいました関係者の皆様、並びにご参加くださいました皆様に心より御礼申し上げます。   なお、講演会の記録はこちらよりご覧いただけます。

イリーナ・ボコバ ユネスコ事務局長講演会を開催しました。   2012年2月15日(水)に独立行政法人国立文化財機構東京文化財研究所にて、「イリーナ・ボコバ ユネスコ事務局長講演会 ユネスコの文化遺産保護政策」を開催しました。   文化遺産国際協力コンソーシアムでは2009年にも松浦前事務局長(当時)をお迎えして講演会を開催しましたが、今回もユネスコ事務局長をお迎えし、お話を伺う機会を設けることができました。   今回の講演会では、ユネスコによる文化遺産保護活動の現況と2012年以降に目指す方向性についてお話いただきました。   また、東日本大震災の被災地である東北地方及び2011年に世界遺産登録された平泉(仏国土(浄土)をあらわす建築・庭園及び考古学的遺跡群)の視察直後の開催となり、ボコバ事務局長ご自身の日本でのご経験をまじえた、大変貴重な講演となりました。   質疑応答では、世界遺産条約以外の条約の実施体制について、世界遺産の登録の今後、事務局長就任における抱負、若年層の文化遺産保護活動等についての会場からの質問にお答え頂きました。   研究会開催にあたりご協力くださいました関係者の皆様、並びにご参加くださいました皆様に心より御礼申し上げます。   なお、講演会の記録はこちらよりご覧いただけます。

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文化遺産国際協力コンソーシアムでは、文化遺産保護をめぐる最新の国際動向を会員間 で共有するための研究会を毎年開催し、国際会議に出席した会員より、各会議からの最新 の動向をご報告いただいています。 今年度は基調講演として世界銀行より、サステイナブル・ディベロップメントリーダーである マーク・ウッドワード氏をお招きします。世界銀行は過去10年の間に文化遺産及び観光開 発分野において241事業を展開し、総額40億ドル以上を投資しております。ウッドワード氏は、 文化遺産に関わる活動を担う部署において豊富な経験をお持ちです。 2011年7月、世界銀行とユネスコは持続可能な開発と文化遺産の両分野における協力体制 構築のための覚書を結びました。これにより、文化と開発の両面から支援を推進することに なり、今後は特に文化遺産と都市開発、及び、文化と経済発展について枠組みが 新たに強 化されることになりました。 講演では、世界銀行による文化遺産保護に関わる具体的なプロジェクトの紹介を中心に、 文化遺産と社会発展の接点についてお話しいただきます。   ●名 称:文化遺産国際協力コンソーシアム第10回研究会「文化遺産保護の国際動向」   ●主 催:文化遺産国際協力コンソーシアム ●日 時:2012年3月16日(金) 14:00~18:00(開場13:30) ●場 所:東京文化財研究所 地下1階 セミナー室 〒110-8712 東京都台東区上野公園13-43 – アクセスはこちら ●参加費:無料(懇親会に参加される場合は別途1500円を承ります) ※逐次通訳あり ●プログラム: ◇総会 14:00-14:20 平成23年度文化遺産国際協力コンソーシアム総会 14:20-14:30 休憩 ◇研究会 14:30-14:40 開会挨拶 14:40-15:40 基調講演 「世界銀行による文化遺産へのアプローチ」 マーク・ウッドワード(世界銀行 サステイナブル・ディベロップメントリーダー) 15:40-16:10 「第35回世界遺産委員会報告」 二神葉子(東京文化財研究所企画情報部 情報システム研究室長) 16:10-16:30 休憩 16:30-17:00 「ユネスコ無形文化遺産保護条約第6回政府間委員会報告及び アジア太平洋無形文化遺産研究センターの設立について」 南新平(文化庁文化財部伝統文化課 文化財国際協力室長) 17:00-17:30 「第10回バーミヤーン専門家会議報告」 前田耕作(東京文化財研究所文化遺産国際協力センター 客員研究員) 17:30-17:55 質疑応答 17:55-18:00 閉会挨拶 18:00-     懇親会 参加を希望される方は、下記申込フォームよりお申込みください。

※申込は終了しました。

http://test.jcic-heritage.jp/form/form.cgi ※申込フォーム入力後、「参加申込完了通知」が自動返信により送信されます。 届かない場合は今一度入力されたアドレスをお確かめの上、事務局までお問い合わせください。     講演会のチラシはこちらからダウンロードできます(410KB)   会員以外の方の参加も歓迎いたします。是非お誘いあわせの上ご来場ください。  

文化遺産国際協力コンソーシアムでは、文化遺産保護をめぐる最新の国際動向を会員間 で共有するための研究会を毎年開催し、国際会議に出席した会員より、各会議からの最新 の動向をご報告いただいています。 今年度は基調講演として世界銀行より、サステイナブル・ディベロップメントリーダーである マーク・ウッドワード氏をお招きします。世界銀行は過去10年の間に文化遺産及び観光開 発分野において241事業を展開し、総額40億ドル以上を投資しております。ウッドワード氏は、 文化遺産に関わる活動を担う部署において豊富な経験をお持ちです。 2011年7月、世界銀行とユネスコは持続可能な開発と文化遺産の両分野における協力体制 構築のための覚書を結びました。これにより、文化と開発の両面から支援を推進することに なり、今後は特に文化遺産と都市開発、及び、文化と経済発展について枠組みが 新たに強 化されることになりました。 講演では、世界銀行による文化遺産保護に関わる具体的なプロジェクトの紹介を中心に、 文化遺産と社会発展の接点についてお話しいただきます。   ●名 称:文化遺産国際協力コンソーシアム第10回研究会「文化遺産保護の国際動向」   ●主 催:文化遺産国際協力コンソーシアム ●日 時:2012年3月16日(金) 14:00~18:00(開場13:30) ●場 所:東京文化財研究所 地下1階 セミナー室 〒110-8712 東京都台東区上野公園13-43 – アクセスはこちら ●参加費:無料(懇親会に参加される場合は別途1500円を承ります) ※逐次通訳あり ●プログラム: ◇総会 14:00-14:20 平成23年度文化遺産国際協力コンソーシアム総会 14:20-14:30 休憩 ◇研究会 14:30-14:40 開会挨拶 14:40-15:40 基調講演 「世界銀行による文化遺産へのアプローチ」 マーク・ウッドワード(世界銀行 サステイナブル・ディベロップメントリーダー) 15:40-16:10 「第35回世界遺産委員会報告」 二神葉子(東京文化財研究所企画情報部 情報システム研究室長) 16:10-16:30 休憩 16:30-17:00 「ユネスコ無形文化遺産保護条約第6回政府間委員会報告及び アジア太平洋無形文化遺産研究センターの設立について」 南新平(文化庁文化財部伝統文化課 文化財国際協力室長) 17:00-17:30 「第10回バーミヤーン専門家会議報告」 前田耕作(東京文化財研究所文化遺産国際協力センター 客員研究員) 17:30-17:55 質疑応答 17:55-18:00 閉会挨拶 18:00-     懇親会 参加を希望される方は、下記申込フォームよりお申込みください。

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国際連合教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産条約は、今年で採択から40周年 を迎えました。ヌビア遺跡救済キャンペーンから始まった人類の遺産を護る動きは、 その後もユネスコを中心として大きな進歩を遂げ、現在では有形のものだけに留まら ず、無形の文化遺産までにも広がっています。 文化遺産国際協力コンソーシアムでは2009年に当時のユネスコ事務局長松浦晃一 郎氏の講演会を開催し、好評を博しました。今回は、女性として初めてユネスコ事務 局長に就任したイリーナ・ボコバ氏をお招きし、ユネスコの文化遺産保護活動の現況 と2012年以降に目指す方向性についてお話いただきます。 今回の講演会では、自然災害や紛争、そして開発や世界的な経済危機といった文化 遺産の保護に立ち塞がる多くの困難に立ち向かうために各国政府と連携して活動を進 めるユネスコの今後の展望をお聞きし、我が国が果たすべき役割を検討する機会とし たいと思います。   ●名 称:イリーナ・ボコバ ユネスコ事務局長講演会 ●主 催:文化遺産国際協力コンソーシアム ●日 時:2012年2月15日(水) 9:50~11:00(開場9:30) ●場 所:東京文化財研究所 地下1階 セミナー室 〒110-8712 東京都台東区上野公園13-43 – アクセスはこちら ●参加費:無料 ※同時通訳あり 参加を希望される方は、下記申込フォームよりお申込みください。

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国際連合教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産条約は、今年で採択から40周年 を迎えました。ヌビア遺跡救済キャンペーンから始まった人類の遺産を護る動きは、 その後もユネスコを中心として大きな進歩を遂げ、現在では有形のものだけに留まら ず、無形の文化遺産までにも広がっています。 文化遺産国際協力コンソーシアムでは2009年に当時のユネスコ事務局長松浦晃一 郎氏の講演会を開催し、好評を博しました。今回は、女性として初めてユネスコ事務 局長に就任したイリーナ・ボコバ氏をお招きし、ユネスコの文化遺産保護活動の現況 と2012年以降に目指す方向性についてお話いただきます。 今回の講演会では、自然災害や紛争、そして開発や世界的な経済危機といった文化 遺産の保護に立ち塞がる多くの困難に立ち向かうために各国政府と連携して活動を進 めるユネスコの今後の展望をお聞きし、我が国が果たすべき役割を検討する機会とし たいと思います。   ●名 称:イリーナ・ボコバ ユネスコ事務局長講演会 ●主 催:文化遺産国際協力コンソーシアム ●日 時:2012年2月15日(水) 9:50~11:00(開場9:30) ●場 所:東京文化財研究所 地下1階 セミナー室 〒110-8712 東京都台東区上野公園13-43 – アクセスはこちら ●参加費:無料 ※同時通訳あり 参加を希望される方は、下記申込フォームよりお申込みください。

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シンポジウム「文化遺産を危機から救え~緊急保存の現場から~」を開催しました。 2011年10月16日(日)に東京国立博物館平成館大講堂にて、一般の方々を対象に自然災害によって被害を受けた文化遺産の緊急保存に関するシンポジウム「文化遺産を危機から救え~緊急保存の現場から~」を開催しました。 開催に先立ち、文化遺産国際協力コンソーシアム(以下、コンソーシアム)会長石澤良昭より開会の挨拶が、コンソーシアム事務局長後藤多聞よりコンソーシアムについての紹介がありました。 基調講演には、文化庁長官近藤誠一氏をお招きし、東日本大震災による文化財被害状況と文化財レスキュー事業を中心に文化庁による復旧・復興事業についてご講演いただきました。文化芸術は人々の心の支えであり不可欠な存在であるとし、近年の傾向である科学技術等への過信を挙げ、日本が古来より自然と共存してきた経験に対する再認識が文化遺産保護に繋がると述べられました。 続いて、文化庁文化財鑑査官の大和智氏から、建造物を中心に日本の過去の文化財被害についてご報告頂き、東日本大震災での学会と連携した文化財ドクター派遣事業についてご報告頂きました。日本の被災文化財保護の経験は、被災文化遺産保護のための国際的取り組みにも協力できると述べられました。 国立民族学博物館准教授の日高真吾先生から、被災した文化財への支援事例を、東日本大震災における民俗文化財と、能登半島地震における文化財への支援を中心に、救済活動を8ステージに分類してご報告頂きました。また、被災時の全国規模の支援体制を構築すべき、という提言を頂きました。 東京外国語大学理事の宮崎恒二先生からは、その重要性にも関わらず救出の対象として優先度が低いという文字文化財の特質について述べられ、インドネシアのアチェ文字文化財への被害状況と支援活動事例についてご報告頂きました。緊急保存は機動的に、保存支援は持続的に支援を行う必要性があり、それにより被災地での自律的な保存・修復・研究体制の確立に繋がるとの展望をご発表されました。 海外からの講演者としてフランスのNGO である「国境なき文化遺産」代表のアンリ・シモン氏より、団体の設立趣旨である文化遺産への保護を通じた人道支援についてご報告頂きました。ハイチ地震の際の住民との連携を通じての被災文化遺産の救済が、個々のアイデンティティーの救済に通じた緊急支援の事例として紹介されました。 休憩をはさみ、「文化遺産への緊急対応の課題」と題した、パネルディスカッションを行いました。 急遽近藤長官もパネリストに加わって頂き、全講演者をパネリストとしてお迎えし、東京文化財研究所 文化遺産国際協力センター センター長川野邊渉氏の司会により進められました。会場から集まった質問を中心に意見交換して頂きました。 最後に、文化遺産国際協力コンソーシアム副会長前田耕作より閉会の挨拶があり、開催にご協力頂いた関係者の方々並びに当日参加者への御礼が述べられました。 ※プログラムや開催概要はこちらをご覧ください。 ご参加くださいました皆様、そして開催にご協力ご尽力くださいました関係者の皆様に、改めて厚く御礼申し上げます。 本当にありがとうございました。

シンポジウム「文化遺産を危機から救え~緊急保存の現場から~」を開催しました。 2011年10月16日(日)に東京国立博物館平成館大講堂にて、一般の方々を対象に自然災害によって被害を受けた文化遺産の緊急保存に関するシンポジウム「文化遺産を危機から救え~緊急保存の現場から~」を開催しました。 開催に先立ち、文化遺産国際協力コンソーシアム(以下、コンソーシアム)会長石澤良昭より開会の挨拶が、コンソーシアム事務局長後藤多聞よりコンソーシアムについての紹介がありました。 基調講演には、文化庁長官近藤誠一氏をお招きし、東日本大震災による文化財被害状況と文化財レスキュー事業を中心に文化庁による復旧・復興事業についてご講演いただきました。文化芸術は人々の心の支えであり不可欠な存在であるとし、近年の傾向である科学技術等への過信を挙げ、日本が古来より自然と共存してきた経験に対する再認識が文化遺産保護に繋がると述べられました。 続いて、文化庁文化財鑑査官の大和智氏から、建造物を中心に日本の過去の文化財被害についてご報告頂き、東日本大震災での学会と連携した文化財ドクター派遣事業についてご報告頂きました。日本の被災文化財保護の経験は、被災文化遺産保護のための国際的取り組みにも協力できると述べられました。 国立民族学博物館准教授の日高真吾先生から、被災した文化財への支援事例を、東日本大震災における民俗文化財と、能登半島地震における文化財への支援を中心に、救済活動を8ステージに分類してご報告頂きました。また、被災時の全国規模の支援体制を構築すべき、という提言を頂きました。 東京外国語大学理事の宮崎恒二先生からは、その重要性にも関わらず救出の対象として優先度が低いという文字文化財の特質について述べられ、インドネシアのアチェ文字文化財への被害状況と支援活動事例についてご報告頂きました。緊急保存は機動的に、保存支援は持続的に支援を行う必要性があり、それにより被災地での自律的な保存・修復・研究体制の確立に繋がるとの展望をご発表されました。 海外からの講演者としてフランスのNGO である「国境なき文化遺産」代表のアンリ・シモン氏より、団体の設立趣旨である文化遺産への保護を通じた人道支援についてご報告頂きました。ハイチ地震の際の住民との連携を通じての被災文化遺産の救済が、個々のアイデンティティーの救済に通じた緊急支援の事例として紹介されました。 休憩をはさみ、「文化遺産への緊急対応の課題」と題した、パネルディスカッションを行いました。 急遽近藤長官もパネリストに加わって頂き、全講演者をパネリストとしてお迎えし、東京文化財研究所 文化遺産国際協力センター センター長川野邊渉氏の司会により進められました。会場から集まった質問を中心に意見交換して頂きました。 最後に、文化遺産国際協力コンソーシアム副会長前田耕作より閉会の挨拶があり、開催にご協力頂いた関係者の方々並びに当日参加者への御礼が述べられました。 ※プログラムや開催概要はこちらをご覧ください。 ご参加くださいました皆様、そして開催にご協力ご尽力くださいました関係者の皆様に、改めて厚く御礼申し上げます。 本当にありがとうございました。

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