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国際シンポジウム「世界遺産としてのシルクロード ―日本による文化遺産国際協力の軌跡―」を開催します(2014.07.24)

国際シンポジウム「世界遺産としてのシルクロード―日本による文化遺産国際協力の
軌跡―」を以下の要領で開催いたします。ふるってご参加ください。

※本シンポジウムのチラシはこちらをご覧ください。(PDFファイルがダウンロードされます。1.72MB)

 

●開催趣旨
2014年6月、カタールのドーハで開催された世界遺産委員会において、二つの素晴らしい
人類の遺産が世界遺産リストに登録されました。一つはわが国の誇るべき近代産業遺
産である富岡製糸場であり、いま一つはシルクロード・天山回廊の道路網です。二つの
遺産は砂漠と海によって、多大な時間の流れによって隔てられながら、古代から人びと
を魅了しつづけた絹(シルク)によって深く結びつけられています。
長大なシルクロードを世界遺産に登録するという壮大な構想は、2002年に西安で開催
されたユネスコが主催する国際シンポジウム「シルクロード」を締めくくるに当たって初め
て披瀝されました。以来10年におよぶ関係諸国の粘り強い討議と広い国際的な協力を
通して、長期にわたる多様で豊かな経済・文化の交流を促し、多くの国々と人びとを裨益
した類稀なこの道路網を、国境を越え包括的に世界遺産リストに登録するという夢が実
現したのです。1960年代から70年代にかけ世界に捲き起こったシルクロード・ブームを
牽引したのはわが国で、南都奈良はその象徴的役割を果たしました。
わが国はシルクロードの世界遺産登録を、その歴史的・文化史的意義だけではなく、
アジアにおける平和の定着にも大きく貢献する第一歩として高く評価し支援してきました。
今回のシンポジウムでは、登録資産の内容を広く知っていただくとともに、わが国とシ
ルクロードとの深い関係を改めて見つめ直し、文化の未来へ新たなまなざしを投じたい
と願っています。

●名 称:国際シンポジウム「世界遺産としてのシルクロード―日本による文化遺産国際
協力の軌跡―」

●主 催:文化遺産国際協力コンソーシアム、文化庁
●日 時:平成26年9月27日(土)13:30~17:00(開場 12:30)
●後 援:外務省、(独)国立文化財機構東京文化財研究所、(独)国立文化財機構奈良
文化財研究所、(独)国際協力機構、(独)国際交流基金、(公財)住友財団、
(公財)三菱財団、(公財)トヨタ財団、(公財)文化財保護・芸術研究助成財団、
(公財)ユネスコ・アジア文化センター文化遺産保護協力事務所、 (公社)日本
ユネスコ協会連盟、国立民族学博物館日本イコモス国内委員会、NHK、朝日
新聞社、産経新聞社、東京新聞、日本経済新聞社、毎日新聞社、読売新聞社
●場 所:イイノホール
東京都千代田区内幸町2-1-1 アクセスはこちら

●参加費:無料

●プログラム(仮):
12:30      開場
13:30-13:40 開会挨拶
石澤良昭(文化遺産国際協力コンソーシアム 会長、上智大学 特別招聘教授)
山下和茂(文化庁 文化財部長)
13:40-13:45 文化遺産国際協力コンソーシアムの紹介
岡田保良(文化遺産国際協力コンソーシアム 副会長、国士舘大学イラク古代
文化研究所 所長)
13:45-14:10 基調講演   「シルクロード世界遺産登録への日本の貢献」
山内和也(東京文化財研究所文化遺産国際協力センター
地域環境研究室長)
14:10-14:20 休憩 =========================================================
14:20-14:45 講  演1   「高昌故城と交河故城-シルクロードの真珠-」(同時通訳あり)
王霄飛 (中華人民共和国・新疆ウイグル自治区
トルファン地区文物局局長)
14:45-15:10 講  演2   「シルクロード―対話と協力の道―」(同時通訳あり)
ドミトリイ・ヴォヤーキン(カザフスタン・考古学エキスパ
タイズ代表)
15:10-15:25 休憩 =========================================================
15:25-16:55 パネルディスカッション
テーマ:「シルクロードと日本」
司会:前田耕作(文化遺産国際協力コンソーシアム副会長/
和光大学名誉教授)
パネリスト:藏中しのぶ(大東文化大学教授)、
西藤清秀(奈良県立橿原考古学研究所技術アド
バイザー)、森本公誠(東大寺長老)、吉田豊(京
都大学教授)
16:55-17:00 閉会挨拶
青木繁夫( 文化遺産国際協力コンソーシアム東アジア・中央アジア分科会長、
サイバー大学世界遺産学部客員教授)
【申込方法】

申し込み制:定員500名(先着順で受け付けいたします)

事前申し込みは終了いたしました。

※お席に余裕がある場合は当日参加も受け付けております。
当日電話連絡先:080-1305-7559

是非お誘いあわせの上ご来場ください。

※本シンポジウムのチラシはこちらをご覧ください。(PDFファイルがダウンロードされます。1.72MB)

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