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特定外国文化財指定のお知らせ(ボリビアの文化財)

20178月にボリビアのサン・アグスティン教会より盗取された下記の文化財が、「文化財の不法な輸出入等の規制等に関する法律」に基づき、「特定外国文化財」として指定されました。
この指定にかかる改正省令は2018413日に公布・施行されています。

●新たに指定された特定外国文化財
 ・ロザリオの聖母(絵画(油絵)) 1点
 ・燭台(工芸品(銀細工))            2点


この特定外国文化財については、同法第4条の規定により「外国為替及び外国貿易法」に基づき輸入規制の対象となります。
また、当該文化財を始め下記URL先に記載の特定外国文化財について情報をお持ちの方は、文化庁担当者まで御一報ください。

詳細は下記URLをご覧ください。
http://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkazai/kokusai/yushutsu/tokutei_gaikoku_bunkazai.html

●担 当:文化庁文化財部文化財国際協力室
         TEL03-5253-4111(内線2870

特定外国文化財指定のお知らせ(ボリビアの文化財)

20178月にボリビアのサン・アグスティン教会より盗取された下記の文化財が、「文化財の不法な輸出入等の規制等に関する法律」に基づき、「特定外国文化財」として指定されました。
この指定にかかる改正省令は2018413日に公布・施行されています。

●新たに指定された特定外国文化財
 ・ロザリオの聖母(絵画(油絵)) 1点
 ・燭台(工芸品(銀細工))            2点


この特定外国文化財については、同法第4条の規定により「外国為替及び外国貿易法」に基づき輸入規制の対象となります。
また、当該文化財を始め下記URL先に記載の特定外国文化財について情報をお持ちの方は、文化庁担当者まで御一報ください。

詳細は下記URLをご覧ください。
http://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkazai/kokusai/yushutsu/tokutei_gaikoku_bunkazai.html

●担 当:文化庁文化財部文化財国際協力室
         TEL03-5253-4111(内線2870

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文化遺産国際協力コンソーシアムは、2015年10月16日付けで以下の声明を発表しました。

西アジア文化遺産の違法流通防止に向けての声明

昨今報じられている西アジア地域の歴史的文化遺産,とりわけシリアとイラクの遺跡や博物館を標的とする,国際的テロ組織による破壊活動に対し,私どもは心底からの憂慮を,文化遺産に携わる世界中のみな様と共有するものです。一連の文化遺産に対する不当な攻撃では,古代遺構の爆破や展示物の破壊といった映像で 伝えられるごとき行為のみならず,運搬可能な文化財が略奪と換金の対象とされることを私どもはたいへん危惧しています。博物館等に保管されていた作品群が奪われ,他の場所,とくに国際的古美術市場で売却されるような事態が起こる可能性なしとはいえません。違法に盗まれた美術品や考古資料が国外から持ち込まれる場合,わが国は法令に則って,また国際機関の呼びかけに従ってこれに対処し,日本国内での流通を未然に防がねばなりません。 こうした「水際」での対応において,私ども文化遺産国際協力コンソーシアムは,西アジアで長年にわたる研究調査を経験した考古学・美術史学の専門家など,保有するあらゆる能力を駆使して関係各方面と可能なかぎりの協力を致したいと考えています。今後,税関等我が国への搬入口において,あるいは国内での経路において,疑義のある作品が発見され,その出自等につ いての情報が必要である場合,私どもは全力を挙げてあらゆる機関に協力させていただく所存です。 なお,西アジア以外の諸地域につきましても,コンソーシアムは同様の用意があることを申し添えます。 差し迫る国際的な文化遺産の危機に際し,各方面におかれては,上記趣旨の周知徹底を計っていただきたく,ここに私どもの憂慮と文化遺産保護への強い意志を表明する次第であります。  

2015年10月16日

文化遺産国際協力コンソーシアム

会長 石澤 良昭

原本はこちらをご覧下さい。

「西アジア文化遺産の違法流通防止に向けての声明」PDF版

 

文化遺産国際協力コンソーシアムは、2015年10月16日付けで以下の声明を発表しました。

西アジア文化遺産の違法流通防止に向けての声明

昨今報じられている西アジア地域の歴史的文化遺産,とりわけシリアとイラクの遺跡や博物館を標的とする,国際的テロ組織による破壊活動に対し,私どもは心底からの憂慮を,文化遺産に携わる世界中のみな様と共有するものです。一連の文化遺産に対する不当な攻撃では,古代遺構の爆破や展示物の破壊といった映像で 伝えられるごとき行為のみならず,運搬可能な文化財が略奪と換金の対象とされることを私どもはたいへん危惧しています。博物館等に保管されていた作品群が奪われ,他の場所,とくに国際的古美術市場で売却されるような事態が起こる可能性なしとはいえません。違法に盗まれた美術品や考古資料が国外から持ち込まれる場合,わが国は法令に則って,また国際機関の呼びかけに従ってこれに対処し,日本国内での流通を未然に防がねばなりません。 こうした「水際」での対応において,私ども文化遺産国際協力コンソーシアムは,西アジアで長年にわたる研究調査を経験した考古学・美術史学の専門家など,保有するあらゆる能力を駆使して関係各方面と可能なかぎりの協力を致したいと考えています。今後,税関等我が国への搬入口において,あるいは国内での経路において,疑義のある作品が発見され,その出自等につ いての情報が必要である場合,私どもは全力を挙げてあらゆる機関に協力させていただく所存です。 なお,西アジア以外の諸地域につきましても,コンソーシアムは同様の用意があることを申し添えます。 差し迫る国際的な文化遺産の危機に際し,各方面におかれては,上記趣旨の周知徹底を計っていただきたく,ここに私どもの憂慮と文化遺産保護への強い意志を表明する次第であります。  

2015年10月16日

文化遺産国際協力コンソーシアム

会長 石澤 良昭

原本はこちらをご覧下さい。

「西アジア文化遺産の違法流通防止に向けての声明」PDF版

 

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3月11日午後2時46分に発生した東北地方太平洋沖地震により、被害に遭われた方、ご家族、ご関係者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。   震災時刻、文化遺産国際協力コンソーシアムでは講演会を開催しておりました。大変強い大きな揺れを感じ、講演者ならびに参加者の皆さまと屋外へ一時退去しました。 幸いなことに怪我人や具合の悪くなった方はなく、首都圏内の公共交通機能停止のため帰宅が困難な方は当研究所で一晩避難していただきました。 ご不便をおかけした講演会参加者の皆様に深くお詫び申し上げます。   総会・講演会の模様は後日ご報告いたします。   被災地の皆様方のご無事をお祈りするとともに、被害が最小限に収まること、また一日も早い復興を願っております。   文化遺産国際協力コンソーシアム事務局一同

3月11日午後2時46分に発生した東北地方太平洋沖地震により、被害に遭われた方、ご家族、ご関係者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。   震災時刻、文化遺産国際協力コンソーシアムでは講演会を開催しておりました。大変強い大きな揺れを感じ、講演者ならびに参加者の皆さまと屋外へ一時退去しました。 幸いなことに怪我人や具合の悪くなった方はなく、首都圏内の公共交通機能停止のため帰宅が困難な方は当研究所で一晩避難していただきました。 ご不便をおかけした講演会参加者の皆様に深くお詫び申し上げます。   総会・講演会の模様は後日ご報告いたします。   被災地の皆様方のご無事をお祈りするとともに、被害が最小限に収まること、また一日も早い復興を願っております。   文化遺産国際協力コンソーシアム事務局一同

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文化遺産国際協力コンソーシアム(以下、コンソーシアム)は「海外の文化遺産の保護に係る国際的な協力の推進に関する法律」第六条に基づき、文部科学大臣及び外務大臣が策定することとなっている基本方針に対する提言の取り纏めを終え、4月4日(水)に、コンソーシアム会長平山郁夫から文化庁及び外務省に提出いたしました。提言提出については、去る1月16日に行われた運営委員会にて、文化庁・外務省より提言作成を依頼されたものであり、企画分科会にて原案を作成し、最終的に運営委員会にてとりまとめたものです。提言には、国際協力に対する私たちコンソーシアム会員の強い決意と提案が盛り込まれています。

文化遺産国際協力コンソーシアム(以下、コンソーシアム)は「海外の文化遺産の保護に係る国際的な協力の推進に関する法律」第六条に基づき、文部科学大臣及び外務大臣が策定することとなっている基本方針に対する提言の取り纏めを終え、4月4日(水)に、コンソーシアム会長平山郁夫から文化庁及び外務省に提出いたしました。提言提出については、去る1月16日に行われた運営委員会にて、文化庁・外務省より提言作成を依頼されたものであり、企画分科会にて原案を作成し、最終的に運営委員会にてとりまとめたものです。提言には、国際協力に対する私たちコンソーシアム会員の強い決意と提案が盛り込まれています。

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